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チャナガブル
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チャナガブル攻略
基本情報
- 水辺に生息するアンコウのようなモンスター。
- 「灯魚竜」の名が示すとおり、提灯部分を発光させてハンターの目をくらませてくる。
- 未発見時は水草に擬態している。他とは異なる気泡が上っているため、判別できる。擬態中には剥ぎ取りが可能。
- 未発見状態(初回遭遇時 or 同エリアに1分以上一緒にいない)もしくは疲労時なら釣りカエルやケロロフェイクで釣り上げる事ができる。
状態
- 怒り
- ??秒、攻撃力アップ?、移動速度アップ?
- 身体を大きく膨らませ、背中の棘を隆起させる。
- 膨らんだ分当たり判定も大きくなり、棘の隆起によって背中の肉質が変化。前作と違い、切断属性だけでなく打撃にも強くなる。
- 疲労
- ??秒、移動速度ダウン?、罠肉&釣りカエル○?
- 口から涎を垂らす(陸上)、眼光の黄色が薄れる?(水中)
- 瀕死
- エリア移動時に足をひきずる(陸上)。弱々しくヨロヨロ泳ぐ(水中)
- 巣(水没林8、孤島11)に逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。
- 普段からからだを揺らすように歩くため最初は紛らわしいかもしれない。
- 部位破壊
- 提灯:割れる(怯み2回)。破壊後は閃光攻撃が不発する。
- 尻尾:斬属性ダメージ??蓄積で切断。剥ぎ取り1回。
- 尻尾を使った攻撃のリーチは減るが、麻痺付加効果はなくならない。
- その他
- 潜行中に音爆弾を投げることで数秒間もがき状態になる。(非怒り時のみ)音爆効果のあるものならば同様。擬態中、休眠中に音爆弾を投げると大きく飛び上がり水底で数秒もがく。
- 潜行中も、紡錘形に地面の盛り上がっている部分には攻撃可能。
- 一定以上のダメージを与えると地面から飛び出して、数秒間もがき状態になる。
- 紡錘形の膨らんだ側の先が頭で、潜行からの派生攻撃は頭の向いている方にしか行わない。
攻撃パターン
陸上
- 突進
- 上下に波打つようにうごめきながら突進してくる。
- 前ヒレあたりにも判定があるがホーミング性能は薄く速度も遅い、終了時は倒れこむような姿勢で隙だらけ。
- ランス・ガンスでガードした時は丁度尻尾の真横あたりにくるので尾破壊のチャンス。
- かみつき
- 口を大きく開けて正面を一回噛む。
- 閃光
- 提灯が3回発光したあと、高く掲げて強烈な閃光を放つ。当たると気絶する。ガード可能。
- 判定は短いため回避でも避けられる。提灯破壊後はただ上を向くだけのモーションになり隙だらけ。
- 閃光を放った後即座に潜って姿をくらますこともある。
- 横転
- 体の棘を隆起させてごろりと寝転がるように一回転してくる。
- 怒り状態で既に棘が隆起しているとやや予兆が分かりにくい。
- 転がり方が斜めになることもあり、判定もかなり強め。あまり側面には立たないほうが良いだろう。
- 尻尾振り
- 尻尾を斜めに構えて右、左と周辺を打ち払う。触れると麻痺状態になる。
- 尻尾を斬りに行くときは注意。
- 潜伏
- 唐突に地中へ潜る。潜行モードへ移行。
- 潜ると探知不能になるが、潜っても地面に盛り上がり(紡錘形)が出来るので、位置と向きは確認できる。焦ってカメラを動かすより、潜った地点をしっかり見ながら移動したほうが、見失って急襲されることは防げる。
水中
- 二連かみつき
- 口を大きく開けて左、右とかみついてくる。
