ネロンガ

透明怪獣 ネロンガ

バトルカード

RR第2弾

2-039
インビジブルテールアタック:2700
タイリョク:800
ルーレット(時計回りに):5.2.2.2.2.1
じゃんけんアイコン:グー
テキスト:人間をおそう凶悪な怪獣たちの仲間だ。

以下、大怪獣バトルRR以前のカード

怪獣カード

EX第5弾

怪獣209
スーパーレア
暴君電撃:3100(雷)
アタック:800/0 ディフェンス:1100 スピード:1000 パワー:800
コンボ:[[カネゴン]]
得意:雷
苦手:―
タイプ:アグレッシブ(3)

怪獣210
インビシブルアタック:1700
アタック:600/0 ディフェンス:800 スピード:800 パワー:700
コンボ:[[ウルトラマンレオ]]
得意:雷
苦手:―
タイプ:カウンター(50%)

EX第6弾

怪獣283
インビシブルアタック:1700
アタック:600/0 ディフェンス:800 スピード:600 パワー:800
コンボ:[[恐竜戦車]]
得意:雷
苦手:―
タイプ:タクティカル(3)

EX第8弾

怪獣368
インビジブルテールアタック:2700
アタック:700/0 ディフェンス:1000 スピード:900 パワー:700
コンボ:[[EXエレキング]]
得意:雷
苦手:―
タイプ:タクティカル(2)

NEO第3弾

怪獣N132
インビジブルテールアタック:2700
アタック:900/0 ディフェンス:1000 スピード:1000 パワー:800
スタミナ:3ラウンド
コンボ:[[エレキング]]
得意:雷
苦手:高熱
タイプ:タクティカル(2)

NEO-GL第1弾

怪獣N407
レア
暴君電撃:3500(雷)
アタック:1000/0 ディフェンス:1100 スピード:1100 パワー:900
スタミナ:3ラウンド
コンボ:[[EXゼットン]]
得意:雷
苦手:高熱
タイプ:タクティカル(3)

応援カード

P-065
透明怪獣 ネロンガ
インビジブルテールアタック:2700 
アタック:800/0 ディフェンス:1000 スピード:1000 
コンボ:[[ウルトラマンタロウ]] 
得意:雷 
苦手:―

技カード


技カード

インビジブルテールアタック:2700
タイリョク:700
ルーレット(時計回りに):5.2.2.2.2.1
じゃんけんアイコン:チョキ

備考
ウルトラマン』に登場した透明怪獣。
普段は体が透明になっており、好物の電気を吸う時にだけその姿を現す。
四足歩行な地底怪獣の代表とも言えるキャラだ。
後に『帰ってきたウルトラマン』で、似たような性質を持つエレドータスが登場しており、『ウルトラマンメビウス』ではその二体の性質(+エレキング)を付加され、ミクラスがエレキミクラスにパワーアップしている。
決してメジャーとは言えないが、晴れて第5弾で参戦が決定した。(ジャンボカードダス第1弾、ビジュアルシート(シーン3)に描かれていた。)

劇中だとさほど強い怪獣ではなかったがなかなかのステータス。
全体を通してみるとスピードとディフェンスが高く、低アタック&パワーと
サタンビートルと似ている。
というより、ステータス自体はサタンビートルの下位互換である。
しかし、得意属性があり、弱点が無く、必殺技に属性がついている。
また、ベムスターと同様アタックに「/0」がある。
コマンドバトル時のクリティカルチャンスを活かそう。

207はスーパーレア。雷属性の強力な必殺技を持っているが
アタックがそこそこ程度でアグレッシブタイプとしては物足りない。
高めのディフェンスを生かして2体目の応援怪獣として活躍させるとよさそう。
208はカウンタータイプで、体力が半分以上減ったとき技カードが使える。
そしてコンボマークがなんとウルトラマンレオ
ノーマルカードでコンボマークがウルトラ戦士というのは初めてのことだ。

N132は中位の背景だが能力的には207と互角である。
タクティカル2と技発動がかなり早い。同弾のエレキングと組ませることでタッグ技が使える。
それを目的としたデッキでメインとするとしたら207よりこちらを使う事がおすすめ。
だが、このカードから高熱に弱くなってしまった。ウルトラギャラクシーでゴモラのゼロシュートで倒されたからだろうか?
とにもかくにも、ゼットンリトラ(S)は敵に回したくないところだ。

ウルトラギャラクシー地上波放送開始に合わせ、NEO-GL第1弾で最上位カードがレア度落ちして久々に登場。
N132の全ステータスを+100にしたもので、207以上の力を持ち、おまけに技発動タイプがアグレッシブ3からタクティカル3に変更され、
更に必殺技の威力も上昇と、207とは比べ物にならないほどに強化された。しかも何気にパワー以外のステータスが1000に達していて殆んど隙が無い。
ある意味、ウルトラギャラクシー第3話に登場した個体の強さの再現である。
N132と比べるとラウンド3と発動のタイミングが若干遅いものの、大した差では無い為メインにおいても問題ない。
おまけにタッグ技仲間のエレキングと組めば更に効率が良く、ロボット怪獣を相手にした時に非常に頼りになる。
そして通常のレアへレア度落ちしたため、手に入りやすい所もグッド。
少なくとも現時点のネロンガのカードの中では最強である。207やN132以上に活躍できるだろう。
ただしこちらも高熱属性に弱い為、レイモン(バーストモード)やリトラ(S)のスーパーコンボを使われると、
一撃で沈められる可能性があるため、過信は禁物である。

ベムラーバルタン星人と組むとウルトラマン原作第一~三話に登場した怪獣達が連なる。
そしてラゴンが技カードになったら原作第一~四話に登場した怪獣が完全に連なる。

第4弾にて、技カードでフライング参戦している。

応援カードのコンボはなんとウルトラマンタロウ
ステータス的にも、コンボ以外でも活躍してくれそうである。

ウルトラギャラクシーのネロンガ

マックスに登場したゲロンガのスーツを改造し、登場。
第3話に登場し、得意の透明化能力&電撃でグドン、レイ、ハルナ、ゴモラを苦戦させた。
初代に比べて相当強くなっているのは、稼動中の第5弾で参戦しているからだろうか。
OP映像ではテレスドンと戦っており、7話においてはテレスドンとレッドキングと共にゴモラと戦ったが、
電撃や透明化などの能力を見せることもなくテレスドンの火炎放射の誤爆を受け焼死した。
最終更新:2024年06月29日 22:45
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。