どくろ怪獣 レッドキング
バトルカード
RR第1弾
1-037
ヴォルガニックインパクト:3700
タイリョク:1300
ルーレット(時計回りに):5.3.2.2.2.1
じゃんけんアイコン:グー
テキスト:暴れん坊の[[タイラント]]とはウマが合うぞ。
RR第3弾
3-035
岩石投げ:2300
タイリョク:1200
ルーレット(時計回りに):5.3.2.1.2.1
じゃんけんアイコン:グー
テキスト:レイの[[ゴモラ]]とはライバル同士なんだ。
RR第6弾
6-030
岩石投げ:2300
タイリョク:1200
ルーレット(時計回りに):5.3.2.1.2.1
じゃんけんアイコン:チョキ
テキスト:同じ暴れ者[[タイラント]]と組めば、必殺のダブルラリアットを放つ。
以下、大怪獣バトルRR以前のカード
怪獣カード
第1弾
怪力パンチ:2300
アタック:1100 ディフェンス:600 スピード:500 パワー:1100
コンボ:なし
第2弾
怪獣055 スーパーレア
爆発岩石弾:3100
アタック:1300 ディフェンス:800 スピード:700 パワー:1300
コンボ:[[ウルトラマンメビウス]]
怪獣056
怪力パンチ:2300
アタック:1100 ディフェンス:600 スピード:500 パワー:1100
コンボ:[[キングジョー]]
第3弾
怪獣123
怪力パンチ:2300
アタック:1100 ディフェンス:500 スピード:600 パワー:1100
コンボ:[[キングジョー]]
第4弾
怪獣163
岩石投げ:2300
アタック:1200 ディフェンス:700 スピード:600 パワー:1200
コンボ:[[グドン]]
EX第5弾
怪獣228
怪力パンチ:2300
アタック:1000 ディフェンス:600 スピード:600 パワー:1000
コンボ:[[メルバ]]
得意:-
苦手:高熱
タイプ:アグレッシブ(4)
NEO第1弾
怪獣N011 ウルトラレア
アースクラッシャー:3900
アタック:1500 ディフェンス:800 スピード:700 パワー:1400
スタミナ:3ラウンド
コンボ:[[ウルトラマンタロウ]]
得意:冷気
苦手:高熱
タイプ:アグレッシブ(4)
NEO第2弾
怪獣N073
怪力パンチ:2300
アタック:1300 ディフェンス:600 スピード:500 パワー:1200
スタミナ:3ラウンド
コンボ:[[デスレム]]
得意:冷気
苦手:高熱
タイプ:アグレッシブ(4)
NEO第3弾
怪獣N133
爆発岩石弾:3100
アタック:1400 ディフェンス:900 スピード:800 パワー:1300
スタミナ:3ラウンド
コンボ:[[ブラックキング]]
得意:冷気
苦手:高熱
タイプ:タクティカル(4)
NEO第5弾
怪獣N235 ウルトラレア
ヴォルガニックインパクト:3900(高熱)
アタック:1600 ディフェンス:800 スピード:700 パワー:1300
スタミナ:3ラウンド
コンボ:[[EXレッドキング]]
得意:冷気
苦手:高熱
タイプ:アグレッシブ(5)
NEO第6弾
怪獣N306
アースクラッシャー:3100
アタック:1300 ディフェンス:800 スピード:700 パワー:1300
スタミナ:3ラウンド
コンボ:[[ブラックキング]]
得意:冷気
苦手:高熱
タイプ:カウンター(15%)
NEO-GL第1弾
怪獣N408
爆発岩石弾:3300
アタック:1500 ディフェンス:800 スピード:700 パワー:1400
スタミナ:3ラウンド
コンボ:[[ギガキマイラ]]
得意:冷気
苦手:高熱
タイプ:カウンター(20%)
NEO-GL第2弾
怪獣N492 レア
岩石投げ:2300
アタック:1300 ディフェンス:800 スピード:600 パワー:1200
スタミナ:3ラウンド
コンボ:[[ウルトラマン80]]
得意:冷気
苦手:高熱
タイプ:アグレッシブ(2)
NEO-GL第3弾
怪獣N525
岩石投げ:2300
アタック:1300 ディフェンス:900 スピード:600 パワー:1100
スタミナ:3ラウンド
コンボ:[[アーマードメフィラス]]
得意:冷気
苦手:高熱
タイプ:タクティカル(4)
プロモーションカード
NP01
(東京おもちゃショー2008にて払い出し)
怪力パンチ:2300
アタック:1200 ディフェンス:700 スピード:600 パワー:1200 スタミナ:3ラウンド
コンボ:[[超コッヴ]]
得意:-
苦手:高熱
タイプ:タクティカル(4)
NP40
(2009年11月にホンダカーズ一部店舗で行われたくじ引き抽選会の景品)
アースクラッシャー:3500
アタック:1500 ディフェンス:900 スピード:700 パワー:1200
