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ジエン・モーラン亜種
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ジエン・モーラン亜種攻略
基本情報
- G級★3(★8)「砂海の大遊宴!!」に登場するジエン・モーランの亜種。別名「霊山龍」。
- ナルガクルガ希少種、ラギアクルス希少種、イビルジョー飢餓を除くすべてのモンスターを狩猟することが出現条件となっている。
- 基本的にやることは原種と一緒だが、その圧倒的なタフさの前に苦戦を強いられる。
行動パターンをしっかり見極め船を守り、持てる限りの最大火力をぶつけることが撃退、討伐への道につながるだろう。 - 原種と違い背中のヒビ割れの肉質が硬化している。弱点属性は火>雷&龍。
- 決戦ステージでジエン・モーラン亜種が船の後ろ(左)側に寄ってしまう現象が確認されている。
討伐時に頭付近が侵入不可エリアに入ってしまうため、剥ぎ取りできなくなる。現在のところ原因はわからず、対策は無い。 - イベントクエスト「進撃の巨人・訓練兵団の演習」もジエン・モーラン亜種1頭の狩猟だが
強さは通常クエストと同等と思われる。ただし制限時間が50分。デルクスも出現せず戦いやすい。
状態
- 怒り
- 疲労
- 疲労状態にはならない。
- 瀕死
- 大ダウン
- 口を開けて長時間転倒する。口内では弱点部位があって攻撃可能。また、大ダウン中は剥ぎ取りが2回可能。
起き上がり時は吹き飛ばされて大ダメージを受けてしまうので、起き上がる予兆(ブルブル震える)が見えたら即脱出する事。
- 部位破壊
- 牙:右牙と左牙をそれぞれ破壊可能。右、左どちらも先が欠ける。両方破壊で報酬確定。
頭部それぞれの牙に一定のダメージで壊れる。(それぞれ怯み1回) - 背ビレ:エリア1でのみ破壊可能。場所はジエンモーラン亜種の前と後ろにそれぞれ亀裂があるところ。
背ビレに穴が開く。2ヵ所とも破壊で報酬確定(怯み2回) - 腕:右腕と左腕をそれぞれ破壊可能。両方とも甲殻が剥げ落ちる。腕に一定ダメージで壊れる。
両方の腕の破壊で報酬確定(それぞれ怯み1回)
- 牙:右牙と左牙をそれぞれ破壊可能。右、左どちらも先が欠ける。両方破壊で報酬確定。
攻撃パターン
航行ステージ(エリア1)
クエスト開始
→右後方から突進(大銅鑼チャンス)→牙なぎ払い(拘束弾チャンス)
→(飛び乗りチャンス1回目)→岩飛ばし→牙なぎ払い→振り落とし
→のしかかり(拘束弾チャンス来ない場合もある)
→右側から出現→岩飛ばし→潜行から大ジャンプ反転
→のしかかり(拘束弾チャンス先ほどのタイミングで来なかった場合)
→左後方から突進(大銅鑼チャンス)→牙なぎ払い(拘束弾チャンス)
→(飛び乗りチャンス2回目)→岩飛ばし
→牙なぎ払い→牙なぎ払い→振り落とし
→のしかかり(拘束弾チャンス来ない場合もある)
→前方から突進(撃龍槍チャンス) →次は右側に出現
→のしかかり(拘束弾チャンス先ほどのタイミングで来なかった場合)
→右側から出現→体当たり(大銅鑼チャンス)
→(飛び乗りチャンス3回目)
→体当たり→岩飛ばし→体当たり→振り落とし
→潜行から大ジャンプ反転来ない場合もある
→のしかかり(拘束弾チャンス)
→決戦ステージへ
→右後方から突進(大銅鑼チャンス)→牙なぎ払い(拘束弾チャンス)
→(飛び乗りチャンス1回目)→岩飛ばし→牙なぎ払い→振り落とし
→のしかかり(拘束弾チャンス来ない場合もある)
→右側から出現→岩飛ばし→潜行から大ジャンプ反転
