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ナルガクルガ希少種
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ナルガクルガ希少種攻略
基本情報
- 体色が藍色になったナルガクルガの希少種。弱点属性は氷>龍?(防具より)、また毒耐性も低め。
- 希少種の例に漏れず頭が極めて硬く、紫ゲージでないと弾かれる。と言うか全体的に硬い。但し怒ると若干軟化する。
また尻尾の先端のみ非常に柔らかいので、狙い難いとは言え狙う価値はある。 - 回り込みやバックステップの際、跳び上がってから着地までの間姿が消える(透明になる)。当wikiではステルス状態と記述。
- ステルス状態は背景の違和感や影などがない為、直接の視認は不可能。カメラも同様に探知不可になる。
- ただし、ナルガの体そのものが無くなる訳ではないのでこちらの攻撃を当てる事は可能。また、オトモの大砲もステルス状態のナルガへと向かって飛んでいく。
- ステルス状態でもエフェクトは出る為、毒などのエフェクトや怒り状態での眼光の動きで目視での大まかな確認が一部可能。
- 各種行動の終了後威嚇に繋げることが少なくなり、G級原種・亜種に比べさらに隙がなくなった。
- また、今までの棘飛ばしや希少種限定の尾棘逆立ち時の尻尾攻撃での棘には毒効果が付与される。毒無効スキルか大量の解毒薬は必須。忘れられがちだが漢方薬が優秀。
また、この毒針を活かすためか原種と亜種に比べて尻尾攻撃を主体に攻撃してくる傾向にある。 - はぎ取り回数は4回と原種や亜種のそれよりも多い。
状態
- 怒り
- ??秒。攻撃倍率x??、行動速度x??。
- 移行の合図として回り込み×2による行動キャンセル後、非常に広いバインドボイス【小】効果の咆哮。
- 目が赤くなり移動時に赤い残光を伴うようになる。
- 連続飛び掛かりの構え時以外で音爆弾が無効になる。
- 怒り中は頭部の肉質が軟化する(打と斬の両方で青で弾かれなくなるのを確認)。
- 疲労
- ??秒。行動速度x??。罠肉×。
- 口から涎を垂らす。威嚇行動が増え何もしない事が多くなる。回り込み時に滑って大きな隙ができる。
- 音爆弾等による怒り移行条件を満たしても、疲労時間終了までは怒り状態にならない。
- 瀕死
- 怒りやすくなる。
- 滅多に見られないが、未発見時の移動時に足を引きずる。
- 部位破壊
- 頭部 : 顔に傷が入り、左眼が潰れる。
- 刃翼 : ブレードの一部が欠ける。破壊時に転倒。片方の破壊のみで報酬確定。
- 尻尾1段階目 : 尾棘が欠け鱗が剥げる。斬撃属性以外でも可。これ単体でも部位破壊報酬が出る。棘逆立てにかかる時間が延長。
- 尻尾2段階目 : 剥ぎ取り1回。切断後は尻尾による攻撃のリーチが減る・・・が、それでもガンナーに届きうるほど長いので注意。
- その他
- シビレ罠は普通の効果。落とし穴はフィールドが塔なので設置不可。
- 非怒り時に音爆弾やタル爆弾を使うと、怯んだ後に必ず怒り状態になる。
- 連続飛び掛かりの準備態勢中に使えば転倒した上落とし物も落とすが、起き上がった後やはり怒り状態に。
攻撃パターン
- 連続飛び掛かり
- 怒り時に長い溜めをした場合、最大で2回3セット(最後の1回は飛び掛かり(大))を行う。
- この時は原種と違い1セット中に3回以上飛ぶことはない。
- 飛び掛かり(大)
- 原種と同じく怒り時の連続飛び掛かりの最後に行う大ジャンプ攻撃。ただし終了後に威嚇をしないため、隙が少なくなった。
