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ロアルドロス
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ロアルドロス攻略
基本情報
- たてがみ状の海綿質が特徴的な海竜種の大型モンスター。弱点属性は火。
- 今作品のクック先生的な位置付け。特に水中の各モーションは後に登場する強力なボスモンスターにも使われている。ロアルドロスを練習台にして狩りに慣れることが上達のコツ。
- MHP3では陸戦のみで非常に戦いやすかったが、水中戦が復活して本来の強さを取り戻した。
- 取り巻きのルドロス達が頻繁に水ブレスと突進をしてきて面倒だが、陸上時ならたいまつor燃鱗効果で怯ませられる。
- G級では怒り時の行動速度上昇が著しいため注意が必要。上位と同じタイミングで回避しようとすると間に合わないことが多い。
状態
- 怒り
- ?秒。攻撃倍率アップ?、行動速度アップ?。
- 怒った瞬間には行動をキャンセルし、威嚇のような動作を取る。
- 怒り中は破壊前なら頭のトサカが隆起し、口から白い飛沫が出る。
- (陸ではスライディング突進・サイドタックルの使用率が増す。水弾ブレス乱射突進時の切り返し回数が増える。)
- (水中では「水中突進」「往復して水中突進」の使用頻度が増える。)
- 疲労
- 陸上?秒、水中?秒。行動速度ダウン?。罠肉×。
- 細く涎を垂らす(陸上)。眼光の黄色が薄れる(水中)。首の海綿質が萎む(水陸両方)
- 例外的に一切捕食をせず、その代わり疲労時は積極的に水中に逃げ込もうとする。水中に入った時点で疲労時間が短縮される。(ほぼ半減)
- 瀕死時以外でもハンターが近くに居ないと、水中でトグロを巻いて休憩する(HP&スタミナ回復)。近づくだけで目を覚ます。
- 「威嚇」の頻度が増える。「水ブレス乱射突進」が出来なくなる。粘液ブレスが不発(口元にのみ判定)
- 瀕死
- エリア移動時に足をひきずる(陸上)。弱々しく呻きながらヨロヨロ泳ぐ(水中)
- 巣(孤島12・水没林8)に向かい、休眠して体力回復を図ろうとする。
- 瀕死時以外でもハンターが近くに居ないと、水中でトグロを巻いて休憩する(HP&スタミナ回復)近づくだけで目を覚ます。
- 部位破壊
- 頭部:5本のトサカが折れる(怯み1回)
- 首部:首の海綿質がボロボロになる(怯み2回)。水中でも疲労時間が長いままになる(要検証)。破壊時に必ず落し物をする。
- 尻尾:切断(要・斬属性ダメージ蓄積)。剥ぎ取り1回
尻尾を使った攻撃のリーチが減り、「垂直尻尾打ち」時の水流【大】(+水属性やられ)が消失する
- その他
- 落とし穴は初回?秒(疲:?秒)、シビレ罠は初回?秒(疲:?秒)。共に平均的な効果。
- 閃光効果中は地上ではその場で「ひっかき」「ボディプレス」、水中では「二連噛みつきを行う。双方で威嚇と頻繁な振り向きを行なう。
- 毒?ダメージ(?秒)。麻痺?秒。睡眠?秒。気絶?秒。
気絶耐性が若干、減気耐性がかなり高い以外は、どの状態異常も平均的な耐性、劇的に効くものはない。
攻撃パターン
陸上編
- ひっかき
- いわゆる猫パンチひっかき。
- 使用頻度は低く、頭部やスポンジの部位破壊目的で身体の前側に密着した時ぐらいにしか使ってこない。
- 出が早く避けにくいため、前肢のひっかきカバー範囲にはあまり長居しない方が無難。
- 二連噛みつき
- シャッ、シャッという音と共に、前に進みながら(ロアルドロスから見て)左→右と小さく噛みつく。
- 飛びかかりやダッシュと比べて当たる範囲が更に狭いので、滅多な事では当たらない。
- ダッシュ
- 歩きとスライディング突進の中間の速度で、開始時に目標が居た地点に這いずって来る。
- 全身に当たり判定があり、接触するとダメージを受け尻餅をつく。
- 標的との距離が開いている場合に使ってきやすい。
- ホーミングはしないが、怒り時は終点で即座に横に転がる場合がある。
