【巫女名】尸気道 陵子
【出身地】日本
【身長】164cm
【体重】55kg
【年齢】33
【3size】84/56/82
【一人称】わたくし
【血液型】AB
【好きな食べ物】
【イメージカラー】黒
【アライメント】混沌・悪
【所属組織・グループ】モノリス
【最大シンクロ率】90%
【私服】黒いレースのついたドレス
【巫女装束】遠隔で拘束可能なベルトが無数についたドレス。
【出身地】日本
【身長】164cm
【体重】55kg
【年齢】33
【3size】84/56/82
【一人称】わたくし
【血液型】AB
【好きな食べ物】
【イメージカラー】黒
【アライメント】混沌・悪
【所属組織・グループ】モノリス
【最大シンクロ率】90%
【私服】黒いレースのついたドレス
【巫女装束】遠隔で拘束可能なベルトが無数についたドレス。
本名、「敷道涼子」。
かつて『カミガカリ』にて「伊弉冉尊」の巫女を務めていたが、竜の死、巫女仲間の死、権能にまつわる死に触れすぎ、「死」に心を呑まれてしまう。その結果、それらのスリルを味わい続けるために竜と巫女双方に牙を剥ける『モノリス』へと所属を鞍替えし、敵味方問わず死をばら撒いている。
元々は歌や踊りが得意な真っ当な巫女だったが精神が変調していくに連れて戦闘をメインにこなすようになる。やがては最前線で「死」や「雷」の権能を振るい、敵味方問わず黄泉送りにする狂戦士と化してしまった。
『モノリス』にとっては有用な駒であるものの存在自体が危険なため、巫女装束は拘束具を兼ねている。
かつて『カミガカリ』にて「伊弉冉尊」の巫女を務めていたが、竜の死、巫女仲間の死、権能にまつわる死に触れすぎ、「死」に心を呑まれてしまう。その結果、それらのスリルを味わい続けるために竜と巫女双方に牙を剥ける『モノリス』へと所属を鞍替えし、敵味方問わず死をばら撒いている。
元々は歌や踊りが得意な真っ当な巫女だったが精神が変調していくに連れて戦闘をメインにこなすようになる。やがては最前線で「死」や「雷」の権能を振るい、敵味方問わず黄泉送りにする狂戦士と化してしまった。
『モノリス』にとっては有用な駒であるものの存在自体が危険なため、巫女装束は拘束具を兼ねている。
精神に異常を来す前は気さくでとっつきやすい性格であり、仲間も多かった。悲惨な別れの数々が慈母を狂気へと堕とした。
『カミガカリ』を去る際に次代の「伊弉冉尊」の巫女を残してきており、育った彼女の命を「黄泉堕とす」日を心待ちにしている。
『カミガカリ』を去る際に次代の「伊弉冉尊」の巫女を残してきており、育った彼女の命を「黄泉堕とす」日を心待ちにしている。
【神名】伊弉冉尊(イザナミノミコト)
【権能】死と雷を操る、黄泉の女神。
【権能】死と雷を操る、黄泉の女神。
- 弔歌・与喪津異苦嗟(ちょうか・よもついくさ)
黄泉の軍勢を目覚めさせる呪いの歌。地上から無数の手が伸びてきて、足を掴む。掴まれた部分からどんどん生気を吸い取っていき、最後は絶命させる。竜殺しは考えていない、完全に「巫女殺し」の能力である。
- 八大雷神黄泉纒身轟臨(はちだいらいじんよみてんしんごうりん)
伊弉諾尊を黄泉にて迎えた際に侍らせていた八大雷神を身に纏い、電撃によるバリアーと雷撃の一斉放射により周囲を焦土に変える。
【知名度】日本ではかなり高い。
【知名度】日本ではかなり高い。