- 回り込み飛び掛かり
- 単発または2連続で回り込みを行った後、1回飛びかかりを行う。
- 希少種に限り、飛び掛かり(大)も仕掛けてくるようになっている。
- 突進
- 性能・頻度ともに原種と同じ。尻尾ぶん回し、噛みつきに派生する。
- 尻尾ぶん回し
- 原種と同じ。その場で振りかぶってから右回しまたは左回しで正面へと大きく尻尾を振る。
- そのまま逆回転での尻尾ぶん回しへ派生する場合も。
- 尻尾回転攻撃
- 雄叫びを上げて溜めを作った後、大きく一歩踏み込みながら尻尾を360度振り回す。
- 完全な全周攻撃で、尻尾ぶん回し同様伸びる尻尾の分範囲は広い。
- ただ、判定は尻尾にしか発生しておらず、実はナルガクルガの腹下は完全な空白地帯。
- うまく回転の中心に飛び込むようにすれば、密着状態からでも回避できる。
- 2回1セットで攻撃してくる場合と、尻尾叩きつけの一発目から派生して行動終了後に威嚇する場合の2種類がある。
- 噛みつき
- 前方に素早く噛みつく。性能・頻度ともに原種と同じ。
- 棘飛ばし
- モーションは原種と同様だが、ランダム方向に時間差で飛ばしたり、棘に毒効果があったりと、
- 原種・亜種よりも厄介になっている。
- 尻尾叩き付け
- 単発の場合と、派生する場合との2種類がある。また、怒り時では被ダメージと仰け反りが激しくなる。
- 1撃目にパシンと鞭のような軽い音、かつ衝撃波が出なかった場合はリーチが伸びた2発目か、尻尾回転攻撃へ派生。
- 原種よりも攻撃範囲は広くて長い。棘逆立て後ならば扇状に毒効果のある棘を発射する。
- 単発の場合尻尾を地面から抜くのがかなり早く、攻撃のチャンスが薄くなっている。
- 咆哮
- 原種と違い、怒り移行時は回り込みを2回する。
- 怒り移行時でなくとも行うことがある。
- 非常に範囲が広く、拘束時間も通常より長め。ガードできる武器はしっかりとガードを。
- 棘逆立て
- 尻尾を振りかざし棘を逆立てる。行動後は怒り・非怒りに関わらず尻尾が逆立ち、尻尾による攻撃に棘飛ばしの効果が付与される。
- また棘逆立て中は尻尾を利用した攻撃の頻度が上がる。
- さらに尻尾を利用した攻撃の一部のパワーが重くなり、ガードした時の対応に差がつく。
- 逆立て状態は合計8回行動を行うと通常状態に戻る。
- これには尻尾による攻撃はもちろん、尻尾を使わない飛び掛りやかみつき、
- 攻撃行動が伴わない左右へのステップも含まれている。ただし突進はカウントされない。
- 針飛ばしが付与される攻撃は、尻尾ぶん回し、尻尾叩き付け、尻尾回転攻撃。
- 尻尾を一段階破壊するとモーションが若干延長される。
- 棘逆立て中は攻撃のチャンスではあるが、この行動の後は高確率で尻尾叩きつけか回転に繋ぐため、早めに攻撃を切り上げておくといい。
武器別簡易攻略
- 共通
- やはり原種同様、動きをしっかり把握してから攻撃していく事が重要となるが、ステルス効果と視点移動の初動の遅さのせいでステップ後の位置把握は非常に困難。
- たとえ見えなくてもどこにいるかが分からないとガードすらままならないだろう。
- 回り込みからのパターンがいくつかあり、またモンスター自体のサイズも大きいため、慣れるまでは距離を取ったほうが安定するように思える。
- 慣れてしまえば原種と同じ感覚で戦える。なお、ステルス中は見えないだけでこちらの攻撃はちゃんと当たる。
- 尻尾攻撃に伴う棘による毒状態が非常に鬱陶しいので、「毒無効」スキルがあると非常に楽になる。
