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スライム×人間♂ SWEET LIFE WITH SLIME

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SWEET LIFE WITH SLIME 1-772様

大学からの帰路、自動販売機の陰で蠢く奇妙な物体を見かけた。
何だろう?と思って近づくと、青みがかった液体状の物体だった。
ヌラヌラと胎動するそれを珍しく思った俺は、
自動販売機を設置してある民家の前に置いてあったバケツに
それを入れて自宅まで持ち帰った。
それは「スライム」という生物らしかった。

スライムとの生活が始まって数日後、俺が帰宅すると
スライムが「し、しょく、しょくりょうを・・・」と
小さな声を出した。
驚いた俺がバケツに近づき覗き込むと、液体の中に小さな空洞が
出来ていた。そこに空気がひゅーひゅーと流入している。
スライムは自らの粘着性の液体に穴を穿ち、そこに空気を
出し入れすることによって、テレビや俺の話し声で覚えた言葉を
話しているのだった。

「食料って何を食べるんだ?」
スライムは俺にズボンと下着を脱ぐ事を要求した。
俺が言われた通りすると、液体がバケツからぐんと溢れ出し、
俺のひざに飛びつくと、
言葉を発していた穴が俺の息子をすっぽりと飲み込んだ。

「う、おおうっ!!!!」俺は思わず呻いた。
スライムの粘着性の質感、粘り気、締め付ける強度、
それらがこれ以上無い完璧な快楽をもたらした。

スライムは腹ぺこの子供が食事を貪り食う様に
俺の息子を包み込んだまま、せっかちに激しく動いた。
「お、おお、おおおっ!!!す、すごい、あ、ああぁ!!!!」
俺は自室でスライムに下半身をしごかれるまま、
こみ上げてくるうめき声を漏らし続けた。

俺はスライムに要求を出す。「女の声でやってくれ」
俺の息子を包み込んだ穴の側に、スライムの声帯らしき新しい穴が、
生まれた。「早く・・・、早く出して!!お願いよ!!早く!!」

スライムは容赦なくますますスピードを上げて息子をしごく。
液体がぐんと湾曲し、俺のケツの穴の方にも伸びて、
それを犯し始める。
「お!!おお!!出る!出ちゃう!!あああっ、出る!!!!」
俺は自分の嬌声を恥ずかしいとも思わず、上げ続ける。
そして激しく腰を振り、身体を痙攣させながら射精した。

床に座り込み、ぐったりする俺。
スライムは自らの液体の中の、俺が射出した白い液体を消化しながら
またバケツに戻って行った。

スライムはツチノコ並に、伝説上の生物とされて来た。
俺は当初、テレビ局や新聞社に売り込むつもりだった。
今はそんな気は一切ない。
出来る筈が無い。
俺とスライムの淫微な快楽生活が幕を開けたのだ。
以後、大学が終わるなり自宅に飛んで帰る日々が続いている。

このスレを読んでいる諸氏もスライムを一匹(一体?)、
飼ってみてはいかがだろう?
人間同士の性交や、貴殿の右手では味わえない快楽が
得られることを保証する。






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