一針洞体(いっしんどうたい)
この地には何もない。
子どもは死んだ。母親は死んだ。店員は死んだ。若者は死んだ。老女は死んだ。サラリーマンは死んだ。学生は死んだ。老男は死んだ。赤ん坊は死んだ。犬は死んだ。
全てが消えて、死んでいた。──#133 何もない日
基本情報
| 仮想全高 | 335m |
|---|---|
| 仮想質量 | - |
| 存在規模 | 五号級 |
| 穢装等級 | 等級Ⅴ |
ステータス
| 存在強度 | C / 五号級界異内では脆い。 |
|---|---|
| 疑似知覚 | A+ / 五感は不明。だが、電気を通して広範囲を正確に感じ取っているようだ。 |
| 穢装出力 | S+ / 穢れの電流を放ち、触れた存在を即座に消失させる。 |
| 空間機動力 | -(S+) / 本体が動くことはない。光速で攻撃し、光速で身を守る。 |
| 知能 | 不明。人類文明を積極的に破壊する。 |
概要
五号級境界異常の一体。半透明の針に近い姿をしており、全体に特殊な高圧霊電力を纏っている。
境界対策課によって犠牲を払って封じられ、現在は幽世にて封印状態にあるも、規模縮小した分身体を現世に送り込み、時折被害を出すことがある。
被害復旧にはその性質から「時形代」が多くの場合用いられる。
境界対策課によって犠牲を払って封じられ、現在は幽世にて封印状態にあるも、規模縮小した分身体を現世に送り込み、時折被害を出すことがある。
被害復旧にはその性質から「時形代」が多くの場合用いられる。
存在そのものが雷の霊力でできていると推測されており、光速の雷撃を射出する。
撃ち出す速度は光速、速度の点でも恐ろしいながら、同時に当たれば一度で街一つを更地にするほどの威力を持つ。
一方で防御に関しては並(電気耐性のあるカラビナで損傷可能)であるため、攻撃に対しては迎撃を行うことで対処をする。
撃ち出す速度は光速、速度の点でも恐ろしいながら、同時に当たれば一度で街一つを更地にするほどの威力を持つ。
一方で防御に関しては並(電気耐性のあるカラビナで損傷可能)であるため、攻撃に対しては迎撃を行うことで対処をする。
最も凶悪な要素として「生命体の存在を電気霊力へと変換して喰う」性質を持つ。
その存在に関わる経歴、記録、関係性、それらの全てを霊力に変換し、エネルギーとして吸収してします。一部の界異が持つ存在消失や存在歪曲の一種。
人間から始まり、植物や小動物、微生物も例外ではなく、被害地域を文字通り死の大地へと変える。
また、これらの行動はこの界異にとって単なる捕食行動に過ぎない。
その存在に関わる経歴、記録、関係性、それらの全てを霊力に変換し、エネルギーとして吸収してします。一部の界異が持つ存在消失や存在歪曲の一種。
人間から始まり、植物や小動物、微生物も例外ではなく、被害地域を文字通り死の大地へと変える。
また、これらの行動はこの界異にとって単なる捕食行動に過ぎない。
分身体
封印中の一針洞体が時折発生させる、規模を縮小させた分体。大まかな能力はスペックを落とした本体と変わりない。四号級程度。
ただし、雷撃による攻撃に対する迎撃をしないため、分身体の攻撃に対応できていれば祓滅そのものは可能。
ただし、雷撃による攻撃に対する迎撃をしないため、分身体の攻撃に対応できていれば祓滅そのものは可能。
推奨対処法
本体との対峙は推奨されない。対応する場合、境界対策課規模での対策が必須となる。
分身体に対しては、分身体の攻撃を見切る程度の動体視力があり、空中に対して攻撃手段のある祓魔師であれば(容易ではないが)対処は可能。
被害箇所には概念・存在そのもの復活させる復旧手段が必要となる。
分身体に対しては、分身体の攻撃を見切る程度の動体視力があり、空中に対して攻撃手段のある祓魔師であれば(容易ではないが)対処は可能。
被害箇所には概念・存在そのもの復活させる復旧手段が必要となる。
発生場所
本体は現在封印中。
分身体は本体の意向によって、ランダムに上空に出現する。効率的な霊力捕食のため、人口密集地に現れることが多いようだ。
分身体は本体の意向によって、ランダムに上空に出現する。効率的な霊力捕食のため、人口密集地に現れることが多いようだ。
関連ページ
- 上坂 光祓魔師 ※リンク先内記載キャラ
過去、一針洞体本体の祓滅に隊で挑み、犠牲を払ったうえで祓うことができず、封印に留まった過去を持つ。
所属隊は2名が消失、3名が再起不能となったうえ、自身も長期的に愛刀を振るうことができない後遺症を負った。
一針洞体の完全祓滅を生涯の目標の一つとしている。
所属隊は2名が消失、3名が再起不能となったうえ、自身も長期的に愛刀を振るうことができない後遺症を負った。
一針洞体の完全祓滅を生涯の目標の一つとしている。
権利情報
| 権利者 | 霧島明 |
|---|---|
| コンタクト先 | Twitter:https://twitter.com/museum1127 |
| 他作品での使用範囲 | 本体:登場不可(封印状態のため)。名称は使用可能。 分身体:噛ませ以外であれば自由に使用可能。縁起とする場合は相談要。 |
| 登場作品 | 『何もない日(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=28999575』 |