→のしかかり(拘束弾チャンス先ほどのタイミングで来なかった場合)
→左後方から突進(大銅鑼チャンス)→牙なぎ払い(拘束弾チャンス)
→(飛び乗りチャンス2回目)→岩飛ばし
→牙なぎ払い→牙なぎ払い→振り落とし
→のしかかり(拘束弾チャンス来ない場合もある)
→前方から突進(撃龍槍チャンス) →次は右側に出現
→のしかかり(拘束弾チャンス先ほどのタイミングで来なかった場合)
→右側から出現→体当たり(大銅鑼チャンス)
→(飛び乗りチャンス3回目)
→体当たり→岩飛ばし→体当たり→振り落とし
→潜行から大ジャンプ反転来ない場合もある
→のしかかり(拘束弾チャンス)
→決戦ステージへ
- 岩石とばし
- 背中から岩石を飛ばしてくる。岩石は射出時にハンターが居た位置を狙う。
- 当たってもダメージは高くないが吹っ飛ばし効果あり。採取中や搭載兵器での攻撃中にやられると厄介な攻撃。
- 射出自体にも判定があり、背中に乗っている時に食らう可能性がある。
- こちらもダメージは小さいが、反動で大きく跳ね飛ばされて運が悪いとそのまま砂原へ落下する危険がある。
- タックル(強)
- 船の右舷に接岸した後、背中に乗れる赤矢印マークが出る前に使ってくるタックル。
- こちらに完全に背中を向け、反動をつけて勢いよくタックルしてくる。
- (弱)よりもダメージ・範囲ともに大。反対側のウィング(船の横から突き出た足場)まで逃げれば当たらない。
- また意外にも舳先が安地。ガンナーなら牙を狙えて一石二鳥。
- タックル(弱)
- 船の右舷に接岸した後、背中に乗れる赤矢印マークが出た後に使ってくるタックル。
- それほど体を傾けず、体の側面を打ち付けるようにタックルしてくる。(強)よりもダメージが少なく範囲も狭い。
- 背中の上(船側)に居て位置が悪い場合、この攻撃時にダメージを受け振り落とされることがある。
- 振り落とし
- 場所を移動をする前に大きく体を撥ね上げ、背中に乗っているハンターを振り落とす。大ダメージ。
- 「ガード強化」があってもガード不可能。背中の上に居ると必ず食らう&振り落とされる。
- 左舷行動時の潜り際にこの行動をした場合、船の左ウイングにいると牙の判定に引っかかり砂漠に放り投げられる場合が有るので注意したい。
- 合図として直前に独特の唸り声を三回上げる。また予備動作として画面全体が揺れるような演出が入るため、それで見分けるのも手。
- 尻尾振り上げ
- 航行エリアでのみ使う攻撃。
- 振り落としのように画面が揺れ、そのあとに尻尾を振り上げる。そこそこのダメージ+カチ上げ。
- 尻尾側のヒビを攻撃しているとよくくらってしまうが、頭側に逃げれば回避できる。
- なお、振り落としと違い、突き上げられても背中の上に普通に着地可能だが、立ち位置によっては砂漠に落とされてしまうので注意。
- 振り落としと予備動作が全く同じなため、よく惑わされてしまうが、右舷並走時、左舷行動時共に最初の振動はこの攻撃。2回目に振動が発生したら振り落としになる。
- 突進
- 右舷/左舷至近への出現時に、撃龍船の斜め後方やや遠くからゆっくり突っ込んでくる。
- 牙部分に見た目通りの判定があり、ダメージもそこそこ。なにより船ダメが大きいのでできれば大銅鑼か拘束弾で怯ませたい。
- 牙なぎ払い
- 右舷/左舷接岸時に使用する。撃龍船上から見て右から左へと大きく牙を薙ぎ払う。
- かなり範囲が広いが右舷側ウイング端やバリスタの弾の採取ポイントでしゃがんでいると当たらない。
- この攻撃の後は牙から背中に乗り移ることができる。
- 牙は見た目通り縦に長く横に細いため、少しずれると落下の可能性もある。