- (ホーミングする場合は、後述のダッシュ飛びかかりである。)
- 飛びかかり
- 一瞬溜めた後、ジャンプしてこちらへ飛び掛かる。使用頻度が高く、被弾時のダメージも比較的大きい。
- 軌道は単純で予備動作も分かりやすく、横に数歩軸をずらすだけで簡単に避ける事ができる。
- ただし、跳躍距離は長く縦方向への判定は強い。
- 飛びかかり横転
- 上位クエストからの行動。小さく鳴いた後上記の飛びかかりと同様にジャンプしてきた後、横転タックルしながら着地。
- ジャンプまでは横への判定は変わらないが、着地時に大きく横方向へ判定が伸びてくる。
- 接近して出されたときは普通の飛びかかりと同じ対処で問題はない。
- しかし距離が開いている場合、ロアルドロスと正対して画面右側に避けようとすると特に大きく尻尾が伸びてきて数歩では逃げ切れない。
- 上半身から着地しつつ横転タックルの流れのため、画面左側の頭方向にはあまり伸びてこないので、左側に回るか大きく避けよう。
- ダッシュ飛びかかり
- 強いホーミング性能を備えたダッシュで接近し、接近した途端に飛びかかる。
- サイズによるかは不明だが何故か動かなければ飛び越えて当たらないと言うことが多く起こる。逆に動くと当たる。
- 回避行動を取る場合は飛びかかり直前まで引き寄せてから横に回避すれば避けられる。慣れれば回避は容易。落ち着いて対処しよう。
- スライディング突進
- 体を縮めてこちらに向きを変え、まっすぐ滑り込んでくる。
- 突進の直前まで向きを変えるが、動き始めた後のホーミングはない。慣れれば回避は簡単である。
- 予備動作が遅いため、早めかつ半端に避けるとダメージを受けやすい。
- 一連のモーション中に強弱2種類の判定があり、突進中に当たると大ダメージを受けて吹き飛ばされるが、
- 突進の終わり際、ブレーキをかけている最中に接触すると中ダメージ+尻餅で済む。
- 横転ころがり
- 使用頻度が高く被ダメージも比較的大きい。
- その場で横転して、真横を攻撃する。剣士にとって厄介な攻撃。
- 最大約45°まで身体を傾け円弧状に転がるため、斜め前や斜め後ろに居ても油断できない。
- 予備動作の、鎌首を擡げる際の頭の向きを見て回避しよう。疲労時は真横にしか転がらなくなる。
- 当たり判定は初動時に下がる頭~尻尾の付け根の部分まで。頭側より尻尾側に居た方が避けやすい。
- 回転攻撃
- 海竜種に特有な、とぐろを巻くように身体をねじっての「噛みつき→尻尾」の二段攻撃。
- まず上半身、続けて下半身と二回判定があり、自身の周囲を薙ぎ払う。
- 要警戒なのは最初の噛み付きで、ロアルドロスの正面~左肢側に張り付いていると危険。
- 逆に尻尾による後方攻撃は、最初の噛みつき攻撃を見てからでも楽に安全圏へ退避できる余裕がある。
- 尻尾切断後には更にリーチまで減るので、より尻尾側が安全地帯になる。
- ボディプレス
- 上半身を起こした後、倒れ込む。
- この倒れ込みの際に海綿質部を中心として周囲に水飛沫が発生し、これに接触してもダメージ+尻餅。
- 上半身、水飛沫、どちらに当たっても水属性やられになるが、ダメージは上半身直撃の方が高い。
- 使用頻度が高い割には前後の隙が大きく、特に尻尾側は無防備で攻撃し放題、
- 今作では歩行してから使用してくるようになったが、それでも油断しなければまず当たる事はない。
- 後方尻尾はたき
- 身体を少しもたげた後、尻尾でぺしんぺしんと後方を左右にはたく。
- 尾先までしっかり当たり判定があるが、逆に付け根の判定は甘く、後ろ肢より前に逃げれば当たらない。
- 尻尾切断でリーチが激減する。早めに切ってしまえば後ろ側がかなり安全に。
- サイドタックル
- アグナコトル等も使用する横腹タックル。
- こちらに体の側面を向けて力を溜めた後、横転ころがりよりも長い距離を転がってタックルしてくる。
- 使用頻度は低いが被ダメージが大きく、予備動作を見せたら早めに対処したい。