- 攻撃をよけにくいという人は「回避性能+」を発動させて臨むといいという点も原種と同じ。
- ただし棘逆立て中は尻尾の攻撃自体と棘を一度に避ける状況が生まれやすいので回避性能+1では足りないこともある。
- ステルス中になると探知不可となるため、ターゲットカメラでの方向調整が役に立たないので、予測での方向調整が必要となる。
- ソロの場合、砥石や回復などを行いたい時はBCからの復帰が安全確実なので、モドリ玉を調合分も含めて用意すると良いだろう。
- 硬い頭だが、常時怒りにさせて軟化させるのも有効。音爆弾や爆弾各種持込+オトモで。挑戦者+2もあればさらに効率が良くなるだろう。
剣士
- 大剣
- 常に後ろから追いかけ、まずは尻尾を切断しよう。その後も後ろから脚などを狙っていく。
- 棘が逆立っていない状態なら、尻尾叩きつけの後は溜め斬りのチャンス。
- 飛び掛かりの着地際に抜刀攻撃を合わせた直後などにナルガが回転攻撃に派生してきた場合は納刀している暇がないことも。
- その際は抜刀状態でフレーム回避するか、素直にガードしよう。
- 切れ味のことを考えるとあまりガードを多用したくない大剣は、棘逆立ち状態中は毒無効スキル無しではうかつに近づけない。
- 棘が逆立っていない時になるべくダメージを取っておこう。
- 棘逆立ち状態時も尻尾叩きつけの際ナルガの前方には棘が飛んでこないことに着目し、
- 2発目の叩きつけを確認してからその後の隙に、硬い頭部や胴に溜め1・溜め2程度を狙うという攻め方もあり。
- 太刀
- 白ゲージ+練気状態ならば頭もブレードも弾かれないので、白以上のゲージを長く維持できる装備構成が望ましい。
- 尻尾攻撃の対策として回避性能、毒無効などがあると回復や吹っ飛びによるロスが格段に減り、特に尻尾叩きつけは使用頻度が高く
- また隙も大きいため、回避性能で回避対象になれば気刃大回転斬りのチャンスに変わる。出来れば是非付けておこう。
- 戦術面は基本的には肉質の柔らかい後ろ足やブレードを狙い、転倒を狙った立ち回りを意識していく。
- 転倒時や大きな隙にはなるべく尻尾を狙い、早い段階で破壊して棘逆立ての隙を増やしておこう。
- 尻尾の先端が柔らかくダメージが一番通るが、安定した手数を考えると付け根を狙ったほうがよい。
- 頭破壊を狙う場合、振り向き時、棘飛ばし中など細かな隙を見つけて地道に狙ってみよう。
- 注意事項としてナルガ亜種同様、怒り時に単発で来る尻尾回転攻撃はなるべく前転回避で避けること。
- 側転回避で避けると太刀の特性上硬直が長いので、2回転された場合間に合わないことがある。
- 片手剣
- 原種同様、相性はかなりいい。
- 回避性能+2を強く推奨する。これがあるとないとでは尻尾切りの難易度が大幅に変わる。
- 尻尾先端がやわらかいが、尻尾もよく動くためリーチの短い片手剣で切るのは至難の業。明確なチャンスは尻尾叩きつけの後のみ。
- 回避性能があれば尻尾叩き付けを毒針ごとすり抜けられ、そのまま大きなチャンスに変えられる。
- それ以外にも、尻尾攻撃の毒針を避けるには、離れるのではなくあえてナルガの懐に回避で飛び込むといい。回避のタイミングは原種と同じ。
- 相手の怒り状態時は頭からコンボを入れ柔らかい間に頭の部位破壊を狙おう。通常時より1,2発早めに攻撃を切り上げるといい。
- 通常時は後ろ足を攻撃。後ろ足に張り付くのが困難なら胸倉へ飛び込んで攻撃し後ろへ抜けるのも有効。
- 武器は氷か爆破の二択。ひるみやすさを考えると爆破のほうが戦いやすいかもしれない。
- 双剣
