ベムスター

宇宙大怪獣 ベムスター

バトルカード

RR第4弾

4-048
吸引アトラクタースパウト:2500
タイリョク:1100
ルーレット(時計回りに):5.2.2.2.2.1
じゃんけんアイコン:グー
テキスト:無限にエネルギーを吸収して強くなる怪獣だ。 

以下、大怪獣バトルRR以前のカード

怪獣カード


第3弾

怪獣105
スーパーレア
ベムスタービーム:3100
アタック:800/0 ディフェンス:900 スピード:700 パワー:1100
コンボ:[[ウルトラマンティガ]]

怪獣106
フライングアタック:1700
アタック:600/0 ディフェンス:700 スピード:500 パワー:900
コンボ:[[レッドキング]]

第4弾

怪獣168
吸引アトラクタースパウト:2700
アタック:700/0 ディフェンス:800 スピード:600 パワー:1000
コンボ:[[ゼットン]]

怪獣169
フライングアタック:1700
アタック:600/0 ディフェンス:700 スピード:700 パワー:700
コンボ:[[ヒッポリト星人]]

EX第5弾

怪獣233
ベムスタービーム(雷):3300
アタック:800/0 ディフェンス:900 スピード:800 パワー:1000
コンボ:[[ベムラー]]
得意:―
苦手:―
タイプ:アグレッシブ(2)

NEO第1弾・NEO第3弾

怪獣N021(N140)
吸引アトラクタースパウト:2500
アタック:900/0 ディフェンス:1000 スピード:800 パワー:1100
スタミナ:3
コンボ:[[ザムシャー]]
得意:―
苦手:高熱、冷気
タイプ:カウンター(15%)

NEO第2弾

怪獣N078
ベムスタービーム(雷):3500
アタック:1000/0 ディフェンス:1100 スピード:900 パワー:1200
スタミナ:3
コンボ:レッドキング
得意:―
苦手:高熱、冷気
タイプ:アグレッシブ(3)

NEO第5弾

怪獣N237
スターコンビネート:3300
アタック:1100/0 ディフェンス:900 スピード:1000 パワー:1200
スタミナ:3
コンボ:[[キングジョーブラック]]
得意:―
苦手:高熱、冷気
タイプ:カウンター(20%)

NEO-GL第1弾
怪獣N414
ベムスタービーム(雷):3500
アタック:1000/0 ディフェンス:1100 スピード:900 パワー:1200
スタミナ:3
コンボ:レッドキング
得意:―
苦手:高熱、冷気
タイプ:アグレッシブ(3)

NEO-GL第2弾

怪獣N474
吸引アトラクタースパウト:2700
アタック:1000/0 ディフェンス:900 スピード:800 パワー:1100
スタミナ:3
コンボ:キングジョーブラック
得意:―
苦手:高熱、冷気
タイプ:タクティカル(3)

応援カード

P-036
吸引アトラクタースパウト:2700
アタック:600/0 ディフェンス:900 スピード:600
コンボ:[[ナックル星人]]

属性情報(EX以前及び応援カード)
必殺技属性:ベムスタービーム(雷)
得意な属性:-
苦手な属性:-

技カード

吸引アトラクタースパウト:2700
タイリョク:1000
ルーレット(時計回りに):5.2.2.2.2.1
じゃんけんアイコン:グー

備考
帰ってきたウルトラマン』で初登場した怪獣。
ウルトラ怪獣では復活した回数も多い人気怪獣の一体。
独特のデザインと姿に惹かれるファンは未だに多い。
『帰ってきたウルトラマン』ではウルトラマンジャックを一度倒すが、 その後、ウルトラセブンがジャックに与えたウルトラブレスレットによって敗れた。
その後ナックル星人により再生され、『ウルトラマンタロウ』でも改造されて復活した。
最近では『ウルトラマンメビウス』、ヒカリサーガに別固体が登場していた。
特に『メビウス』版は女性ファンを大量に獲得、他にも多くのウルトラファンを魅了した。
クルーGUYSのリュウ隊員も「よく見りゃ可愛い顔してるじゃねえか」と言っているのにも納得がいくだろう。
新しいマケット怪獣を選ぶ会議では、GUYSの隊員のほとんどは賛成をするも、
マリナ隊員のトラウマによって失格になってしまった。