- 後ずさり
- ダメージはない。後ろ向きに這いずってハンターから距離を取る。
- この先も海竜種が多用する動作なので覚えておいて損は無い。
- 粘液ブレス(単発、3WAY)
- 首を小さく振り上げた後、白色の粘液ブレスを吐く。体を起こさなくなった分至近距離でも当たるようになった。
- 「正面に単発」「向かって左→右→正面の順に3way」「正面→向かって右→左の順に3way」の3パターンがあり、
- 特に3WAYの場合、横方向へかなり大きく首を振るため横移動しても避けきれない事が多い。
- 思い切って真横まで移動、もしくは正面やや軸ずらしの位置を保ち間を抜ける気持ちでいた方が無難。
- 当たると水属性やられ(スタミナ回復速度が1/2の遅さ)になるが、威力自体は微小。
- また着弾地点に約10秒ほど白い水飛沫が残り、それに触れてもノーダメージながら水属性やられになる。
- 水弾ブレス乱射突進
- 青色の水弾ブレスを左右に乱れ撃ちしながら突進する大技。旧作のゲリョスを彷彿とさせる動き。
- 通常時は0~1回、怒り時は0~2回ターンして突進を続ける事があるが、
- ターン後のハンターへの狙いは荒く、少し動けば本体には当たらずに済む。
- 突進本体のダメージはスライディング突進と並びロアルドロスの各攻撃の中で最も高いが、水属性やられは無い。
- 逆に水弾ブレスのダメージは微々たるものだが、食らうと水属性やられを伴う。
- なお白色の粘液ブレスと違って、この青色の水弾ブレスは着弾地点に水飛沫が残らない。
水中編
- 水中二連噛みつき
- 陸上でもやってきた、シャッ、シャッ、という音と共にの二回連続噛みつき。
- 身体を大きくくねらせて前方に短い距離を進むが、陸上同様頭の正面にでも居ない限りまず当たらない。
- 左右に「向かって左→右」だった地上と比べると、やや上下に「上→下」なモーションになった。
- 水中突進
- 一旦プレイヤーの位置とは明後日の方角に泳いで距離を取り向き直った後、
- 水流【小】を纏いながら突っ込んでくる攻撃。ただし非怒り時は振り向きのみで仕掛けてこない場合も多い。
- 当たると大ダメージの他、直撃ないし周りの水流エフェクトに怯んだだけでも確率で水やられになる。
- 怒り時は往復するように二回連続で行う場合が増え、暴れっぷりに手がつけられなく。
- 水中後ずさり
- 後ろ向きに泳いで後退し、プレイヤーの方を向いたまま大きく距離を空ける。
- 陸上のと同様ダメージはないが、直後に振り向きなしで次の攻撃に移るため警戒は必要。
- 粘液ブレス(単発)+飛沫
- 地上でもやったのと同じ白色の粘液ブレス。
- ただし水中では必ず単発で、そうして放物線ではなく直線軌道を描いて比較的まっすぐに飛んで来る。
- 破裂した地点には白いもやが残り、地上と同じく触れるとノーダメージだが水やられになる。
- 回転攻撃(水中)
- 地上のそれと同じだが、水中で三次元戦闘になった分避けるのが困難になっている。
- 陸上では安全だった左側面も、上半身(頭側)に居ると攻撃が届くようになってしまっているため、
- 頭狙いの場合は寧ろ右側面の方が安全、逆に下半身側は従来通り左側面が安全になる。
- ラギアクルスが多用する攻撃だが、やはりこちらもそれほど使用頻度が高くない。
- 尻尾打ち
- 自正面を尻尾ですくい上げるように攻撃する。尻尾の周囲に狭いながらも水流【小】が発生する。
- 直撃を受けなくても、水流の青エフェクトに触れて怯んだ際に確率で水やられに。
- 尻尾切断後は水流が発生しなくなり、水やられにもならなくなる。
- 振り向き水平チョップ
- 勢い良く振り向く際、両手をチョップするように水平に振り、それに当たっても微ダメージを受ける。
武器別簡易攻略
- 共通
- 陸上と水中では攻撃パターンが変わる上、ハンターは機動力が下がるのでそれぞれの戦い方を身に着けよう。
陸上
使用頻度の高い攻撃は、すべて予備動作が分かりやすくなっている。
また、前後の隙も大きいため慣れればそれほど驚異となる相手ではない。