- 張り付いて攻撃するが故に、ステルスジャンプされて見失いやすく、原種・亜種に比べてかなり攻めにくい。
- スキルはやはり回避性能+2と毒無効は最低限用意していきたい。
- 尻尾回転・尻尾叩きつけは常に2回あると思って行動し、積極的にステップ・回避で懐に飛び込み、後ろ足付近を狙っていこう。
- ただし、身体の真下に陣取ると尻尾叩きつけなどが非常にかわしづらくなるので、常に懐にいるのではなく一連撃離脱を心がけよう。
- 尾棘を破壊したい場合は、尻尾叩きつけの終わりに狙う。2発目の場合、尻尾を抜くまでの時間が長くなることを覚えておきたい。
- 尾棘立てのモーション中は、尾棘破壊後なら特に大きな隙であるように見えるが、
- 動作完了時に後ろ足付近にいると非常に高い確率で尻尾回転をしてくるため、乱舞は出来ないと思っていい。
- 乱舞のチャンスは2連続尻尾回転のあとの解除モーション、尻尾叩きつけ2発のあと、それと転倒中ぐらいか。
- いずれにせよこちらから飛び込んでいかないとチャンスを作ることすらままならない。
- ナルガクルガの攻撃のリズム、フレーム回避のタイミングを体に叩き込み、こちらも機敏に攻め込んでいこう。
- なお、耳栓や斬れ味+1を優先して毒無効をつけない場合には毒針をかわすことも重要になる。
- 尻尾叩きつけ一段目は真後ろやや左にいると尻尾はあたらないので尻尾が叩きつけられたエフェクトを確認した直後に尻尾と平行に回避。
- 2段目が来た場合には先ほどと比べ90度。尻尾の真下に向かうつもりで叩きつけの直前にかわすと回避性能+1でもかなり余裕を持って
- 針、尻尾ともにかわすことができ、大きな攻撃チャンスになるだろう。
- ハンマー
- 通常時の固い頭に弾かれないためには紫ゲージ。怒り時は軟化するがそれでも白ゲージがないとはじかれる。
- ただし、頭が固いと言っても弾かれモーションのない溜め2や溜め3が狙える場面は積極的に当てていくべき。
- 怒り状態で頭が白ゲージで弾かれなくなるので、音爆弾などを駆使してあえて怒らせることを戦略として組み込むのもアリ。
- 尻尾叩きつけや尻尾回転が原種より多いため、頭の位置が安定しないこともしばしば。
- 後ろ足の肉質は柔らかいようなので、無理に頭を狙わず後ろ足を集中狙いするのも悪くない。
- 後ろ足を正確に狙っていけば頻繁に転ぶので攻撃チャンスも増える。
- 攻撃の回避と溜めの維持とスタミナ管理が難しいため、頻繁にスタミナ切れをおこすようであればスキルや強走薬などを活用したい。
- 狩猟笛
- 機動性が高く、回避に派生しやすい狩猟笛との相性は良い。
- 頭は硬くとも弾かれ無効で殴っていけるが耐性が高いのか中々めまい状態にならないので一撃一撃のめまい値が低めの笛はめまい1回と破壊程度に留めておくといいと思われる。
- 肉質の柔らかい後ろ足や尻尾を重点的にしっかりダメージを与えていく。逆立て中は尻尾を使う攻撃で鱗が飛んでくるので演奏するタイミングに気をつけたい。
- 使用する笛は氷属性の武器に聴覚保護や攻撃力強化のあるグィロスト系、同じく攻撃力強化を持つ覚醒土砂笙【戦ノ音】系。龍属性に攻撃力強化のある獄琴リュウセイ系など。
- サポート系に毒属性を持ち回復と解毒演奏を持つクロノヒツギ系、また状態異常を無効にするゴルトリコーダー系がある。
- ランス
- 突進によりガンランスでは狙いにくい下半身、尾へといつでも攻撃にうつれるのが大きい。
- 尻尾叩きつけ2連や中距離からの前進にあわせるように使うとダメージを結構稼げる。