スタミナ:3ラウンド
コンボ:[[ザラブ星人]]
得意:冷気
苦手:高熱
タイプ:タクティカル(5)
拡張第1弾
E-008
怪力パンチ:2300
アタック:1100 ディフェンス:700 スピード:500 パワー:1100
コンボ:[[レイキュバス]]
応援カード
P-016
岩石投げ:2500
アタック:1300 ディフェンス:600 スピード:700
コンボ:[[ウルトラマン]]
レイオニクスチャレンジ
グランデのチャレンジングカードで対戦できる
アースクラッシャー:3900
アタック:1500 ディフェンス:800 スピード:700 パワー:1400
スタミナ:3ラウンド
得意:冷気
苦手:高熱
属性情報(EX以前及び応援カード)
必殺技属性:-
得意な属性:-
苦手な属性:高熱
技カード
技カード
岩石投げ:2300
タイリョク:1200
ルーレット(時計回りに):5.3.2.1.2.1
じゃんけんアイコン:グー
原作通りとにかくアタック&パワー重視なカード。
ゴモラをより極端にした感じだ。
肩書きがどくろ怪獣なのにもかかわらず、マックス版の装甲怪獣としての技:爆発岩石弾を使う。
どうやら本ゲームにおいては同種だとか、そういう点は無視されているようである(他の怪獣についても)。
アタックは高いがディフェンスとスピードが低いので
メフィラス星人などの素早い相手には注意が必要。
兄弟の
ブラックキングの完全下位互換なのは残念だ。スピードとパワー以外の全能力で劣っている。
P-016は残念ながら055の下位互換。
ただしコンボが
ウルトラマンなので、メフィラス星人や
バキシムのお供に使うと活躍が見込める。
さらに
ギマイラを使えば下位互換になる間もなく、上位互換にあたる。
因みに、第1~5弾全てに収録された怪獣でもある
(ただ第1弾に収録された物は拡張や
バルタン星人裏面の為特殊な例と言える)。
プロモーションカードのNP01はNEO仕様だが、EX第8弾でも使用可能。
能力的にはカウンターからタクティカルに変更された点以外は第4弾のものと同一で、応援怪獣召喚タイミングも第4弾と同じである。
そして新バージョンNEOからはEXまでの
ゴモラに代わって彼が主役である。
NEO第1弾では新たな必殺技「アースクラッシャー」が追加されそしてレア度は驚きのウルトラレア。
2弾の最上位よりアタックが+200、パワーが+100されている。そして必殺技の威力はなんと+800もされている。
しかし最大の難点はアグレッシブタイプな事だ。しかも4メモリの場所で止めなければならない。
メインにするのは控えよう。幸い
ウルトラマンタロウコンボを持っているので応援としては使える。
更にNEO第5弾で再び登場したウルトラレアカードは更にアタックが強化され、1600の境地に。
全くの同一キャラが再びウルトラレアになった例はかつて例を見ない。
何とステータスは進化形態の
EXレッドキングの完全上位互換(と言ってもスピードが100高いだけだが)、
ディフェンスこそ負けるが必殺技威力も
ブラックキング以上。もう下位互換とは呼ばせない!
必殺技の「ヴォルガニックインパクト」は見応えあり。3700と威力がなかなか高めなのも嬉しい。
恐ろしい事にこの2体と違いスタミナ3。更にNEO第6弾にて
タイラントとの
タッグ必殺技が登場決定。
同キャラが再びウルトラレアで登場、そのあまりの強化ぶりなど、賛否両論様々な意見を呼んだカードになった。
NEO第3弾ではマックス版のレッドキングが再登場。
必殺技とアタックが大幅に強化され攻撃的なステータスになったN011と比べると055からバランス良く強化され、
派手さは無いが扱い易い1枚に仕上がっている。
NEO第6弾ではステータスがN011より大幅に落ちたものの、SRの055と同等の性能を持つ
アースクラッシャー持ちのカードがノーマルで登場。
NEOにおいて主役とされている故か頻繁に低レアリティで最上位カードが収録されている。
全て最上位のレッドキング3体でチームを組むのも比較的簡単だ。
NP40は
ゴモラ、
アーマードに続くプロモーションの最上位カード。
筐体排出のウルトラレアには劣る点もあるが、プロモとしては中々実践的なステータスのカード。
相変わらずスピードタイプの敵の対処は不得手。だがNEO第3弾から導入された
ウルトラストライカーでは、
スピードタイプストライカーである
ウルトラマンティガとの相性が最高に設定されており
1500近いスピードを出す事も可能になり弱点を克服した。
ウルトラギャラクシーでのレッドキング
マックス版のスーツをメビウスに引き続き流用。
テレスドンと
サドラが激突している所に乱入。
その後、ついに
ゴモラとの夢の対決が実現する!