がむしゃらに突っ込むのではなく、相手の隙の大きな攻撃の後を狙うようにしよう。
水中での尻尾切りは困難なので陸にいるうちに済ませてしまおう。
また、前後の隙も大きいため慣れればそれほど驚異となる相手ではない。
がむしゃらに突っ込むのではなく、相手の隙の大きな攻撃の後を狙うようにしよう。
水中での尻尾切りは困難なので陸にいるうちに済ませてしまおう。
水中
ターゲットカメラにより、一瞬で敵の方向を向けるようになった為、不意打ちを喰らったり、回避後の軸合わせの手間もなくなった。
水中で同じ高さにいると、こちらの攻撃も当てやすいが逆に敵の攻撃も当たるようになるので注意。ターゲットカメラに向かって真っ直ぐ突っ込むと、敵の攻撃の軸に突っ込むことになるので、近づいたら左右回避・上昇下降を駆使して、敵の攻撃の軸から外れつつこちらの攻撃範囲に敵を収めるように戦おう。
距離をとられたら全方位へのホーミングがある突進がくるので、ガードかモンスターとターゲットを結ぶラインから垂直方向に回避しよう。
ここまで出来るようになれば、ロアルドロス以外の水中モンスターでも十分戦えるだろう。
チャナガブル、ガノトトスと違って、敵の上方向はほぼ安全地帯。
水中で同じ高さにいると、こちらの攻撃も当てやすいが逆に敵の攻撃も当たるようになるので注意。ターゲットカメラに向かって真っ直ぐ突っ込むと、敵の攻撃の軸に突っ込むことになるので、近づいたら左右回避・上昇下降を駆使して、敵の攻撃の軸から外れつつこちらの攻撃範囲に敵を収めるように戦おう。
距離をとられたら全方位へのホーミングがある突進がくるので、ガードかモンスターとターゲットを結ぶラインから垂直方向に回避しよう。
ここまで出来るようになれば、ロアルドロス以外の水中モンスターでも十分戦えるだろう。
チャナガブル、ガノトトスと違って、敵の上方向はほぼ安全地帯。
剣士
- 下位では気にならないが、上位⇒G級と腕が硬質化していき、切れ味によっては敵の正面で弾かれ、隙をさらすことになるので注意。
- 大剣
- 陸上
- リーチが長いので、抜刀攻撃→回避→納刀の一撃離脱を心掛ければ危険もなく安心して戦える。
- 立ち位置が悪く、危ないと感じたら納刀ではなく防御し様子を見て、回避連打で逃げるか納刀するか決めよう。
- リーチが長いので尻尾、頭破壊もとても狙いやすい。
- 後ろから斬ってる分には怖い攻撃もなく、ガードもほとんど間に合うだろう。
- 尻尾切断後は足を狙いダウンを積極的に狙い、ダウン後は、抜刀溜め斬り→横殴り→溜め斬りでダメージを稼ごう。
- 水中
- 基本的に水獣の真上にいると安全。
- そこから鬣へ抜刀切り→回避を繰り返す。
- またはチャチャなどを同行していない場合は
- 適当なところで溜め始めていると勝手にこっちを向いてくれるので
- 振り向きにうまくあてるようにしよう。
- 太刀
- 陸上
- 尻尾の切断→後脚の順に攻撃しよう。
- 後ろもしくは側面から切り込み、コンボのしめを移動斬りや斬り下がりにすれば反撃を受けることなく離脱できる。
- 気刃斬りはダウン時や粘液ブレス、威嚇時に叩き込む。
- 調子に乗って攻撃し続けると回避が間に合わず手痛い反撃を受けるので、予備動作を見逃さないでおこう。
- 水中
- 片手剣
- 陸上
- 豊富な手数と機動力を活かしての攻撃を心がければ、何ら問題になる事は無い。
- 真っ先に尻尾を切断した後は、基本的に後ろ足張り付きでダウンを積極的に狙っていけばいいだろう。
- 回転攻撃の予兆を見たら、飛び込み攻撃を回避に用いるなどすれば被弾確率も減る。
- 慣れてきたら身体の前側での立ち回り、全部位破壊にも挑戦してみよう。
- 耐久度の高い海綿質の破壊にはやや苦労するが、それ以外は特にリーチ不足に悩まされる事も無い。
- 水中
- 地上ほど機敏に動け回れなくなり、一発ごとの振りが大きくなる。
- 突進斬りorBで前進(交互で連続移動可能)、上+Bで上昇、下+Bで下降と操作性が大幅に変わるので注意。