- 機動力が足りない都合上、怒ってくれていたほうが頭が軟化して戦いやすい。音爆弾やオトモに工夫を。
- 怒り咆哮には中距離からはガード前進、近距離ではカウンター突きからのコンボで頭を狙う。
- ステルス飛び掛りはガードで自然と背後に回れるのでそのまま尻尾を狙っていこう。
- スキルに関してはガンランス同様ガード性能+2や心眼が有効。突進を使うなら強走薬の持ち込みも考えよう。
- 怒り時は棘に尻尾と重い攻撃が続くのでスタミナ管理はしっかりと。
- ガンランス
- 相手が攻撃の後に武器出し攻撃が届く場所にいることが多く、相性は良好。
- 飛びかかりの直後や尻尾叩きつけの直後で背面を見せているときは肉質がやわらかい背面を突き主体で攻め、
- 向き合っているときは肉質が硬い前面を肉質無視の砲撃主体で攻めると効率が良い。
- ガード性能+1では棘が出ているときの尻尾攻撃で体力を削られるため、ガード性能+2を推奨。
- 装備はガード性能に心眼スキルも付くアグナZやガンキンZ、またはそれらをベースにしたものをお薦めする。
- スラッシュアックス
- 翼の硬い部分及び頭は白ゲージでも弾かれる。
- 部位破壊を狙うなら爆弾や剣モードによる攻撃、あるいは「心眼」を発動させることをおすすめする。
- 原種、亜種同様、回避性能がついていれば殆どの攻撃を避けることが出来るが、
- 棘逆立てした状態での尻尾叩きつけなどは回避方向によっては棘を喰らってしまう。
- その場合はナルガの本体側に入るように回避するといい。剣モードなら回避行動からすぐ攻撃に移れて一石二鳥。
- オススメは爆破属性であるエクリクシーか、高い氷属性を持つギガゲイルフロスト辺りか。
ガンナー
弱点部位は尻尾とその先端である。それ以外の部位、特に体の前面は非常に硬い。
また属性への耐性が高く、弱点の氷属性でも肉質が最大20と、ダメージの通りは良くない。
そのため、爆破属性を始めとする肉質無視攻撃か、物理攻撃で尻尾を狙う戦い方が有効である。
また属性への耐性が高く、弱点の氷属性でも肉質が最大20と、ダメージの通りは良くない。
そのため、爆破属性を始めとする肉質無視攻撃か、物理攻撃で尻尾を狙う戦い方が有効である。
- ライトボウガン
- 氷結弾速射+睡眠弾が有効なダイヤモンドクレストを推薦。
- リミッター解除したアークティカキャノンか、動き回るので難易度としては高いものの、拡散弾+徹甲榴弾速射の大神ヶ島【神在月】も候補。
- スキルは「回避性能」「属性攻撃強化」「耳栓」「毒無効」あたりが良いだろう。
- 基本的な立ち回りは原種と同じではあるが、的を狙えない不可視状態の対応と棘飛ばしには特に注意したい。
- もしも「毒無効」が無い場合は、直ちにモドリ玉を使用して体制を整えたい。弾調合についても同様。
- 不可視状態の時は、予測方向に散弾をばらまくしか方法が無く、当たったとしても肉質の関係でこれだけでは大ダメージは与えにくい。
- この状態の時は、ダメージを与える事よりも回避に専念した方が結果的にも良い。
- 可視状態には、属性弾、続いて通常弾2を外さずに撃ち込む事が重要となる。また、睡眠爆破も1度は行っておきたい。
- 尻尾にダメージが通りやすい様ではあるが、他部位よりも狙いにくいので無理して無駄弾を撃たない様に。
- メインとなる属性弾と通常弾2を外さなければ、大タル爆弾+弾調合分を含めた持ち込みで十分倒せる。
- ヘビィボウガン
- 氷属性の通りは悪いものの、頭狙い=手数が稼げるため物理弾よりダメージ効率は高め。
- 尻尾狙いの物理弾や頭狙いの氷結弾で攻めるとよい。爆破弾は持ち込み数が少ない上DPSは極めて不良なためオススメしない。
