ナックル星人

暗殺宇宙人 ナックル星人

バトルカード

RR第3弾

3-038
ナックルアイビーム:2700
タイリョク:800
ルーレット(時計回りに):5.2.1.3.2.1
じゃんけんアイコン:パー
テキスト:たくさんの怪獣を操って作戦をすすめる。

RR第6弾

6-038
ナックルアイビーム:2700
タイリョク:800
ルーレット(時計回りに):5.2.1.3.2.1
じゃんけんアイコン:パー
テキスト:[[ガッツ星人]]と組んでも強力な合体技を放つぞ。


以下、大怪獣バトルRR以前のカード


怪獣カード


第3弾

怪獣109
スーパーレア
アサシンパンチ:2700
アタック:700 ディフェンス:700 スピード:1300 パワー:800
コンボ:[[ベムスター]]

怪獣110
キックラッシュ:2300
アタック:500 ディフェンス:500 スピード:1100 パワー:700
コンボ:[[レッドキング]]

第4弾

怪獣172
ナックルアイビーム:2300
アタック:600 ディフェンス:600 スピード:1200 パワー:700
コンボ:[[バキシム]]

EX第6弾

怪獣289
キックラッシュ:2300
アタック:600 ディフェンス:500 スピード:1100 パワー:700
コンボ:ギギ
得意:-
苦手:-
タイプ:アグレッシブ(2)

NEO第3弾

怪獣N141
ナックルアイビーム:2700
アタック:1000 ディフェンス:600 スピード:1300 パワー:800
スタミナ:3
コンボ:[[ウルトラマンジャック]]
得意:-
苦手:冷気
タイプ:カウンター(20%)

NEO第4弾

怪獣N191
アサシンパンチ:3100
アタック:1100 ディフェンス:700 スピード:1400 パワー:900
スタミナ:3
コンボ:[[レイブラッド星人]]
得意:-
苦手:冷気
タイプ:アグレッシブ(5)

NEO第7弾

怪獣N353
レア
キックラッシュ:2300
アタック:900 ディフェンス:600 スピード:1200 パワー:800
コンボ:[[リトラ(S)]]
得意:-
苦手:-
タイプ:アグレッシブ(2)

拡張第3弾

E-034
キックラッシュ:2300
アタック:600 ディフェンス:400 スピード:1100 パワー:700
コンボ:[[ベムラー]]

拡張第4弾

E-056
キックラッシュ:2300
アタック:700 ディフェンス:300 スピード:1200 パワー:700
コンボ:[[バルタン星人]]
得意:-
苦手:-
タイプ:タクティカル(3)

拡張NEO第1弾

怪獣NE07
ナックルアイビーム:2700
アタック:900 ディフェンス:700 スピード:1300 パワー:800
スタミナ:3ラウンド
コンボ:[[ゴモラ]]
得意:-
苦手:冷気
タイプ:タクティカル(4)

拡張NEO第3弾

怪獣NE38
キックラッシュ:2300
アタック:1000 ディフェンス:500 スピード:1000 パワー:700
スタミナ:3ラウンド
コンボ:[[マグマ星人]]
得意:-
苦手:冷気
タイプ:カウンター(15%)

応援カード

P-038
ナックルアイビーム:2300
アタック:700 ディフェンス:500 スピード:1200
コンボ:[[エースキラー]]

技カード


技カード

ナックルアイビーム:2300
タイリョク:700
ルーレット(時計回りに):5.2.1.3.2.1
じゃんけんアイコン:グー

備考
帰ってきたウルトラマン』に登場した強豪宇宙人の一人。
表立ってはいたがジャックを暗殺しようと地球に降り立ち、ブラックキングと共に一度は倒す。
かなり計算高い星人で、ジャックに確実に勝つために再生したベムスターやシーゴラスを送り込んでジャックの技を研究し、 ブラックキングにそれらの耐性を持つ様に特訓を課した。
戦闘環境でも「ミサイル用液化火薬:サターンZ」を強奪しMATの援護を最小減にし、太陽エネルギーの少ない夕方に戦うなど抜かりが無い。
さらにジャックを精神的に追い詰めるため、彼と一体化している郷秀樹の心の支えである坂田兄妹を惨殺するなど、ウルトラシリーズ屈指の外道宇宙人として名高い。
劇場版『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』ではかなり姿の異なるナックル星人が登場、初代とは比べ物にならない強さを見せていた。
この時はガッツ星人とコンビを組んでいる。
すでにテンペラー星人ザラブ星人が登場していたため、NEO第2弾でのガッツ星人参戦により遂に宇宙人連合勢揃いを果たす事となった。