- 敵を上下に翻弄しながら戦えるので、相手の背中や脇下に潜り込む戦い方を心掛けよう。高さを合わせ、前進とサイドステップだけでは武器の真価を引き出すことは出来ない。
- 咄嗟のガードがあるので、水中突進などかわし難いものは防いでも良い。
- 双剣
- 陸上
- セオリー通り、動きを見て対処していけばOK。尻尾切断→頭部2箇所の部位破壊とどちらも狙っていける。
- 追加された鬼人強化モードを活用して足をメインに狙って行けば簡単にダウンも取れるので、
- 双剣に慣れていない人でもさほど苦労しないだろう。各種コンボの練習台にどうぞ。
- 水中
- 頭やスポンジの上を陣取って乱舞を狙うと楽に戦える。
- 近い時は上を向いての△+○、斬り上げ、上+回避などで頭上を取るように動こう。
- 距離をとられたら、一旦納刀して突進やブレスに備えつつ距離を詰めよう。
- ハンマー
- 陸上
- 斜め前が安全で相手の攻撃も読みやすいのでそこが基本位置。
- 頭の位置が低めで、縦3がガンガン入るため積極的に弱点を攻めていける。
- 相手の攻撃後に溜め3、相手の攻撃後に距離があれば溜め2で近付いて横殴り、いずれも頭を狙っていきたい。
- 転がり攻撃は現在の位置で頭方向か尻尾方向に回避するかそのたびに判断。
- ボディプレスはプレス後の水しぶきにもあたり判定がある点に注意。
- ハンマーであれば相手が比較的早く疲労状態になる。威嚇の際には遠慮なく縦3を叩き込もう。
- 水中
- 狩猟笛
- 陸上
- 基本は斜め前に立ち、頭にぶん回しを当てていくという笛のセオリー通り。
- 振り向きに叩き付けや前方攻撃はあまり肉薄しすぎると反撃をもらう恐れがあるので立ち位置に注意。右ぶん回し(→後方攻撃)回避なら比較的安全。
- 頻発してくる転がりを警戒し、欲張らない程度に攻撃を抑えよう。リーチを活かし、気持ち一歩程度下がれば回避は難しくない。
- スタミナ減少無効の旋律が吹ければ実質的に水属性やられ無効状態となるが、ウチケシの実があるならそちらを飲んでもよい。
- 咄嗟のガードができないため、突進などで大きく距離が離れた際に追いかける時は武器を納めておこう。
- 移動速度増加があるからと出しっぱなしで接近すると、不意に突っ込まれた時に対処し辛くなる。いっその事その場で待機するのも手。
- 首の部位破壊については、横を向いている際に前方攻撃や叩き付けを入れるのが有効。ただ、頭や胴体に吸われることもよくある。
- なるべく頭寄りで攻撃すればめまい値も重ねられるので、めまいさせてしまえば楽にダメージを蓄積させられる。
- 柄殴りによる尻尾の切断も比較的楽な相手。
- 水中
- ランス
- 陸上
- 一つ一つの攻撃の予備動作がわかりやすく、重い攻撃が無いためガードしても硬直が短い。
- 慣れてくるとカウンター突きと上段突きで延々と攻撃し続けることも可能。スタミナ切れに注意。
- 180°回転攻撃の噛み付きをガードする場合、正面に立っていると左を向いてガードしなければめくられてしまいやすい。
- よって、左前足辺りに陣取って横からスポンジや頭を狙えば、ガード方向を気にする必要が無くなる。
- 横転攻撃、ボディプレス、2連噛み付き等のわかりやすい攻撃にしっかりカウンター突きを決めよう。
- また、180°回転攻撃は噛み付きをガードすれば下半身部分の当たり判定が無くなるので、そのまま尻尾を攻撃できる。
- 同様に尻尾はたき攻撃も当たり判定は1回なので、回避するよりカウンター突きが楽。
- 他の近接武器では手を出しにくいブレス乱射突進も、カウンター突きで正面から迎え撃てる。
- その後、距離とスタミナにもよるが乱射突進の終わりにこちらも突進し、倒れこんで振り向いている間に尻尾まで突き抜くことができる。
- 足を引きずってのエリアチェンジ時にはランスの本領発揮。
- 大抵の場合かなりの長距離を移動していくので、うまく軸線を合わせれば突進で連続HITを狙えて爽快。
- 水中