- Lv3通常弾も尻尾への複数跳弾は期待できないため、尻尾先端への狙撃が安定しない限り、肉質依存の物理攻撃は尻尾狙いの貫通弾に尽きる。
- 正面から撃つ場合は常に尻尾に当たるように意識し、側面にいる場合は射撃を自重して位置取りや回避、リロードに徹しよう。
- 貫通弾の最大のチャンスは尻尾叩きつけ後の隙である。尻尾叩きつけを後方に逃げて直線軸上に位置取り、尻尾先端側から貫通弾を貫き通す。
- これをどれだけクリーンヒットさせられたかがクエストの成功率や狩猟時間に関わってくる。
- この戦法の場合、有効なボウガンはいずれもリミッター解除の、烈風砲【裏黒風】もしくはエクリプスナイパー、破岩大砲シュライアー、凍戈砲セトといったあたり。
- スキル構成は「貫通弾強化」と「最大数生産」を含むものが望ましい。加えて破岩大砲や凍戈砲は「反動軽減+1」が必須になる。
- 弓
- ガンナー共通の記述の通り、現状では弓の利点がまったく発揮できない。
- 遠くから弱点部位をピンポイントで狙おうにも、弱点が不明なのでロクなダメージを与えられず、毒針も喰らいやすい。
- そのため、拡散矢が最も相性が良い。貫通矢の場合、属性を通すためヒット数を重視しよう。
- 肉質無視の爆破属性を使える破岩弓イクサプロドか(覚醒あり)大鹿角ノ破弾弓、氷属性のアルクトレスブランを用意すると良い。
- 立ち回りに関してだが、実際には飛んでくる毒針とステップ→飛びかかりの連携以外はさほど脅威となる攻撃はない。
- 原種や亜種でしっかりとステップ→飛びかかりの感覚をつかんでおくと、比較的楽に立ち回れる。
- 攻撃も尻尾叩きつけを除けば1撃=即死級まで高くはないので、焦らず立ち回る事。
- また、回避性能+2、毒無効を強く推奨する。ガンナーはただでさえ防御が低いため、毒はかなり厄介。
- 隙の少ない相手で溜め解除しなければならないときも多いので、もちろん集中は必須。
- 他には、いつでも回避に移るためにスタミナ系のスキルをつけていくといい。
- 一式装備で挑む場合はナルガZシリーズが最適。
コメント
- オトモの大砲を使用すると、ステルス中であっても追尾して当たります。雑魚もいないので必中になります。 -- 名無しさん (2012-01-30 00:10:56)
- ヘビィボウガンで通常弾で弱点部位を探して見ました
恐らくガンナーでも弱点は音や着弾時の閃光の数から
尻尾から尻尾先端あたりだと感じました
間違っている可能性もあるので訂正してくれる方歓迎です -- 名無しさん (2012-02-04 10:51:27) - 希少種で個人的にやっかいな攻撃は回り込み後のとびかかりな気がする。
攻撃モーションが始まったあともしばらくステルス状態が続いて
姿が見えたと思ったらもう遅いということがよくある
ダメージは小さいが別の追撃にはまる可能性があって危険 -- 名無しさん (2012-02-05 02:50:31) - 尻尾叩き付け:
攻撃時に若干前方向に位置が動き、予備動作中に頭付近に密着していると移動に巻き込まれて直撃する。
2発目も同様に前方向に動くので、頭付近を狙う場合は1発目の音を聞き分けてから密着した方がいい。 -- 名無しさん (2012-02-05 17:00:50)
- 棘逆立てですが長いのと短いのがあるみたいです。
ひとつの動画で確認しただけですが、怒時に短い逆立てをした時は必ずたたきつけをしてきました。
長い棘立ての時はたたきつけか軸併せ。
非怒時もたたきつけか軸併せが基本で一度だけその場で回転しました。
