冬将軍
奴を本土に上陸させるな。
日本列島全てを合戦場にしたいなら話は別だが。
──ある祓魔師
基本情報
| 仮想全高 | 3m |
|---|---|
| 仮想質量 | 約1t |
| 存在規模 | 五号級 |
| 穢装等級 | Ⅳ |
ステータス
| 存在強度 | A |
|---|---|
| 疑似知覚 | A |
| 穢装出力 | B |
| 空間機動力 | D |
概要
2000年頃から確認されている界異であり、発生源はオホーツク海近郊とされているが詳しい理由は不明。冬頃になると定期的に幽世から現世に現れ、海上を凍りつかせて歩きながら日本列島を横断しようと試みているとされる。周囲を一瞬にして-50度の環境下に変化させる事であっという間に凍結させているらしい。
外見は平安時代の大鎧を着込んだ武者姿であり、顔に当たる部分には骸骨が存在しその眼窩には青い炎のようなものが揺れている。腰には軍配と二振りの刀、それに和弓を背負っておりこれらは敵対する/通路を妨げるものにのみ振るわれる。
和弓を引き絞れば氷の大矢を番え、命中又は着弾したした箇所に氷塊を生成して破壊するといった遠距離攻撃を可能としており、腰の刀を抜いて振るえば余波で氷刃を生成、広範囲に攻撃を行うことで祓魔師の形代を凍傷煎より継続して消耗させてしまう。
意思の疎通は不可能だが、明確にこちらへ敵意を向けることが分かっている為迎え撃つしか無い。祭具、または機動祭祀殿による超遠距離の攻撃又は超高温の攻撃が有効だがそれだけでは決定打にはならない。冬将軍を祓滅するには氷の鎧を剥がした後で人間の心臓部分にあたる氷の結晶を破壊する事で達成となる。
接近戦は非常に不利だが、会敵した冬将軍が接敵する傾向が多い為対寒冷地用の狩衣を着ることを勧める。
また、配下とも言える界異を生成、従えることが可能であり現在確認されている配下は以下の2種類である。
【足軽級】
単体では1号級レベルの強さだが、冬将軍により無尽蔵に増え続ける他に弓での攻撃を行う個体が見受けられる事から歩兵に相当する戦力だと推定される。見た目は凍った骸骨に平安時代の軽鎧を身に着けた者であり、武器は和弓、打刀、盾など多岐にわたる。
単体では1号級レベルの強さだが、冬将軍により無尽蔵に増え続ける他に弓での攻撃を行う個体が見受けられる事から歩兵に相当する戦力だと推定される。見た目は凍った骸骨に平安時代の軽鎧を身に着けた者であり、武器は和弓、打刀、盾など多岐にわたる。
主に大将級の補助や壁となって役目を果たすことが多い。祓滅には黒不浄で数度斬りつける必要がある。
【大将級】
3号級界異レベルの強さを誇る大柄な界異。
2mもの巨躯を誇り、背中に背負った大太刀で広範囲かつ力強い斬撃を放ち周囲を凍らせたり、大型の和弓を撃つことで冬将軍よりは小さい規模だが氷塊を生成して建物等を破壊する事が可能。
3号級界異レベルの強さを誇る大柄な界異。
2mもの巨躯を誇り、背中に背負った大太刀で広範囲かつ力強い斬撃を放ち周囲を凍らせたり、大型の和弓を撃つことで冬将軍よりは小さい規模だが氷塊を生成して建物等を破壊する事が可能。
分厚い大鎧を身にまとっており、生半可な攻撃は通じない。
鎧を剥がし溶かせるほどの超高温を発生させるか、忌火で鎧を剥がしつつ内部に攻撃を当てる、若しくは穢装の貫通力に長けた祭具で攻撃するより他はないとされる。
鎧を剥がし溶かせるほどの超高温を発生させるか、忌火で鎧を剥がしつつ内部に攻撃を当てる、若しくは穢装の貫通力に長けた祭具で攻撃するより他はないとされる。
約10体ほど冬将軍により生成されるが、どれだけ減ったとしても補充されてしまう事は脅威だろう。
なのでこれら兵士に構うことなく、突出した戦力を持った祓魔師が本体を叩くことが祓滅における一番の近道だとされている。
なのでこれら兵士に構うことなく、突出した戦力を持った祓魔師が本体を叩くことが祓滅における一番の近道だとされている。
権利情報
権利情報は全ての項目を必ず記入するようにしてください。
| 権利者 | yura000 |
|---|---|
| コンタクト先 | @YURAzasyoku |
| 他作品での使用範囲 | ご自由にどうぞ! |
| 登場作品 | https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=29000063 |