- 張り付いたままガード突き・カウンター突きを繰り返していれば安全に戦える。
- 距離をとられても突進で逃げれる上、水中突進はターゲットカメラで正面をあわせガードしてしまえば怖くない。
- ただ、スーパーアーマーがないために、振り向きが非常にうっとおしい。同じ高さで戦うのは避けよう。
- ランス系はバックステップで後退が出来るので、武器出しのまま3次元的に戦うことも可能。
- ガンランス
- 陸上
- 側面は控えて相手の頭か尻尾側に陣取り、様子をみながら攻撃していけば特に問題ない。
- 基本的に水平突きの事は忘れてガード突きや斬り上げをメインにした方が空ぶりせずに安定する。
- 相手の攻撃も結構早いので、斬り上げ→ガード突き→ガード(様子見)…等で斬り上げを積極的に混ぜてダメージを稼ぎつつ
- 細かく攻撃・様子見していくとよい。慣れてきたら踏み込み突きや水平コンボも織り混ぜて討伐時間短縮を目指そう。
- 肉質は全体的に柔らかいので積極的に砲撃を狙う利点はあまり無いが、攻撃位置の関係から堅めの前足を引っかけやすい。
- 水中
- 突き上げを基本にして距離を詰めつつ、コンボへと繋げよう。一回だけとはいえ、バックステップで距離調整出来るのも強味。
- 砲撃の射程を生かして、移動予測地点に攻撃を置いておく戦い方も有効。ガード可能なので、突進なども安心出来る。
- スラッシュアックス
- 陸上
- 「抜刀切りor突進斬りor斬り上げ→縦切り→回避」の二撃離脱の基本的な立ち回りを心がけよう。
- 転倒や罠の時は、「属性解放突き→中断→横斬り→変形斬り→斬り上げ→振り回し」など操作の練習をしておくといい。
- ステップor回避での移動がメインになる剣状態と水属性やられの相性は最悪。剣メインで戦うならすぐに回復しよう。
- 右後ろ足~尻尾付近では怖い攻撃は横転がり、尻尾振り回しだけである。
- 尻尾さえ切断すれば安定して戦うことができるようになるので、まずは尻尾の切断を狙おう。
- その後は気を抜いて横転がりに轢かれないようにすれば特に問題はない。
- 水中
- 斧モードでの切り上げからのコンボが入れ易い。武器範囲も広く、ステップ回避があるので、一歩外から斬り込んで行こう。
- 背中に位置取って、スポンジを剣モードで連続斬りしてやるのも楽チン。
ガンナー
- ライトボウガン
- 陸上
- 斜め前を陣取り顔に向かってひたすら撃つ。
- 各攻撃の予備動作が大きく次の攻撃が読みやすい。3WAYブレスが曲者だが、慣れればそれも避けられるようになる。
- 例によってフィールドの小型モンスターが邪魔なので、先に掃除しておいた方が安全に戦える。
- 散弾は頭部に収束するのでトサカの破壊は速攻で終わるものの、
- 隣接しているスポンジ部分には嫌がらせの如く当たらないので、スポンジの破壊には向いていない。
- スポンジは部位耐久力が高いので、気長に通常弾や火炎弾で狙撃しよう。
- 水中
- 水中では貫通弾をたてがみに撃つのも良い。
- 斜め前を陣取り、顔に向かってひたすら撃つ。水玉ブレスには注意。
- 水中でも欲張らなければ強い相手ではない。リロードは完全に攻撃を避けてから。
- ヘビィボウガン
- 陸上
- 基本的にライトと同様。あと一発を欲張らない限り、突進系攻撃も余裕を持って回避できる。
- 使う弾は拡散弾を除いてどれでも効果的。斬裂弾の水平撃ちで尻尾が切断できる稀有な敵でもある。
- 閃光玉を用いるとその場から動かなくなり、しゃがみ撃ちを気軽に行えるため操作の練習にもってこい。
- 水中
- 回避距離があると回避と位置取りが大分楽になる。上下方向にも逃げれる為、水中でも戦いやすい。
- 射程が短くなるので貫通弾のフルヒットも狙えるが、近づきすぎて反撃されないよう、常に移動を心掛けること。
- 弓
- 陸上
- 突進や跳び付き、横転に巻き込まれないように注意すれば、特に問題はない。
- スタミナ管理、間合いの取り方、振り向き撃ちの練習に。曲射も面白いように当たるので、こちらも練習するとよい。
- 水中