中途半端な情報ですみません -- 名無しさん (2012-02-09 10:55:46) - 尻尾部位破壊されてると長くなるのよ -- 名無しさん (2012-02-09 13:53:30)
- 希少種に限ったことではないけど回り込み飛び掛かりの時、
ステップの後の一瞬だけ音爆弾の有効判定が発生してるね
流石に狙って怯ませるのは難しいが
-- 名無しさん (2012-03-01 00:35:59)
- 尻尾叩きつけサイズの問題もあるが、
原種、亜種に比べ明らかに攻撃判定の発生が早い
ほんとに0コンマ数秒の数フレームの差ではあるが、回転回避でフレーム回避しようとするとわかりやすい -- 名無しさん (2012-03-01 19:06:31)
- 既出かもしれませぬが。。。
回り込みの時、体の傾きを見れば、その逆に飛ぶので見ればターゲットカメラなしでも対策はしやすいと思います。 -- 名無しさん (2012-03-07 19:51:46)
- 星天月地、不可視の迅竜と比較すれば、やや強化されている(体感では攻撃力1.2~1.3倍、怯みにくい)
モーションの大きな変化はない。 -- 破岩刀ほむほむ (2012-06-29 20:33:14) - イベルナルガ、攻撃の他にもHPが少し上がっている気がします
ですが入手素材も朧月祭りというわけではなさそうです
HR40未満救済クエ? -- 名無しさん (2012-06-29 21:54:47)
- ステルス状態の動きに対して、毒エフェクトや目の光を追う、と書いてありますがその他にもこやし玉やマタタビ爆弾でもいいとおもいます
他の2つよりはうっすらとしたかんじにはなりますが、効果時間がなかなか長いです
どうしても攻撃を避けられない、すなわち攻撃が当てられず怒りも毒も無理な人向け -- 名無しさん (2012-08-08 13:30:50) - ↑*1 「毒などのエフェクト」です。つまり、こやし玉やマタタビ爆弾も含まれています。 -- 名無しさん (2012-08-08 14:04:07)
- 尻尾叩きつけは実は少し2発目は前進しながら叩き付けてるようです。体(足あたり)に乗っかられると、回避+1では回避できない模様 -- 名無しさん (2012-09-01 22:22:33)
- 尻尾たたきつけには、セルフダメージがある模様。オトモ、プレイヤー共に攻撃しない状態で尻尾切断確認 -- 名無しさん (2012-09-29 02:22:37)
- 尻尾蝿叩き(叩きつけ)から薙ぎ払ってきた場合と薙ぎ払い1セットの時は確定で威嚇(疲労効果切れ)の動作取るみたいですね -- 名無しさん (2012-10-09 14:06:07)
- 怒ると行動速度上がりませんか?どこにも記載はありませんが。
特に、棘逆立て中の攻撃チャンス時間がかなり減るように感じます -- 名無しさん (2013-03-06 01:51:59) - ↑怒ると移動速度上がるのは普通に考えれば当たり前な気がする 肉質が軟らかくなるから、怒ってくれた方が助かるかも -- 名無しさん (2013-03-11 13:36:11)
- ↑4叩きつけにSAがついてるから予備動作中に蓄積した分で動作後に切れたのではない? -- 名無しさん (2013-03-11 13:53:32)
- 被発見時の咆哮、回避性能スキル無しでもフレーム回避できました。
他の時に使う咆哮とは違って原種・亜種の性能と同じ持続時間みたいです。 -- 名無しさん (2013-05-08 02:35:45)