- のしかかり
- 「突進(左舷)」前、「左舷行動終了~正面移動」の間、「左舷への2回目の大ジャンプ」直後、
- いずれかのタイミングで航行中に使用してくる。
- 突進よりも船のすぐ近くに出現し、直後に体を持ち上げてのしかかる。食らうと大ダメージ&確実に気絶。
- 出現してから攻撃までの時間が短く、また攻撃後は一度砂の中に戻る。
- 船の先端及び後ろに居れば当たらないが、船へのダメージが大きいので極力大銅鑼・拘束弾で怯ませたい。
- 突進の前だった場合は、次に来る「突進(左舷)」も、可能ならば使ってない方の搭載兵器で阻止するのが理想。
- 突進(正面)
- 一度だけ使用。船の前方かなり遠くに出現した後、勢いよく正面から突っ込んでくる。
- 撃龍槍の場所に来るので確実に当てよう。失敗すると大ダメージ&確実に気絶&船にも大ダメージ。
- 突進中に3回砂の中から頭を出し、3回目の頭出し後に船にぶち当たる。
- 2回目の頭出しを見た直後に撃龍槍のスイッチを押せば、クリーンヒットを狙える。
- 原種は突っ込んでくる直前に一度岩石飛ばしをしたが、亜種はすぐに突っ込んでくるので注意。
- クリーンヒットのタイミングから少々遅れても当たるが、遅すぎると操作しているハンターにダメージ。
- 砂漠への落下
- 船かジエン・モーランの身体から落ちると砂漠に落下し、船の後方から船内に戻ることになる。
- ロープを手繰っている間は操作不能になっており、ボタン連打などをしても復帰速度は上がらない。
- 体力バーの赤ゲージ自然回復はないが、スラッシュアックスのゲージは自然回復する。
- この間は回避・ガードやアイテム使用などが一切できず、かと言って無敵状態でもない。
- 船に着くタイミングが悪いと、一方的に岩石とばし攻撃をくらい続けてしまうことがある。
- また、攻撃を受けて砂漠に落下しても、船甲板やジエン・モーランの尻尾付近に乗り上げて復帰できることもある。
- 振り落とし攻撃のみ、ジエン・モーランの地形判定が完全に消失するため復帰は不可能。
決戦ステージ(エリア2)
- 咆哮
- 咆哮後に降りてくる上半身(頭&腕)の下敷きになると押しつぶされてダメージを受けるので注意。
- 咆哮自体の長さに反して硬直は短め。
- 岩石とばし
- 地中に頭を突っ込みそのまま岩石を飛ばしてくる。
- 航行エリアと違い、岩石が落ちてくる位置は真正面の遠近に2個+バリスタ台付近で固定。バリスタの弾や大砲の採取地点では当たらない。
- 当たってもさほどダメージはないが吹っ飛ばし効果あり。搭載兵器での攻撃中にやられると厄介な攻撃。
- また岩だけでなく、射出時および射出後に持ち上げる頭部&牙の上にいてもダメージを受ける。
- 牙なぎ払い
- 航行中と違い、撃龍船上から見て左から右へと大きく牙を薙ぎ払う。
- 牙だけでなく、大きくスライドする前足を含めて上半身全体に攻撃判定が発生するので回避は大きめに。
- 倒れこみ
- 小さく体を持ち上げて、牙と上半身を地面に打ち付けるように倒れこむ。
- 倒れこんだ時に岩石発射も伴うが、位置補正はなく広めの3WAY弾で真正面1個と左右側面に1個ずつ落ちてくる。
- 倒れこみ・岩石ともに、腕の真横に居ると当たらない。
- のしかかり
- 大きく体を持ち上げて、喉を風船のように膨らませた後のしかかってくる。食らうと大ダメージ&確実に気絶&船にも大ダメージ。
- 拘束弾でも中断させられるが、胴体を上げきったあたりで大銅鑼を使うと確実に大ダウンを奪え、口を開けて長時間転倒する。
- 胴体が下がってきた時点で当てると一歩後退にとどまり、大ダウンを奪うことはできない。怒り状態になると使用頻度が格段に上がる。
