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ラフレシア - (2011/12/12 (月) 01:59:07) の編集履歴(バックアップ)


ラフレシア

No.045 タイプ:くさ/どく
特性:ようりょくそ(はれのとき、すばやさが2倍)
入手可能ソフト:ルビー/サファイア/FR/エメラルド/ダイヤモンド/パール
HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性
ラフレシア 75 80 85 100 90 50 ようりょくそ
キレイハナ 75 80 85 90 100 50 ようりょくそ
ウツボット 80 105 65 100 60 70 ようりょくそ
フシギバナ 80 82 83 100 100 80 しんりょく
ロズレイド 60 70 55 125 105 90 しぜんかいふく/どくのトゲ

ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/ひこう/エスパー
いまひとつ(1/2) みず/でんき/かくとう
いまひとつ(1/4) くさ
こうかなし ---

倒れると頭の上にあったやつだけが残ってそれが持ち主に戻るところがソニーのパタポンというキャラに共通してるから「パタポン型」なんてのは…
ルージュラはできそうだけど…今ではバナナ残さないからできない ムウマは…頭の上にあったやつじゃないけどありか
↑パタポンだと目玉繋がりの方が判ってもらいやすいような…

キレイハナと対になる、別名ブサイハナ。
↑お前は俺を怒らせた
↑↑屋上出ろやコラ
↑↑↑むしろ個人的にはこの子のほうが断然かわいい。草の中ではワタッコに次ぐかわいさ。

ナゾノクサの別名「アルキメンデス」はあまりにも有名。
↑だが「アルキメンデス」がアルキメデスをもじったものではなく、昔のカップ麺の名前であることはあまり知られていない。
歩きながら食べられるカップ麺だったそうな。あまり売れなかったらしい。

タマムシシティジムリーダー・エリカの切り札(金銀晶・ピカ版除く)
↑ポケワケ思い出した、知ってる人は少ないだろけど・・・花粉アレルギーR団ワロタw、ここに書く事やなかろうが
↑↑さらに!コジロウのフィアンセのルミカの切り札でもあり、ちゃっくの嫁だぞ!すごすぎるぜラフレシア!!
エリカが小さい頃ベトベターに襲われた時、通りすがりのクサイハナ(後にエリカの)が悪臭で追い払ってくれたが、逆にベトベターは悪臭を好むと思う。

フシギバナに勝ってる点は
  • かわいい。
  • はなびらのまいが、より似合う。そして元祖はなびらのまい使い。
  • エリカポケ(全ジムリーダー中唯一の和服美女で尚且つお嬢様。エリカのお付き、礼儀の作法、エリカ(ジム拡版)と言えばその魅力が分かって頂けるかと)
  • アロマセラピーを覚えられる(特に使えるわけではないが、上4つの他に更に差別化ポイントが欲しい欲張りさんのために)
  • 孵化するまでの歩数が少ない分個体値厳選が楽(廃人にはあんまし関係ないかも)
  • 体重が軽い分けたぐりや草結びに強い(にゃにい!こいつに草結び使う奴いないだとぉ)←けたぐりもな
  • 物理だが格闘タイプの技がある。
  • 葉緑素がある。

等々数え切れないほどあるのでぜひ作ってみて欲しい。
宿敵フシギバナとの間の壁は愛で乗り越えられる。
↑対戦での性能とは関係ないこじ付けばかりじゃねえかwwwせめて葉緑素くらい触れてやれ
↑、↑↑じゃないけど二つ入れてみた。じゃまなら消してもいい。
↑↑↑少し手直しした。
↑フシギバナが夢特性ようりょくそだそうで。こっちのほうが厳選しやすいからセーフ?
↑♂固定だったら遺伝技も教え技も使えないからかろうじて差別化出来そう?
のろい、パワーウィップ、リーフストームが使えないから
↑どれもこれも晴れ状態で必要ないじゃないか
↑×7マジレスすれば痺れ粉とかフラフラダンスとかけっこうあるんじゃないか?
個人的には可愛さで勝っていればそれでいいが。

ふと思ったが日本晴れ+タスキ+じたばたで奇襲することってできないかな?先制技は考えないことに
↑特攻のせいで威力がソーラー>じたばた
↑計算してみた
ラフレシア:性格補正無し、個体値0 努力値252振り
相手のミュウ(ノーマル草等倍かつ防御=特防なので):性格補正無し、個体値31 防御0、HP252振り
HP1のじたばた ダメージ:109~129(性格が物理↓ならダメージ:98~116)
ソーラー ダメージ:76~91(性格が特攻↑ならダメージ:84~100)
結論として弱点半減考慮しないならじたばた>ソーラー 落とせるのがいるかどうかは別だが
↑これ計算があわないんだけど・・・。
ラフレシア(補正あり、個体値V、努力値252)→ミュウ(無補正、個体値V、努力値HPのみ252)だと
じたばた(威力200)だと、ダメージ:91~108
ソーラービームだと、ダメージ:95~112
こんな具合になると思うんだが。
↑思ったけどラフレシアの前提が違っているから計算合わないのは当然では?
個体値V、努力値252で補正ありなら元の種族値の影響をより受けるわけだし
どの道ソーラーと大して変わらないなら実用性は薄いだろうな。BWで先制技増えたし