- 口が大きいためか上下への判定もかなり強く、油断できない。
- 丸まり攻撃
- 口を大きく開け気泡を放ちながら棘を隆起させ、そのままぐるりと身体を丸めて一回転する。
- その場で行う場合と前進を伴う場合とがあり、いずれも水流【小】を同時に発生させる。
- 全身に広く判定が生じるため、近接で避けるのはなかなか難しい。
- 突進
- 口を大きく開けながらまっすぐに突進してくる。終点では翻り、まれに往復してくることもある。
- 水面あるいは水底に向かって突進することも出来るので上下軸があっていなくても油断できない。
- 横方向へのホーミング性能は高くないので、ガード不可武器は回避距離を推奨。
- 水底移行
- そのままの姿勢でゆっくりと水底へ降りていく。水底モードへ移行。
水底
- かみつき
- 陸上のものと同一。
- 尻尾振り
- 陸上のものと同一。
- 横転
- 陸上のものと同一。
- 閃光
- 陸上のものと同一。
- 突進
- 水中のものと同一で終了後水中モードへ移行する。
- 水中移行
- そのままの姿勢でゆっくりと水中へ浮き上がる。水中モードへ移行。
- 潜行
- 地上と同じく水底に潜り姿をくらます。潜行モードへ移行。
潜行
- 吸い込み
- 水中時限定。上半身だけを地中から出して口から水を吸い込んでいく。吸い込みに巻き込まれるか一定時間吸い込むと地中から飛び出すと同時にかみついてくる。
- 水属性やられ【大】にくわえ大ダメージを受けるチャナガブル最大の攻撃で、吸い込みにまきこまれなくても顔の近くにいると当たることがあるので注意。
- 吸い込みの範囲はかなり広く、水底に張り付いていても距離が近いと巻き込まれかねない上に、吸い込んでいる間に首を動かして約90度ほどの空間を網羅する。
- なお、「ガード強化」のスキルがあればガード可能で、一度ガードしてしまえばその後のダメージは発生しないので即反撃が可能である。
- 閃光
- 水陸共用。提灯だけ出して閃光を放つ。
- 閃光の後はそのままゆっくり水底にあらわれたり、かみついてきたり、引き続き潜行を続行したりと色々。
- かみつき
- 共用。出てきてすぐに正面にかみつく。
- 提灯を壊すとこの攻撃の頻度が上昇。わりと痛い攻撃。
- 飛び上がり
- 水中限定。ハンターの真下まできて地中から気泡があがったかと思うと水上に舞い上がるほどに急浮上しそのまま落ちてくる。
- 飛び上がる時だけでなくおちてくる背中の棘が隆起しているためこちらにも判定がある。
- 動き回っていればまず当たることはない。飛び上がり時に水流【大】を伴う。
- 擬態
- ハンターを見失った時、未発見時などに行う。水没林の水草に非常に良く似たひげだけを水中に出し、ハンターを待ち受ける。
- 怒っている時は水草の根元に気泡がせわしなく出ていたり、近くの地面が隆起したりしているため見分けるのは簡単。
- しかし、水没林では視界の悪さでなかなか判別しづらい場合がある。
- ヒゲからは剥ぎ取りが可能で貴重なヒゲを入手できるチャンスだがこの後の急襲に注意。
- 急襲
- 擬態時にハンターが近くにいると背中の棘を隆起させいきなり背中だけを勢い良く水中に出してくる。
- 触れると麻痺+大ダメージ。頭の側にいるとヒゲを採取しても当たらないため、位置が分かるなら位置取りに注意して採取するといいだろう。
武器別簡易攻略
剣士
- 共通事項
- 提灯による閃光攻撃が厄介なので出来る限り早急に提灯を破壊したい。
- 地上にいる間は疲労かスタンにでもならない限り狙うのは困難なので水中での破壊が主になるだろう。
- 幸い提灯の先端だけでなく釣ってる細い部分も提灯判定なので横に判定の広いなぎ払いやスタンプで狙うと破壊しやすい。