- 噛みつき
- 胴体ダメージ蓄積/のしかかり中の大銅鑼での大ダウン終了後、口を閉じて起き上がる際の攻撃判定。
- 航行エリアでの振り落としと同様、直前に特有の唸り声と画面が揺れるエフェクトがある。
- 口内に居なければ当たらないが、当たると振り落とし並の大ダメージ+カチ上げを受けて口外へ吹っ飛ばされる。
- 足踏み(前進)
- 一歩前に踏み出す時の、踏み出す方の前足&頭下に密着していると接触ダメージを受ける。
- 足踏み(後退)
- 怯むなどして一歩後ろに下がった時、下がった前足に引っ掛けられると接触ダメージを受ける。
- 怯み
- こちらの攻撃で怯ませた時、胴体の下にいると押しつぶされる。後ろの方にいればあたらない。
- 砂ブレス
- G級行動で、大きく息を吸い込んだ後に口から放出する。体力が下がっていたり防御力が低いと即死級のダメージになる。
- 予備動作はかなり長く、船の先頭、バリスタの弾や大砲の採取地点にいるハンターには当たらないが、船の耐久度が大きく下がるので、銅鑼で極力キャンセルさせよう。
共通攻略
- 基本事項
- 船上では行動パターンが固定なのできちんと把握して大ダメージ攻撃から船を守ること。
- 決戦ステージ到着時に耐久度が通常状態なら、なぎ払い程度の攻撃ではビクともしない。
- ダメージソースとして撃龍槍は使うこと。
- 背中からの振り落としには予備動作として画面全体が揺れるような演出が入るためモドリ玉と調合素材を持ち込むとよい。
- 支給用大タル爆弾を起動するために小タル爆弾があると便利。
- イベントクエストの個体は体力がほぼ変わらずで制限時間50分なので、ソロならば時間切れまでの余裕があるこちらを選ぶと良い。
- 火属性が弱点と思われるので最終強化したものを装備していこう。爆破属性武器もかなり有効と思われる。
- 剣士は斬れ味レベル+1、ガンナーなら弾強化、属性攻撃強化、爆破武器ならボマーがあると火力UPに繋がる。
- 挑戦者+2も火力の底上げには良いだろう。防御スキルでは耐震や高級耳栓などの汎用性の高いスキルがオススメ。
- 大砲のお面の味方砲撃はジエン亜種にも有効なので、火力を補う為に連れていくと良い。
・スキル- 高速収集:バリスタと爆弾の採取スピードが上がる。
- 砲術王:バリスタと大砲の威力が1.2倍になる。
- ボマー:爆弾系のダメージが上がり、爆弾系の調合率が100%になる。食事スキル「ネコの火薬術」と重複可能。
- 高級耳栓:咆哮後の倒れこみをキャンセルしやすくなる。
- 奇面王の采配:奇面族の攻撃力、防御力がアップし、スタミナも回復しやすい (攻撃と防御1.1倍)
- 推奨オトモスキル・印
- 大砲のお面:高速回復の印・ガード強化の印
- ランプのお面:高速回復の印・採取封じの印・七転び八起きor会心強化or攻撃強化
以下の共通攻略をよく読んで正しく立ち回ればソロでも討伐可能である。
- 航行ステージの行動例
注意点とポイント:
- 与えたダメージによって多少行動のタイミングが変化する。
- ソロ討伐目的の決戦ステージまでの目安として、2箇所の弱点部位の破壊+対巨龍爆弾4個+バリスタ10発+採取限度分。
- 後方から突進は拘束弾ではなく銅鑼で迎撃したほうがよい。
拘束弾の有効射程はジエン出現位置より短いため最速で撃っても届かないことがある。
銅鑼で迎撃したほうがジエン接近までの時間を稼げてバリスタで狙い撃ちできる。 - 3回目に乗り込んだ後はすぐに尻尾の方から船と反対側(ジエンの右側面)に回り込む事。