元よりあまり戦闘力の高い宇宙人ではなかったためか、このゲームでもあまり強力とは言えない。
スピードの関係でバルタン星人との相互互換、キリエロイドの下位互換。
しかも同弾で登場のパワードバルタン星人マグマ星人の下位互換と、「もう少し早く登場していれば」との声もある。
NEO拡張第1弾で登場したものは、銀背景ながらSRのアサシンパンチの完全上位互換。
アタックが+200され、数値的にはマイナス能力はない。ただし、弱点属性が追加されている。
拡張で初の上位カードがでなかったのは残念だが、この能力アップはナックルファンには嬉しいところ。
NEO第3弾では拡張のものにアタック+100、ディフェンス-100され、コンボはウルトラマンジャックと豪華。
タイプに違いがあるので、戦略によって使い分けたい。

NEO第3弾ではブラックキングとのタッグ技が追加されたため、使う機会も多くなるだろう。
NEO第3弾にてブラックキングと同様に技カード化される。

そしてNEO第4弾では最上位が再登場。ステータスはN191のものを全て100+したもので、更に強力になっている。
しかもナックル星人のカードの中で一番スピードが高い。しかし、技タイプがアグレッシブ5なのが欠点。
なお、コンボはレイブラッド星人である。

NEO第7弾ではなんと、「メビウス&ウルトラ兄弟」で彼の相方を務めたガッツ星人とのタッグ技も追加された。
この事により、今作初の2つ以上のタッグ技を持つキャラとなった。
そしてそれに合わせてか、同弾にもカードが登場。
しかし、何故かレアであるにも拘わらず、キックラッシュを持つ最下位のものである。
そしてそのイラストは何故かキックラッシュのカードのはずなのに、ナックルアイビームを放っているものとなっている。
一見するとミスに見えるが、実はこれは第4、第8弾のグドンツインテールのカードのように、同弾で再登場したガッツ星人のカードと合わせると、1つの絵柄になるようになっている為、ミスでは無い(ちなみに、この両者を合わせるとタッグ必殺技の一部を放っているシーンになる)
恐らくタッグ技を手に入れた記念のようなものと思われるが、だからと言って無理に絵柄と矛盾するような技にしなくても良いような気がするが・・・
しかも、おかげでレアリティと吊り合っていない能力となってしまっている。
一応、それなりのステータスが無い事は無いのだが、技タイプがアグレッシブ2な為性能的には微妙なところである。

ちなみに「キックラッシュ」は連続系必殺技である。

拡張シートのストーリーでは、ペダン星と戦争状態にあり、ブラックキングを主戦力としている模様。
ヤプールと手を組み、ペダン星に大攻勢を仕掛ける。

ちなみに、このゲームで声を担当するのは劇場版メビウスと同じく中尾隆聖氏。
きっと相手をじわじわとなぶり殺しにしてくれるだろう。
他のキャラとは違い、声のバリエーションが少ないところが残念なところ。

ソフビは残念ながらメビウスの流用。(その為バトルナイザーのドット絵はメビウスのもの)
本ゲームに登場する初代の新造形を期待してた人も多かったらしく期待外れになってしまった。
そうした声を反映してか、ザラブ星人のソフビは初代のものが使われている。

ウルトラギャラクシーNEOでのナックル星人

声優:中尾みち雄
ガルベロスの幻覚能力を利用し、ゼットンの幻と戦わせて相手の体力を消耗させ、
最後はガルベロスの火球攻撃でトドメをさすという卑劣な戦法を得意とする。
しかしその戦法がレイの怒りを爆発させ、
バーストモードとなったゴモラの超振動波を浴びせられ消滅してしまった。
公式サイトでは、ナックル星人(RB)と命名されている。
スーツはウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟時の流用。

確認できた台詞;「最後まで何が起きたか理解できぬまま死んだか」(アーストロン戦)
最終更新:2024年06月29日 23:01
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