- 提灯の破壊さえしてしまえば行動自体は非常に単調になり戦いやすい。
- 陸上では転がり、かみつき、尻尾振りと死角がないためどこから攻撃されてもおかしくないつもりで慎重に立ち回ろう。
- 水底の行動は陸上と近いが水中の行動は正面以外がやや手薄なので、武器の相性と相談しつつ立ち回るべき位置を決めていこう。
- 大剣
- 割りと相性はよい。
- 地上
- 斜め前から抜刀斬り(隙に応じて溜め)+左右に転がり回避+納刀が安定。
- 地上でも提灯に攻撃が届く&弱点位置なので積極的に狙っていきたい。
- 閃光もガード出来るので特に対策などは必要ない。
- 痺れ罠を尻尾切りに使うか、捕獲に使うかは好みで。
- 水中
- 顔の斜め前から少し上に浮いた辺りが比較的安全。提灯に向けて溜め斬りもしやすい。
- 正面は噛み付き、左右に張り付いても横転を喰らい、振り向く為尻尾には取り付きにくい。
- 突進は抜刀したままでもいいので横方向に全力回避。潜られたら即納刀しよう。
- 提灯は水面で戦うと比較的狙いやすくなる。ただしチャナは水底に移動することもあるのでチャナの気分次第になる。
- または怒り状態の時の振り向きが必ず噛みつきになる事を利用した方法も有効。
- イメージとしてはロアルやラギアの振り向き狙いをしている形。
- こちらは振り向き噛みつきのダメージを負いやすい(蓄積すると馬鹿に出来ないダメージになる)が、ほぼ確実に提灯に攻撃をする事が可能。
- 小ネタとして突進に対して正面から溜め斬りを提灯に当てて怯ませる事もできる。
- 太刀
- 水陸ともに縦斬りなどで提灯に攻撃は当て易い。
- 大剣同様に斜め前から斬り込み、左右斬り・斬り下がりなどを利用して、正面から外れる用に動き続けるとよい。慣れるまでは小まめに納刀すること。
- 近づいた時に出してくる攻撃の範囲が広いので、回避距離があれば転がりで位置調整しやすくなる。
- 潜行から引きずり出してもがいている間に大回転を当てれるので、音爆弾・れうすのお面は用意すること。
- 気絶無効があれば閃光も大回転チャンスになる。
- 怒り時に肉質が硬くなるので、斬れ味の良い武器か心眼を用意すると快適。
- 片手剣
- 水陸で相性が大きく変わる。
- 地上
- 地上では機動力を生かし、常時回り込んで攻撃し続けられる。
- 全武器で一番尻尾を狙いやすいが、提灯がとても狙いにくい。
- 発見時に釣り上げ+落とし穴は必須。
- 基本は回避だが、もしもの場合は削りはあるもののガード出来るのが嬉しい。閃光もガードで問題ない。
- 水中
- 常時回避に繋げられるとはいえ、攻撃距離が短く張り付かざるを得ないため、攻撃範囲から逃げにくい。
- どうしても手数が減るので、属性に期待しにくいのも辛い所。
- 特に丸まり攻撃が怖い。多くの攻撃がガードしても大きく削られる。
- 提灯は水中ならば狙いやすいので、上下の動きを交ぜて攻撃の隙に細かく刻んでいこう。
- 突進や潜水は、ガードせずとも納刀して横方向に移動すれば問題ない。
- 双剣
- 手数で勝るため相性はよい。閃光対策に「気絶無効」があるとよい。
- 地上
- 全体が平たく高さがないので、特にリーチの短さは気にならない。
- 弱点の提灯に攻撃が届かないのがネックだが、水中で殴り放題になるので割りきろう。
- 基本は側面から攻撃するのだが、横転攻撃が最大の脅威になる。
- 常に頭側に逃げられる準備をしておこう。頭側に逃げられれば口元に一撃見舞える。
- 水中
- 緩慢だった速度はやや上昇するが、機動力の高い双剣はついていける。
- 基本は斜め左右上から提灯を狙うか、真下に少し距離を置いて構える。
- 前者は針回転攻撃、後者は強襲が厄介だが、予備動作をみたら水面ないし水底に逃げ込めば回避できる。