しょっちゅう新武器の噛ませにされているが、このゲームでもかなり微妙なステータスである。
意外にもスピードが極端に低く、パワーが高め。
応援カードは必殺技の威力がなかなか高いが、ディフェンス以外はイマイチ。
また、アタック値が「アタック値/0」になっており、
クリティカルチャンスに成功すると相手に大ダメージを与える事ができる。

ヒッポリト星人の二の舞を辿るかと思われたが、 なんと銀レアが存在し、
その能力値は必殺技の威力以外はテンペラー星人の上位互換。
悪くはないステータスだが、やはり使いにくいと言わざるを得ない。
必殺技の威力も大差でテンペラー星人に劣っていて、ベムスタービームは
青テンペラー星人の火炎放射にすら劣る威力である(それでも十分高いが)。
しかしディフェンス900 パワー1100とブラックキングには劣るものの、
そこそこあるので 相手がスピード型怪獣なら十分押し返すことができる。
また、コンボマークがウルトラマンティガ
以上の点を踏まえればかわいい系の域を出た活躍には期待が持てるはず。

第5弾にはレア落ちして再登場、パワーが若干低くなったが入手がし易くなりスピードと必殺技が上昇した。

NEO第1弾に登場したものは中位必殺技だが、
SRである105のステータスを向上させたものになっている。技タイプもカウンターなので使いやすい。
更にNEO第2弾ではベムスタービームが再々登場。ベムスターのカードでは最も総合ステータスが高い。
難点はアグレッシブタイプなので技を発動させにくいところ。

NEO第5弾で第4の技が満を持して登場、しかし雷属性が付加されていたベムスタービームとは異なり無属性だったり、
N078に威力でわずかに劣っている、ステータスはアタックとスピードが重視されている。

NEO第3弾に登場したものは、何とNEO第1弾のバーコードの再録である。
ザラブ星人メトロン星人と共に、プロモーションカード以外でバーコード再録が行われてしまった怪獣第1号となった。
そしてウルトラギャラクシー地上波放送開始に合わせ、NEO-GL第1弾で再び最上位カードが登場。
N078と同仕様なため、上記のもの同様同じバーコードを使った再録に見えるが、どうやら違うようだ。

ウルトラギャラクシーでのベムスター

メビウス版のスーツを流用しているが、色合いが初代に限りなく近いものに変更されている。
OP用映像でアーストロンと激突。
本編では第4話に登場し、ゴモラリトラ(S)と激突。
全てにおいてゴモラを上回る力を見せ圧倒するも、
リトラのファイヤーストライクを食った時に出来た隙を付かれ超振動波で倒されてしまった。

ウルトラギャラクシーNEOでのベムスター

第2話に登場し、ペダン星の無人ドックを強襲するが、
改造が終わったばかりのスペースペンドラゴンの対アステロイド砲およびワイバーンミサイルに驚いて逃走。
しかし、ダイルの勝手な判断で発射されたペダニウム・ランチャーによって隕石ごと消滅させられてしまった。

ベムスターの「新兵器の実験台」という因縁はNEOになっても変わらず…。

実は何気に本編では地上での戦闘を一度も行っておらず、地上での戦闘が描かれたのはOPにおけるガルベロスとの戦いのみである。

大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説でのベムスター


ドラコサラマンドラと共に、光の国でレイとミライを襲撃。三大カプセル怪獣の内のミクラスと戦う。
スーツは「ウルトラギャラクシーNEO」までに使用されたものの流用だが、頭部が改修されている。

別冊コロコロの読み切り漫画ではボスゴモラ率いる怪獣軍団のNo2と思われる立場で
登場。
ボスゴモラがカゲマル(バルタン星人)に敗北したと見るや、
「負けた奴には従えない」と、他の仲間達と共に袋だたきを見舞うが
カゲマルに制止された。以後ボスゴモラがカゲマルの仲間となるが
この軍団が後にどうなったのかは描写されなかったため不明。
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最終更新:2024年06月29日 23:28
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