左側面(前ひびから後ろひびにかけて)は体当たりの時にほぼ全面に攻撃判定があり吹っ飛ばされてしまう。
+ | チャート詳細 |
- 決戦ステージの行動例
注意点とポイント:
- 船は極力無傷な状態から決戦ステージへと移行する事。
- 攻略手順では省略するが、撃龍槍+お供大砲は復活したらすぐ使う様ににする。
- 向かって右の足破壊が終わったら、すぐ向かって左の足に行き、お腹と足の隙間空間に判定のある弱点部位を狙う。
- なぎ払い攻撃は大きく外側へ退避することで避けることが出来る。
- 体のプレスやのしかかりを回避する上でも弱点部位攻撃中は足後ろからいつでも退避できる位置から攻めるようにする。
+ | チャート詳細 |
剣士
攻撃スキルは斬れ味レベル+1、弱点特効など火力重視の構成にボマーを付けた上で、食事スキルのネコの火薬術を発動。
航行ステージではパターン通りに敵の攻撃をキャンセルして、わずかなチャンスでもバリスタ、大砲、持ち込んだ爆弾でダメージを与えていく。
支給用大タル爆弾、対巨龍爆弾もすべて使い切るように。爆弾類は肉質の硬いと思われる牙や腕に当てていこう。
背中に乗れる機会は3回あるので必ず乗り込み、弱点部位を武器で集中攻撃する。
2ヶ所とも破壊できればかなりのダメージを与えた事になるので討伐は安定する。
決戦ステージでは余ったバリスタを打ち込んだら、すぐに脇の下に陣取り、腕付け根付近の腹部を攻撃する。
船に接近されたら防衛しなければならないが、航行ステージでしっかり防衛できていれば、
なぎ払い程度なら無視できる。ただし、ブレスと圧し掛かりはキャンセルするように。
討伐タイムが安定してきたら、牙や両腕の部位破壊、背中の採掘もしながら立ち回ろう。
航行ステージではパターン通りに敵の攻撃をキャンセルして、わずかなチャンスでもバリスタ、大砲、持ち込んだ爆弾でダメージを与えていく。
支給用大タル爆弾、対巨龍爆弾もすべて使い切るように。爆弾類は肉質の硬いと思われる牙や腕に当てていこう。
背中に乗れる機会は3回あるので必ず乗り込み、弱点部位を武器で集中攻撃する。
2ヶ所とも破壊できればかなりのダメージを与えた事になるので討伐は安定する。
決戦ステージでは余ったバリスタを打ち込んだら、すぐに脇の下に陣取り、腕付け根付近の腹部を攻撃する。
船に接近されたら防衛しなければならないが、航行ステージでしっかり防衛できていれば、
なぎ払い程度なら無視できる。ただし、ブレスと圧し掛かりはキャンセルするように。
討伐タイムが安定してきたら、牙や両腕の部位破壊、背中の採掘もしながら立ち回ろう。
- 大剣
- 原種と同じく攻撃力重視の大剣がベスト。十分な紫ゲージが付き作成が楽な剛断剣タルタロスでも良い。
- スキルは斬れ味レベル+1、集中、抜刀術【技】を主軸に。剛断剣タルタロスなら覚醒させて龍属性が発動する。
- 船への攻撃は原種より激化しているため守るときは守ろう。
- 攻撃方法はより強力な武器を使う以外原種と変化はない。背中のヒビを相手に溜め3→横殴りもしくはなぎ払い→斬り上げのデンプシーループ。
- 集中を付けたなら溜め切りループが安定。
- 輝剣リオレウス、破岩大剣ディオホコリ、ネロ=アングイッシュでも討伐まで確認。
- 太刀
- 煉獄ヲ裁断ス切ッ先、フラムプリンシバル、破岩刀ホムラで討伐まで確認。スキルは斬れ味Lv+1、高級耳栓、耐震、砥石高速化など。
- オトモはランプ大砲で安定。火属性武器ならマカマカとギンギンをセットし属性強化を躍らせてもよい。ネコ飯は火薬術で大タルG持ち込みも有効。
- 航行ステージでは共通攻略を参考に立ち回り、背中のヒビをしっかり攻撃。決戦ステージでは脇の下の首肉質を徹底的に攻撃。