- 水底に逃げられたら鬼人化の準備をしよう。
- 吸引なら背後に回って乱舞でき、「気絶無効」があるなら閃光攻撃中に、提灯に乱舞が決められるからである。
- また、地中閃光に至っては提灯の耐久が低いこともあり、予備動作中に提灯に乱舞すると怯みで中断させられることも多い。
- どうしようもないなら賭けてみる価値はある。
- ハンマー
- 釣り上げることが可能であるなら、そのまま釣り上げ地上戦に持ち込みたい。
- 釣り上げて頭を集中狙いすれば容易にスタンがとれるので、そのまま提灯を破壊してしまおう。
- 縁側が硬いため、頭を横から狙うつもりで溜め2や溜め3を中心に攻撃するのがよい。
- 地中に潜った際には溜め3をおみまいしてやろう。地中でひるみをとれれば、相手がとびあがり大きくもがくのでその際は縦3を狙っていく。
- 水中でも戦法は大きく変わらないが、前方への攻撃が増すため相手の前方にいることは避けたい。
- 狩猟笛
- 頭が大きいためスタンは狙いやすい。スタンや疲労で提灯がたれてくると陸上でも破壊しやすいため陸上戦の方が向いている。
- カエルを使って積極的に釣りに行くのもよいだろう。
- 頭部を狙いに行きたいが正面攻撃が豊富なため横顔を後方攻撃で殴ったりぶん回しの最初を横顔にかすらせつつ横に回避するなど
- 正面を避けられる殴り方を選びたい。
- 水中においても攻撃判定が上下にも広いため上下差をいかしたスタンプ攻めなどが難しいものの
- 上方向への打点が取りやすいためぶん回しのてっぺんを腹や頭に当てながら下方向に回避すればさすがに攻撃も届かない。
- スタン狙いでどうせ頭を集中的に狙うことになるのであまり関係はないかもしれないが
- 前作とは違い棘が弱点ではなくなっているため注意しよう。
- ランス
- ほとんどの攻撃に削り効果があるため「ガード性能+1」を推奨。吸い込みをガードするには「ガード強化」が必要なためかわす自信がないなら一考を。
- 殆どの攻撃を、水陸問わずカウンター出来るので相性もダメージ効率もよい。
- 三次元的な水中戦ではランスの攻撃範囲の狭さで提灯を狙うのが非常に難しいので提灯破壊の際は水面に陣取って相手を待つ。
- 突進の翻りなどの隙に上段突きやなぎ払いで提灯を破壊しよう。
- 水底からの吸い込みは水面あたりまでは届かないらしく、意外と吸い込まれることは少ない。
- 潜ったのを確認したら水底を確認しつつ逃げるように距離を取ろう。
- 提灯を破壊したら水底に陣取って攻撃をガードしその隙を突いていく。
- なお陸上の閃光は頭より少し先に判定があるようで至近距離で正面ガードしてもガードできないことがあるため少し軸をずらして横ガードを推奨。
- 陸上もかわらず攻撃をガードし突いていくだけでいい。
- 怒り状態で棘が逆立つと頭と尻尾以外いつ弾かれてもおかしくない状態になるので平常時には背や腹、怒り状態に入ったら提灯・尻尾破壊に移行すると無駄がない。
- ガンランス
- 高いガード能力・斬り上げと砲撃を含めた長射程と相性は良い。
- ガード性能があった方が安定する。属性重視か砲撃重視かは好みで。
- 地上
- 正面にいると突進を防いでばかりになってしまうので、納刀をこまめにして側面に位置取り攻撃していく。横転に注意。
- 連続攻撃は少ないので、攻撃の合間にコンボからフルバーストまで多用してきっちりダメージを与えること。
- 斬り上げ+溜め砲撃で提灯も狙いやすい。
- 水中
- ガードしていれば怖い攻撃はないが、攻撃する為には上下左右回避・バックへステップで敵の間合を外し、間合い外の斬り上げコンボをしっかり当てて、再び回避する一連の流れを覚える必要がある。