ピカチュウ版でアニメ再現の為クサイハナに出番を取られ、金銀ではキレイハナにその座を奪われるとは…
↑逆に考えるんだ。金銀では四天王カリン様の切り札になったんだと・・・ ヘルガー?悪タイプなんてただの飾りでs(ry

実は初代の最終形態ではなびらのまいを覚えたのはこいつだけ。
↑そうなんだ。フシギバナがやってるイメージが強かったけどな。
↑フシギバナは金銀以降の遺伝かDPでのレベルのみ。
イメージが強いのはアニメのハルカダネのせいだと思われ。
↑↑↑当時はなびらのまいの威力は70だったよな
にほんばれがないため1ターンの威力で見れば実は初代草タイプでは最も高かったりする(60のソーラービーム、55のはっぱカッター、40のメガドレインと続く)
……でもフシギバナやウツボットは急所率9割9分とまで言われていたあの技が使えたので結局攻撃面では負けていたってオチ
↑この手の技が威力90あっても正直物足りないんだよな…かといって抜群タイプが結構多い草で威力120もあると強すぎるのかな
じゃああばれるはなんなのよって事になりそうだが
↑120あっても半減多すぎで使いどころ難しいと思う。舞ってるところ見たくて入れてみたものの使いにくすぎる。次回作で何かしら仕様が変わるのを祈る。
↑第五世代で遂に120になりました。

ちなみに進化前のナゾノクサは金銀時代、草ポケモンのシンボルとして親しまれて(?)いました。
意外とナゾノクサって人気高いよな。
↑可愛いからな。どうでもいいが個人的にナゾノクサの配色は直球ストライクだぜ。
進化すると紺色+緑から紺色+赤になるのが残念でならない。ラフレシアも可愛いけど。
↑初代ドットのナゾノクサは口が描かれてなくて、雑草に目だけがついたみたいで結構怖かったな…。
で、公式絵見て「あれ、可愛いじゃない」となる訳だ。
↑初代ドットでもちゃんと口あるよ。1ドットだけどなw
↑↑↑初代だとマダツボミが怖かったから相対的に可愛いと思ったな。
ヒトカゲと相性良かったからパーティに入れてたし。
今ではどちらも可愛いと思えるが。

ポケモンレンジャー光の軌跡では過去ミッションのボスとして登場。
本家では素早さ種族値50なのに移動速度は早め。ちなみに素早さ種族値80の軍鶏は全ポケモンでもトップクラスの速さ。
アシストはクサイハナ・ラフレシア固有のもの。そこそこ使いやすいがタイプが毒なので微妙。

BWではなびらのまいの威力が上昇!元祖はなびらのまい使いとしては嬉しい事実!!
                だが、
なんとあのにっくきフシギバナがようりょくそを会得、さらには花びらの舞バカの存在もでかい。
そして草毒仲間にはキノコが登場。

後半にならないと水タイプが入手できない初代において野生のイシツブテと山男だらけの洞窟を突破するのにナゾノクサはかなり重宝する。
↑そして洞窟内のズバットに逃げられない→吸血(当時4倍弱点)のコンボを食らって死ぬものも多数

夢特性は胞子。でっかい花があり種を発射する被子植物だけど気にしない
哺乳類のポケモンだって育て屋で卵を産んでいるわけですから
むしろキノコと被るのが気になる所
↑ドレインパンチと両立出来ていれば強かったかもしれない‥。
でもそうするとガッサと同じ感じになるから微妙かな。
↑↑ランダムで今しがた当たったのだが非常にうっとうしかった。
モロバレルやガッサみたいな100%催眠の恐怖がない分油断してかかってたら手も足も出なかったよ…
↑↑↑エリカのラフレシアの「ぼうぎょかふん」を再現したかったとみてる。だったら専用特性つければいいのに。

以前アニメにおいて本来発動しないはずのこんらん相手に効果発動のたたりめというゲームと違う仕様が出てきたが
実はAG第150話において自分はこんらんせず相手をこんらんさせるはなびらのまいを使うラフレシアが登場した。
(実際に劇中でバトルしたゴンベとタマゴを盗もうとしたロケット団がこんらんした)
ふと思ったがはなびらのまいを使って自分がこんらんした例ってあったっけ・・・・・
↑ホウエンのグランドフェスティバルで、ハルカのエネコが「ネコのて」で使った後で混乱した。自分に「おうふくビンタ」で回復させたけど。

本家wikiの胞子を活かした型のネーミングに吹いたのは俺だけでいい
↑こいつへの愛が感じられる良い名称だったのに変えられちゃったな。さすが本家。
↑↑「ご胞子物理受け型」か。クスッとする程度だけどこんなお茶目な名前が本家に載ってたかと思うとなんか微笑ましいなwww

