【巫女名】リーヤ・シャルマ
【出身地】インド東部
【身長】141cm
【体重】51kg
【年齢】12
【3size】100/50/78
【一人称】わたち
【血液型】O
【好きな食べ物】牛乳
【イメージカラー】白
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】ロカ・デーヴィ
【最大シンクロ率】98%
【私服】薄手のサリー。白色
【巫女装束】臍を出した踊り子のような衣装、右肩にヴェールを羽織っている
【出身地】インド東部
【身長】141cm
【体重】51kg
【年齢】12
【3size】100/50/78
【一人称】わたち
【血液型】O
【好きな食べ物】牛乳
【イメージカラー】白
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】ロカ・デーヴィ
【最大シンクロ率】98%
【私服】薄手のサリー。白色
【巫女装束】臍を出した踊り子のような衣装、右肩にヴェールを羽織っている
インド東部で生まれた、ツノの生えた少女。
産まれた時からその特異な見た目により聖牛スラビーのアヴァターラ(化身)として大事に育てられており、つい最近「スラビーの神装巫女」としてデビューすることが決まった。
天真爛漫、人を疑うことを知らない明るい性格をしており、また呑気でもあるため「おしごと」で都市部に出る際は付き人が半ば護衛のような立場に出ることもしばしば。
若干舌ったらずなところはあるが頭の回転は意外と早く、年齢にそぐわないレベルで複雑な状況を瞬時に把握することもできる。が、本人がとにかく呑気なため、対策を実行に移すことは稀。
シンクロ率は高いが神性が非戦闘に特化しているので、さほど「強い」巫女ではない。
ダンスが得意。
産まれた時からその特異な見た目により聖牛スラビーのアヴァターラ(化身)として大事に育てられており、つい最近「スラビーの神装巫女」としてデビューすることが決まった。
天真爛漫、人を疑うことを知らない明るい性格をしており、また呑気でもあるため「おしごと」で都市部に出る際は付き人が半ば護衛のような立場に出ることもしばしば。
若干舌ったらずなところはあるが頭の回転は意外と早く、年齢にそぐわないレベルで複雑な状況を瞬時に把握することもできる。が、本人がとにかく呑気なため、対策を実行に移すことは稀。
シンクロ率は高いが神性が非戦闘に特化しているので、さほど「強い」巫女ではない。
ダンスが得意。
「リーヤです!よろしくおねがいします!」
「ツノは産まれたときから生えてたんだよ!珍しいんだって!」
「村はみんなやさしくて、大好きだよ!……帰りたいなあ」
「戦いはあまり得意じゃないです、わたちは歌ったり踊ったりするのがすきです!」
「ツノは産まれたときから生えてたんだよ!珍しいんだって!」
「村はみんなやさしくて、大好きだよ!……帰りたいなあ」
「戦いはあまり得意じゃないです、わたちは歌ったり踊ったりするのがすきです!」
【神名】スラビー
【権能】乳海滲溺・無尽恩寵(アナント・アノグラー)
回復効果の高い「乳の雨」を降らせる権能。
浴びる、飲むなどで傷を癒やし精神を落ち着ける作用があり、ヒーラーとしての活躍が期待できる。
時間が経つとただの水になるため、雑菌繁殖の心配もなく安心。
また、鎮火作用が極めて高く、炎を操るドラゴンや火災現場などでも力を発揮する。
【知名度】日本ではあまり知られていないが、インドでは高い。「インドでは牛が神聖」とされるが、それはスラビーの一族がシヴァ神と関わりが深いためである(要出典)。
【権能】乳海滲溺・無尽恩寵(アナント・アノグラー)
回復効果の高い「乳の雨」を降らせる権能。
浴びる、飲むなどで傷を癒やし精神を落ち着ける作用があり、ヒーラーとしての活躍が期待できる。
時間が経つとただの水になるため、雑菌繁殖の心配もなく安心。
また、鎮火作用が極めて高く、炎を操るドラゴンや火災現場などでも力を発揮する。
【知名度】日本ではあまり知られていないが、インドでは高い。「インドでは牛が神聖」とされるが、それはスラビーの一族がシヴァ神と関わりが深いためである(要出典)。