- 潜ったら無理せずに、すぐ納刀して遠くに逃げてしまってよい。
- スラッシュアックス
- 雷か爆破のものがいいだろう。距離が開いたり潜られたら納刀する。
- 地上剣モードメインで、突進後や振り向きに合わせて、抜刀攻撃から提灯と尻尾を狙っていく。地上の方が尻尾は切り易い。
- 水中リーチの長い斧モードの方が安全に戦える。斬り上げから攻撃し、ステップ+上下移動で正面に捉えられないようにしながら、斜め上から提灯狙いで、隙があったら潜り込んで弱点の腹にも攻撃するといい。
ガンナー
- 水陸ともに適正距離をとって、正面突進に気をつけていれば、提灯を安全に狙えるので剣士より相性は良い。
壁際に追い込まれたり、距離を詰められると、途端に横転などの回避が難しくなるので気をつけよう。
- ライトボウガン
- 共通
- 弾丸の射程距離が短くなる水中戦が主体となるが、それを引いても相性はとてもよい。酸素玉や増息薬があるとよい。
- 水中のLV3通常弾、貫通弾は相変わらず強力の一言。LV3通常弾で角度を調整して提灯球を狙えば多段ヒットしてすぐ破壊できる。
- 地上
- チャナガブルは近距離での広範囲攻撃を多く持つ反面、側方への遠距離攻撃手段に乏しいため、側面に移動し攻撃すれば問題ない。
- 近距離でも離脱のタイミングさえ分かっていれば問題なく行ける。
- 閃光は相手から遠ざかるのが一番簡単。慣れればフレーム回避も狙え、いちいち距離を取らなくて済む。
- 水中
- 体格から攻撃範囲が広そうに見えるが横への回避でどれも簡単に回避できる。
- こちらを向く時に横へ回避すれば軸もずらせ、攻撃を回避しつつ狙撃できるので近距離でも問題ない。
- 吸い込みが厄介なので思い切って海底まで潜ってしまおう。零距離でなければ吸い込まれないので吸い込み中のチャナガブルはただの的である。
- 海底に着地した場合横へ転がる事があるので着地した場合はある程度距離を取り、長くチャナガブルの側面に居ないようにしたい。
- ヘビィボウガン
- ライトボウガンより機動力が低いもののそれでも横回避で攻撃は回避できるので相性は悪くない。
- 壁際に追い込まれると途端に回避が難しくなるので、マップの中央で戦うよう意識しよう。
- 腹と提灯が弱点なので、通常・散弾は基本提灯狙いで、腹が見えたときだけ腹を狙おう。
- 貫通はクリティカル距離で提灯か腹、もしくは両方を狙っていこう。
- 回避距離UPを発動させれば回避距離が伸びる分攻撃も回避しやすい。距離を調整するのにも活用できる。
- 弓
- 相手がこちらをまっすぐ向いて何か行動をする、という瞬間に横に回避すれば全ての攻撃は当たらない。
- ターン制戦闘のように、1回攻撃を避ける⇒1回溜め撃ち⇒1回回避⇒・・・という流れを意識すれば、安定して戦える。
- 気を付けたいのは潜行からの吸い込み、これは距離を置くか相手の後ろへ移動で攻撃チャンスになる。
- 体を球状に膨らませるので、水中曲射を中心に当てる練習台になるが、応用範囲が少ない。
- ある程度距離を置いた方がいいので、連射・貫通を撃てる弓をお勧めする。
コメント
- 疲労時は提灯の明滅が激しくなります -- 名無しさん (2012-02-08 00:22:45)
- 情報ページに書かせていただいたが、毒にすると擬態がわかりやすくなります。 -- 名無しさん (2012-02-08 17:02:12)
- コメント欄下の基本情報へのリンクが無かったので追加しました。 -- 名無しさん (2012-02-13 16:07:02)
- 斬属性と打撃属性を持つランスでは背中の棘が隆起状態でも切れ味が緑でも弾かれずしかもヒットストップが発生しています。