- 大銅鑼で大ダウンを狙って口内も攻撃。撃龍槍も3発は当てることができるので速やかに使うこと。
- 肉質の柔らかいところをしっかり攻撃できていれば、他の火属性最終強化や物理攻撃力の高い物を選んでも討伐できるだろう。
- 片手剣
- ボマーを発動させた上での破岩剣デストルクジオがお勧め。火力を補強するためにも調合分の大タル爆弾Gや鬼人薬グレート、怪力の種等も利用したい。
- 斬れ味レベル+1を阻害しないなら砲術師(王)もあるとなお良い。
- 航行ステージでは攻撃に専念したいので爆弾は随時調合しつつ船の端に置き、体当り等の接近時に要所要所でバリスタを当てつつ起爆していく。
- 背中のヒビを乗り込み一回毎に1枚破壊するのは採掘を諦めても少々シビア、無理はせず3回乗り込んで破壊するくらいの気持ちで。
- 決戦ステージでは移行時に手元に残っていたバリスタを打ち切り次第接近戦を挑み共通事項の通り戦って行けば問題無い。
- この時爆弾が余っていれば適当に腕に当てるか、接近時に牙破壊に利用する。
- 片手剣の持ち味が光る相手ではないが、設備と爆弾をきっちり使えば耐久度・時間共に余裕を持って終えられる。
- 双剣
- やや火力不足になりがちなのでオトモやスキルも含め、攻撃を重視すると良い。
- 背中の弱点部位では、あらかじめ鬼人薬や怪力の種を飲んで火力の底上げをし、振り落とされるまで乱舞で攻撃する。
- 共通の項目で薦められているアルコバレノ+ボマーなら、2箇所とも破壊可能。
- 間合いの関係で船の上ではほかの武器より手数が少なくなりがちなので補うために 高速収集をつけてバリスタを多用するのも良い。
- 決戦ステージでは、間合いの狭い双剣はジエンの巨体に巻き込まれやすい。
- なれないうちは腕の破壊は無視して腕の後ろ~その後ろのヒレ辺りまでを目安に、ジエンの体に向かって斜めに立ち、
- X→X→A→X…をひたすら続けて往復すると安定してダメージを与えられる上に攻撃にもほぼ巻き込まれない。
- 切れ味が緑になるとはじかれるが、それまでは手数重視で上記のループを繰り返すほうがダメージが稼げる。
- スキルは高級耳栓・砥石使用高速化・斬れ味レベル+1・属性攻撃強化で、咎赦ス火天ノ両掌での討伐を確認。
- ハンマー
- 震撃鎚グロンド・ギガに、高級耳栓・斬れ味レベル+1・覚醒・砥石使用高速化のスキルがおすすめ。
- 破岩鎚ノヴァジオ、星滅のスヴァログでも討伐まで確認。
- 航行ステージでは弱点のヒビを狙って縦3→溜め1→振り上げ→縦3~のループ。
- 狩猟笛
- 真打、弱点特効、笛吹き名人の破岩鈴イエログラフ、狼牙琴【異獄】、ルナーリコーダーで討伐まで確認。
- 食事スキルは砲撃術か火薬術。狼牙琴【異獄】以外は笛吹き名人は必須ではない。
- 火力が不足しているのでランプ大砲はほぼ必須だが、スキルが充実していれば討伐するだけなら爆弾調合分まで使う必要は無い。
- 両方のヒビ破壊もなんとか間に合うが、決戦ステージでは首肉質をしっかり殴らないと時間が足りなくなるので、腕破壊は厳しい。
- のしかかりを可能な限り阻止し、殴るべき部位をしっかり殴れば決して狩れない相手ではない。
- ランス
- 破岩槍ブラキディオス、レイジングテンペスト(覚醒)、渦巻ク紅蓮ノ矛楯で討伐まで確認。
- ガード性能、ガード強化は不要。ヒビを破壊した後は背ビレを狙って行く。
- 三段突き→ステップの繰り返しか、突き→突き→キャンセル突き→突き→キャンセル突き→・・・でダメージを与えていくと良い。
- 決戦ステージでは基本事項に沿って行けば問題なく戦える。
