冷凍星人 グローザム
バトルカード
RR第5弾
5-054
ヘルフローズンブレス:2900
タイリョク:1000
ルーレット(時計回りに):5.2.2.3.1.1
じゃんけんアイコン:チョキ
テキスト:暗黒四天王の中でも一番の乱暴者なのだ。
以下、大怪獣バトルRR以前のカード
怪獣カード
NEO第2弾
怪獣N062
スーパーレア
ヘルフローズンブレス(冷気):2900
アタック:800 ディフェンス:1100 スピード:1300 パワー:1000
スタミナ:2
コンボ:[[アーマードメフィラス]]
得意:すごい冷気
苦手:高熱
タイプ:アグレッシブ(3)
怪獣N063
グローザムブレード(冷気):2100
アタック:700 ディフェンス:1000 スピード:1200 パワー:900
スタミナ:2
コンボ:[[メフィラス星人]]
得意:すごい冷気
苦手:高熱
タイプ:アグレッシブ(4)
NEO第6弾
怪獣N295
スーパーレア
[[ブリザード]]斬(冷気):3700
アタック:1000 ディフェンス:1100 スピード:1400 パワー:1100
スタミナ:2
コンボ:[[デスレム]]
得意:すごい冷気
苦手:高熱
タイプ:タクティカル(2)
NEO-GL第1弾
怪獣N419
ヘルフローズンブレス(冷気):2900
アタック:800 ディフェンス:1200 スピード:1300 パワー:900
スタミナ:2
コンボ:[[アーマードグローザム]]
得意:すごい冷気
苦手:高熱
タイプ:カウンター(15%)
NEO-GL第2弾
怪獣N488
レア
ブリザード斬(冷気):3700
アタック:900 ディフェンス:1200 スピード:1400 パワー:1100
スタミナ:2
コンボ:[[メカザム]]
得意:すごい冷気
苦手:高熱
タイプ:アグレッシブ(2)
拡張NEO第1弾
怪獣NE03
グローザムブレード(冷気):1900
アタック:800 ディフェンス:1000 スピード:1200 パワー:800
スタミナ:2
コンボ:[[バルタン星人]]
得意:すごい冷気
苦手:高熱
タイプ:タクティカル(4)
拡張NEO第3弾
怪獣NE35
グローザムブレード(冷気):2100
アタック:700 ディフェンス:1000 スピード:1200 パワー:900
スタミナ:2
コンボ:ダ-クザギ
得意:すごい冷気
苦手:高熱
タイプ:アグレッシブ(3)
ソフビ付属カード
怪獣NS23
ヘルフローズンブレス(冷気):2700
アタック:700 ディフェンス:1200 スピード:1400 パワー:900
スタミナ:2
コンボ:[[レイキュバス]]
得意:すごい冷気
苦手:高熱
タイプ:タクティカル(4)
技カード
技カード
ヘルフローズンブレス:2900
タイリョク:1000
ルーレット(時計回りに):5.2.2.3.1.1
じゃんけんアイコン:パー
備考
宇宙人でありながら、知略や罠よりも真っ向勝負を好むが、生粋の武人というわけでもなく、自らの強さに絶対の自信を持つ横暴な性格である。(結局それが元で命を落としてしまった)
口から吐く冷凍ガスなど冷気による攻撃を得意とし、 周囲の温度を急激に下げ、ダムに流れていた水も一瞬にして凍らせてしまう。
また再生能力も持ち、バラバラに砕かれてもすぐに再生することができる。
かのウルトラ大戦争[ウルティメイトウォーズ]にも参戦し、その高い戦闘力と再生能力から、「不死身のグローザム」と恐れられた。
ステータスは意外にもスピードが高くアタックが低め。押し返されにくく、
押し込みにくい為長期戦となるだろう。
ステータスでは似たバランスの
サタンビートルの上位互換となる。
更にこちらは宇宙人故にゲージが止めやすい利点がある。
N062は驚きのSR。必殺技は2900と中位カードでは少し高めで冷気属性を持っている。
このカードは、ステータス上押し返すのは強いが押すのはあまり強くないため、
デスフェイサーや
キングジョーブラックなどと言ったディフェンスとアタックが高い相手にはかなり苦戦するだろう(まあ元々この2枚は反則的な強さではあるが…)
だが、一度アタックをある程度高めてしまえばほぼ死角が無くなる。
キュラノスとは最高に相性抜群である。相手のアタックを吸収するため、相手はディフェンスの高いこのカードを
押し込めなくなってしまい、逆にこちらは低いアタックが改善されて攻めるのも全く問題が無くなり、
オマケにスピードまで上昇するからこちらはウハウハ状態である。こうなれば短期で相手を葬り去る事が出来る
さらに、別手段として
キングオブモンス(技)を使えばアタックが高まる所か一切の隙が消えてほぼ無敵状態になり、
まさに劇中と同等の強さを発揮するだろう。
NEO第6弾で最上位技「ブリザード斬」を引っさげて再登場。
予想外な事に、N062のディフェンスをそのままに、アタックを200、それ以外のステータスを100プラスしたもので、
何と
強化形態の最上位同様に全ステータス1000を越えたものとなった。
しかも何気にスピードは僅かにアーマードグローザムを上回っており、ディフェンス以外のステータスもアーマードグローザムと同等である。
更に必殺技の威力はあの最上位
レイキュバスの冷却ガスの威力を200上回っており、冷気属性最強の必殺技の座を見事奪い取った。
しかもステータス面に関しても、アタックはさすがに劣るものの、パワー、ディフェンスに関しては互角、スピードに至っては完全に追い抜いている。
これらのステータスの強化もさることながら、技発動タイプがタクティカル2になったのが最大の強み。
上記の技カードと組み合わせることでN062やレイキュバス以上の最強の冷気使いとしての活躍が見込まれる。
ちなみにコンボマークは同じ暗黒四天王の
デスレム。
NEO-GL第1弾では中位カードがノーマルにレア度落ちして再登場。
技発動タイプがカウンターでコンボマークが自身の強化版のアーマードグローザムになった事以外は、N062と同じ。
そしてNEO-GL第2弾で、最上位がレア度落ちして再登場。
必殺技の威力は以前のままで、ディフェンスが上がり、
逆にアタックが900になっており、このカードの特徴だった全てのステータスが1000ではなくなってしまっている。
おまけにこのカードの最大のウリだったはずの技発動タイプが、よりにもよって使いにくいアグレッシブ2にされており、
その仕様はN295に比べると、ガッカリ感が否めない。
対して他の四天王のメンバーは、
アーマードメフィラスと
巨大ヤプールは以前のまま、
相方の
デスレムは
ダークザギと同等のステータスになっていると、割と優遇されており、今までの優遇されっぷりが嘘のような状態である。
メインで活躍させる場合、こちらのカードよりN295を使う方がお勧めである。
大怪獣バトルへは巨大ヤプール、
アークボガール、デスレム、
メフィラス星人、皇帝と共に技カードで参戦していたが、
NEO第2弾にて満を持して怪獣カードでの参戦に恵まれた。
声優は原作と同様、江川央生氏である。
登場時に空中で1回転して「ようやく俺の出番だな!!」の台詞を叫ぶ。
メビウス劇中にてメフィラスと対話していたシーンと同じ台詞だが、
戦闘前故に劇中と違ってかなり気合の入った声になっている。
5月下旬にソフビ人形が販売され、6月下旬発売のデスレムと合わせると暗黒四天王がついに勢ぞろいだ!
最終更新:2024年06月29日 21:53