MH3では背中の棘が隆起状態の時、雷属性が一番通るところだったので雷属性ランスなら状況次第狙っていいかもしれません。 -- 名無しさん (2012-02-28 10:58:18) - ランスの打撃は盾攻撃だけ、槍は斬撃。 -- 名無しさん (2012-02-28 12:18:08)
- 弓
相手がこちらをまっすぐ向いて何か行動をする、という瞬間に横に回避すれば全ての攻撃は当たらない。
回避を確認した瞬間に溜め始め相手の攻撃の前に発射、というターン制戦闘が安定。
気を付けたいのは潜航からの吸い込み、これは距離を置くか相手の後ろへ移動で攻撃チャンスになる。
水中曲射体内破裂の練習台、そして練習しても使うときはこない。 -- 名無しさん (2012-03-04 01:42:40) - 閃光は自分が真背中向ければ防げるんですね。チャナガとの位置関係は把握出来てませんが。 -- 名無しさん (2012-03-12 20:10:32)
- tri以来久々の相手でしたが、思い出しがてら各種武器にて討伐。
大剣・片手・ガンス攻略を追記しました。必要に応じて修正をお願いします。 -- 名無しさん (2012-03-22 17:33:20) - 吸い込み攻撃は、吸い込まれてもチャナが飛び出してくる場所が運よく少しずれると当たらずに済む。(昨日偶然みつけた) -- *..テク..* (2012-03-23 15:39:06)
- 潜伏はディアと違って完全に判定が消失するわけではなく、地面が盛り上がっている部分は攻撃できます。この状態でひるませると飛び上がってダウンします(閃光中限定かもしれない、もう少し検証が必要かも)。
まあ、かみつきが怖いので役に立つことは少ないですが。 -- 名無しさん (2012-04-08 07:07:59) - ↑閃光以外でもダウン取れた筈。閃光中が一番無難なのは確かだが、それ以外でも攻撃チャンスにすることは可能。
潜伏から繰り出す、吸い込み・噛み付き・飛び出しは正面から真上に判定なので(潜伏中の見えてる部分より、飛び出すと大きめなので注意)、サイドに回りこみつつリーチのギリギリから攻撃すればいい。(ガンナーは普通に撃てる)水中だとリーチの長い武器以外は厳しいが、陸だと機動性の高い片・双のがやりやすいか。潜伏時に見えている、紡錘型の膨らんだ方の先端が頭。こちらに軸合わせしてきたら、すぐ横に回避すること。
だが、潜伏中は音爆を投げるのが一番。(非怒りのみ)(triでは)タル爆、徹甲榴弾、他の大型の咆哮でもOKだった。今作ではれうすのお面・アイルーフェイクがアリか。 -- 名無しさん (2012-04-26 10:26:52)
- 未発見状態で潜ってる時ははぎ取ってもいいけど、ヒゲに攻撃すると飛び上がってジタバタもがいて数秒間攻撃し放題になる。
武器を使わなくてもタックル(キックの水中版)でもジタバタしたから、ダメージ量とか怯み値とかは関係ないと思われ。 -- 名無しさん (2012-06-12 15:14:51) - 手違いで書き込みミスしてましたね、復元ありあがとう。 -- 名無しさん (2012-06-12 17:22:52)
- 瀕死時の休眠中はヒゲの剥ぎ取り不可 -- 名無しさん (2012-07-04 13:28:52)
- 背中が膨らんでる状態で生肉を食べにきました。陸上にいて、なおかつスタミナが0(?)なら発見未発見だけでなく怒り疲労を問わず生肉を食べるみたいです。 -- 名無しさん (2012-07-07 18:14:23)
- G級の相手は水中にて振り向きながら噛み付く攻撃を多用。もしかしたらG級限定行動かもしれないです。 -- 名無しさん (2012-09-30 12:02:51)