【巫女名】エルヴィタ=トレージェス
【出身地】コスタリカ
【身長】169cm
【体重】58kg
【年齢】21
【3size】93/60/90
【一人称】俺
【血液型】B型
【好きな食べ物】肉
【イメージカラー】ディープレッド
【アライメント】中立・悪
【所属組織・グループ】『第六の太陽(ネクスト・サン・シバルバー)』→『モノリス』
【最大シンクロ率】94%
【私服】オレンジのキャミソールの上から暖色系を重ねたストライプのポンチョ、レザーパンツ、左肩に蝶のタトゥー
【巫女装束】アマゾネス風ビキニーアーマー、ジャガー毛皮のマント、顔の上半分を覆う髑髏の仮面、背中から刀を並べた羽根が生えている
【出身地】コスタリカ
【身長】169cm
【体重】58kg
【年齢】21
【3size】93/60/90
【一人称】俺
【血液型】B型
【好きな食べ物】肉
【イメージカラー】ディープレッド
【アライメント】中立・悪
【所属組織・グループ】『第六の太陽(ネクスト・サン・シバルバー)』→『モノリス』
【最大シンクロ率】94%
【私服】オレンジのキャミソールの上から暖色系を重ねたストライプのポンチョ、レザーパンツ、左肩に蝶のタトゥー
【巫女装束】アマゾネス風ビキニーアーマー、ジャガー毛皮のマント、顔の上半分を覆う髑髏の仮面、背中から刀を並べた羽根が生えている
三つ編みを幾つも編んだ炎のように真っ赤な髪が特徴の野性的な女性。顔を含めた全身に傷跡が奔っている。
『モノリス』に所属する巫女の中でも武闘派で知られる好戦的な人物。
普段は無表情かつ無口だが、自身が戦うに足る「強者」に遭遇すると獰猛な笑みを浮かべる。
かつて『モノリス』に殴り込みをかけ、大暴れしたが数の暴力の前に鎮圧され逆にスカウトを受ける。僅かな逡巡の後、「ドラゴンと巫女、どちらとも命をかけた戦いを演じられる」という利を選択して同組織に与することとなった。
現在は幹部格の巫女から「来るべき時が来るまで『モノリス』の巫女と私闘を行ってはならない」という呪誓(ゲッシュ)を結ばされ活動している。
『モノリス』に所属する巫女の中でも武闘派で知られる好戦的な人物。
普段は無表情かつ無口だが、自身が戦うに足る「強者」に遭遇すると獰猛な笑みを浮かべる。
かつて『モノリス』に殴り込みをかけ、大暴れしたが数の暴力の前に鎮圧され逆にスカウトを受ける。僅かな逡巡の後、「ドラゴンと巫女、どちらとも命をかけた戦いを演じられる」という利を選択して同組織に与することとなった。
現在は幹部格の巫女から「来るべき時が来るまで『モノリス』の巫女と私闘を行ってはならない」という呪誓(ゲッシュ)を結ばされ活動している。
【神名】イツパパロトル
【性格】静かな狂戦士。敵であれ「誇り高い戦士」と認めたならば敬意を払う。
【依代との関係】自身が求める血と闘争を捧げてくれるので好ましく思っている。エルヴィタからは力を授けてくれたことに関しては感謝しているが、それ以上の感情は抱いていない。
【権能】火蝶翔び交う血の饗宴(シウパパロトル・デル・タモアンチャン)
【性格】静かな狂戦士。敵であれ「誇り高い戦士」と認めたならば敬意を払う。
【依代との関係】自身が求める血と闘争を捧げてくれるので好ましく思っている。エルヴィタからは力を授けてくれたことに関しては感謝しているが、それ以上の感情は抱いていない。
【権能】火蝶翔び交う血の饗宴(シウパパロトル・デル・タモアンチャン)
- 巫女が扱う初歩技術である身体強化に更に磨きをかけている。搦め手なぞ不要。基本の積み重ねこそが揺るぎ無き力を持つ強者に至らしめる。
- 篝火を焚くことで戦場に立つ者達の戦意を高揚させ、冷静さを奪って戦闘に熱中させる。効果範囲内では全員の肉体のポテンシャルが100%発揮され痛覚は鈍化する。
- 武器は鷲が描かれた円形の盾と大振りな黒曜石の剣(マクアウィトル)。エルヴィタの闘気が折れない限り、どれだけ損傷しようとも最高の硬度と切れ味を保ち続ける。
【信仰度】社会的に悪とされる『モノリス』に属しながらも、勇猛に戦う姿に魅せられる者も多い。