1話のメイン怪獣なので、第1話のサブタイは「怪獣無法惑星」となっている。
テレスドンやサドラ、ZAP相手の時は優勢だったが、ヒーロー(
ゴモラ)登場により例のごとく劣勢に。
殴られ、蹴られ、投げ飛ばされて必殺技の「超振動波」を喰らって敗北した。
もう出番はないかと思われたが第7話にて
ブルトンに呼び出されるといった形で再登場。
共に現れた
ネロンガと
テレスドンを従え
ゴモラを弱らせ、後一歩まで追い詰めた。
しかし、止めを刺そうとしたところを
リトラ(S)に阻止され、その隙にまたもや超振動波を喰らい敗北した。
手ごろなサイズの岩を見つけると嬉しそうな仕草をする辺りが可愛いと評判?だ。
ちなみに得意技の「岩石投げ」は全て不発で終わっている。
余談だが、第7話で
ゴモラとの直接対決の際、小島よしおの「そんなの関係ねぇ!」に似た動作をしている。
これは偶然か、それともスタッフのお遊びか・・・?(気になった人は映像をチェックしてみよう)
ウルトラギャラクシーNEOでのレッドキング
NEOでは
タイラント亡き後
キール星人グランデの相棒として登場。
10話にてレイオニクス討伐部隊が操る
キングジョーブラックを相手に始めてその姿を現す。
ペダン星人の機械により能力レベルは
キングジョーブラックに遠く及ばないと判断されたが、挨拶代わりにいきなり岩石を蹴飛ばし、更に猛烈なチョップとパンチの連打と圧倒的な実力差を見せつけ、止めにかつて主人が変身した某ヒーロー顔負けの見事な飛び蹴りでブラックは爆発炎上。
殆ど反撃の機会も与えないまま
キングジョーブラックを捻じ伏せてしまった。
今回の固体は、種族特有の荒々しいパワーファイトは勿論だが、更にプロレスラーのような技を使うなど荒々しい中にも高い戦闘技術を感じさせ、歴代レッドキングとは一線を画しているように見える。
グランデの言葉から察するに、彼も主人と同じく“普通”では無いようだ。
更に12話に再登場し、レイの
ゴモラと遂に激突。
ブレイブバーストして
キングジョーブラックを圧倒したパンチの嵐やボディドロップ
更に
EXレッドキングの爆炎パンチのような技で
ゴモラを追い詰めたが、同じくブレイブバーストして体勢を立て直した
ゴモラのドロップキックを喰らいダウン。
今回見せた技は、恐らくブレイブバーストの影響で進化後の
EXレッドキングの炎の力が一時的に発現した事により使用できるようになったものと推測できる。
てしろぎたかしの漫画では
メフィラス星人、
ガンQとチームを組んでいた。
ボス
ゴモラと激しくぶつかりあったが、力負けしてしまった。
挙げ句ガラポン(
ガラモン)のガラダマ落としを受けてダウン。
いいとこなしであった。
おまけ
/ヽ あ…ありのまま ウルトラギャラクシーで 起こった事を話すぜ!
/:::i: ヽ
/:::::::( ::: ヽ 『おれは
テレスドン、
サドラを圧倒していたと思ったらいつのまにか
/~/ :::::::U::ヽ::: ヽ
ゴモラに新技で瞬殺されていた』
/~U:_,,..:::::;;;;;::::::::: >
ヽ..ノ、..,,,ノ●); :::::: ヽ な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/..,,:: :::::: ::,-、:: ヽ おれも何をされたのかわからなかった…
ii ii ::::::::Uノノニ )):;;: >
´‐-.,___,,...-イ/ :::::::;:: ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
<' // ヽ),,...-‐::;;;;;;;; ヽ
<゙ / ).ww, ノ/;;;;;;U;;;;;;;;;;;;::: 尻尾攻撃連打だとか押しつぶしだとか
|/_/<ニニイ..,,:::;;;;;;;;;;;<;;;;;;;;;;;;;; > そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
// 二二二7く :::::;;;;;;;;;;;;;;;<;;;;< >
/'´r -―一ァ"i___\'" .-‐ > もっと恐ろしい超振動波(笑)の片鱗を味わったぜ…
/ // 广¨´____ /<;;;;;;;;;;;;<´ ̄`ヽ ⌒>
ノ ' / ノ_______\<;;;;<;;;;;;;;;;;; ヽ;;;,,,,, >
_/`丶 / /<;;<:::::::::.................. イ
最終更新:2024年06月29日 22:35