はいこんにちは炒飯事ヤーチャン事天津飯です
特に私の設定ってないんで、書いてある通りなんで、私による私のキャラの考察を見てもらうだけになりますね、灰
特に私の設定ってないんで、書いてある通りなんで、私による私のキャラの考察を見てもらうだけになりますね、灰
姫宮 絢
- Q1三神に至れるの?
- ハイ至れます
- Q2三神に至れないの?
- ハイ至れません
まぁこの二つ、「何だこの究極の闇に触れそうな激やば質問と回答」って話ですが、これがまず絢を超えるための第4関門になります。
簡単に説明するなら、この二つの質問と回答は全く同じものです。
そんな「1=∞」て言ってそうなあれですが、本当に言ってます。
「1=何か=∞」じゃなく「1=∞」て言ってます。まぁもちろん絢視点だけですけどね。
何がいいたいかって言うと、絢の前に「最強」は存在しません、それと同時に「最弱」は存在しません、平均値・中央値・最頻値真っ只中、どんなものでも、どんな外れ値も、0ですら「同じ」です。
絢と戦いたいなら4手目くらいで「絢と何が違うのか」を説明する必要があります。
そもそもですが「同じ」には触れもしませんからね。触れる、見れる、感じれるってことは「差がある」ってことなので。
そんな「1=∞」て言ってそうなあれですが、本当に言ってます。
「1=何か=∞」じゃなく「1=∞」て言ってます。まぁもちろん絢視点だけですけどね。
何がいいたいかって言うと、絢の前に「最強」は存在しません、それと同時に「最弱」は存在しません、平均値・中央値・最頻値真っ只中、どんなものでも、どんな外れ値も、0ですら「同じ」です。
絢と戦いたいなら4手目くらいで「絢と何が違うのか」を説明する必要があります。
そもそもですが「同じ」には触れもしませんからね。触れる、見れる、感じれるってことは「差がある」ってことなので。
- じゃぁ第一関門は何なん?
絢とどうやって戦うかあなたが考えてください。
まぁ「未行」大暴走ですよ、貴方のキャラがどうやって絢と戦うのか、貴方のキャラがどうやって絢を認識するのか、貴方が見ている物がどうやって絢と確定するのか。
これに対して私が返す回答は一つです。
「貴方も貴方のキャラもそんなことは「しません」し「していません」」
まぁ「未行」大暴走ですよ、貴方のキャラがどうやって絢と戦うのか、貴方のキャラがどうやって絢を認識するのか、貴方が見ている物がどうやって絢と確定するのか。
これに対して私が返す回答は一つです。
「貴方も貴方のキャラもそんなことは「しません」し「していません」」