- ガンランス
- 熾烈ナル修羅ニ堕ツ鎗で討伐まで確認。スキルは砲術王、火属性攻撃強化+2、業物、砥石使用高速化。
- ガード性能等の防御スキルは特に不要。硬い部位の破壊には砲撃で、柔らかい部位の攻撃には斬撃で攻めていく。
- 背中の弱点に対しては正面に立つのではなく、盾を背ビレ側にして斜めに立つと、
- 突き*2>切り上げ>横ステップ(ヒレの方へ)でズレたり落ちたりしないで攻撃し続けられる。
- 角度によっては切り上げが弱点に当たらないので要調整。
- スラッシュアックス
- 破岩剣斧エクリクシーで討伐まで確認。スキルは斬れ味レベル+1、ボマー、高級耳栓、奇面王の采配。ネコ飯は攻撃大&火薬術。
- 基本は共通攻略通りでOK。ヒビは剣ゲージ一杯切って、斧変形切り、切り上げ、振り回し、スタミナ回復中は斧コンボ、スタミナ回復したら切り上げに戻る。
- 攻撃は全て滑らかに繋ぐこと。苦手なら素直に強走薬を飲んで振り回し続ければよい。
- 後ろのヒビは壊せなくても討伐は間に合うので、途中で落とされても諦める必要は無い。
- 決戦ステージでは脇の下の首肉質部分を攻撃。斧モードで間合いを取って攻撃すれば巻き込まれにくい。
- 大ダウンの際は、口の中を剣で5回程度切り、フィニッシュ突きを最後まできめる。
ガンナー
原種と同じく、無駄にダメージを受けると瀕死になってしまうので体力の維持には注意。
属性強化やボマーといった火力アップを主体として立ち向かいたい。
ボウガンの場合は弾切れにならないよう最大数生産を発動しておくと良いだろう。
剣士よりもガンナーの方がダメージ効率は良いので、比較的安定した討伐が見込めやすい。
属性強化やボマーといった火力アップを主体として立ち向かいたい。
ボウガンの場合は弾切れにならないよう最大数生産を発動しておくと良いだろう。
剣士よりもガンナーの方がダメージ効率は良いので、比較的安定した討伐が見込めやすい。
- ヘビィボウガン
- カーディアーカやエクリプスナイパーがオススメ。オトモはランプ大砲も良いが、回復を任せてしまうのもあり。
- スキルは通常弾UP、貫通弾UP、最大数生産、反動軽減+1(エクリプスナイパーなら不要)、見切りなど。食事スキルはネコの暴れ撃ち。
- 航行ステージで背中に乗るときは弱点部位に通常弾LV3をしゃがみ撃ち。
- 決戦ステージでは貫通弾を調合分まで含めてありったけ叩き込む。しゃがみ撃ちは岩飛ばしに注意して使おう。
- 転倒した時は口の中に貫通弾LV3をしゃがみ撃ちするとかなりのダメージを見込める模様。
- 上記の銃を使えば、調合分まで撃ち尽くす前に討伐することが可能。
- 岩飛ばしを続けて喰らうと確実にやられるので、体力は常にMAXを維持。安全に行きたければ根性をつけていこう。
- 部位破壊は船上のバリスタや大砲、対巨龍爆弾を上手く当てた上でしっかり狙って行かないと各2箇所を破壊する前に討伐してしまう。
- 部位破壊専用報酬は無いので割り切るのも一手。
- 弓
- 鳳凰ガ体現セシ弓矢や、覚醒付きの大鹿角ノ破弾弓で討伐まで確認。
- スキルは属性値が上がるものを中心に、戦闘系スキルをつけていく。
- どちらの武器もとにかく手数が重要。討伐できることを確認してから部位破壊を考慮すること。
- 対巨龍爆弾は使い切りたい。が、それ以外の目的で相手に上陸する必要はあまりない。
- 鳳凰ガ体現セシ弓矢では属性ダメージが主力となるので溜め2で首を狙う。
- 覚醒付きの大鹿角ノ破弾弓では爆破ダメージで攻める。溜め1を連発し、とにかく爆破させること。
- 決戦場でも同様。ただ相手の攻撃はしっかりキャンセルすること。