内容の薄い型を削除



物理型

性格:いじっぱり
努力値:HP252 攻撃252
持ち物:たべのこし、いのちのたまなど
確定技:つるぎのまい/タネばくだんorはっぱカッター/ねむりごなorしびれごな
選択技:すてみタックル/おんがえし/ドレインパンチ/みがわり/やどりぎのタネ/くすぐる

攻撃は意外にも80あるがタイプ一致技ははっぱカッターのみ
ハリテヤマなどを差し置いて何故かドレインパンチをおぼえる
ギガドレインよりいいかも
特性で130抜きにしてもいいが、その場合減らす努力値はHPかな

プラチナの教え技でタネばくだんも追加。
ドレインパンチ、しびれごな、くすぐる以外はすべてフシギバナにも出来るので注意
実は本家にもこの型がある・・・。どちらか削った方が良いかもしれない。

はなびらのまいを活用してみる型

性格:ひかえめorれいせい(トリックルームで使う場合)orおくびょう
努力値:特攻252、残り耐久or素早さ
持ち物:こだわりメガネなど
確定技:はなびらのまい

元祖花びらの舞い使いなので、その花びらの舞をなんとか使ってみようと試みた型。
しかしげきりんと同じ感覚で使うと威力のなさ半減の多さに加えラフレシアの鈍足さも相まって厳しい。
にほんばれやトリックルームなどで先手を取れるように活用すると吉。晴れだったらソーラー打てばいいのでどっちかというとトリルの方がいいかも。
火力底上げのためにメガネを選択したが、舞終了後の混乱を嫌うならキーorラムでもいい。
花びらの舞いメインなので他の技はなんでもいいが、打ち逃げ用のしびれごなであらかじめ麻痺させておけば舞いやすくなる。
最大の問題はここまでお膳立てしても止まる事が多い半減タイプの多さだが…。

最速にすると先制で倒せる相手が少し増えるかも。その場合は反撃をもらわないためにもこだわりメガネがいいのか…?

あくしゅうクサイハナ耐久型

性格:ずぶといorおだやか
努力値:素早さ調整、残り耐久
持ち物:しんかのきせき
確定技:ギガドレイン、しびれごな
選択攻撃技:ヘドロばくだん、めざめるパワー
選択変化技:あまえる、くすぐる、こうごうせい、つきのひかり、フラフラダンスなど

進化後と違う夢特性を生かしてみようとした型。
しびれごなで相手をまひさせて、HPを吸収しつつひるみを狙う。
ギガドレインのPPが少ないのが不安要素。

ドレディアに元祖はなびらのまい使いの意地を見せる型

性格:ひかえめ
努力値:HP4、特攻252、特防252
持ち物:ラムのみor半減の実(オッカ、ヤチェ辺り)
技:いえき、ヘドロばくだん、はなびらのまい

ちょうのまいを使ったドレディアに対してはなびらのまいを読んで登場。
いえきを使ってドレディアのマイペースを消し、混乱させる。
そしてヘドロばくだんを打ち込む。お互い個体値Vで且つドレディア耐久無振り、ちょうのまいを1回積んでる場合、
上記条件でヘドばくギリ確定2発であり、残った体力で自滅するドレディアをm9(^Д^)プギャーしてやれ!
自滅しなかったときは「僕が一番うまくはなびらのまいを使えるんだ!」と言いながらはなびらのまいでトドメ。
新参者の小娘に元祖はなびらのまい使いの意地を見せつけてやれ!!

ラムのみを持たせることでねむりごな、フラフラダンスを回避することができ、
半減の実を持つことでちょうのまい+はなびらのまい2発に抜群めざめるパワーを喰らっても耐えることができる。
相手のはなびらのまいが3回であったなら完璧である。

夢特性のほうしでも涙目にさせることができるが、その場合いえきが覚えられないので注意。

ラフレシアの歴史

第1世代

初代からの草ポケモンの1匹として赤版にのみ登場。緑版にのみ出現するウツボット系とは対になる存在だった。
今では、草毒の組み合わせは耐性面で草単を若干上回る。しかし当時は最強のエスパーが弱点と言うデメリットの方が大きかった。
ちなみに当時は毒も虫に弱かったため、虫技も4倍になる。
しかし当時のまともな虫技はスピアーのダブルニードルくらいだったので、特に意識されることもなかっただろう。
言わずもがな、ナッシーが草タイプではぶっちぎりで、遠く及ばなかった。
対となるウツボットは急所確定のはっぱカッターに加え、ラフレシアより速かったため99カップで採用されたが、
実質威力110のはっぱカッターを覚えないデメリットはやはり大きく、加えて鈍足なラフレシアは目立たない存在だった。
はなびらのまいは当時専用技だったものの、もちもののない当時はこんらんの回復もできない上、
とくこう=とくぼうでただで今以上に特殊には硬かったエスパーが幅を利かせていたこの時代では、使いこなすのは難しかった。
↑花びらはフシギダネ系列も覚える

と、あまり恵まれてないラフレシアだが、シナリオではタマムシジムジムリーダー・エリカの切り札として登場する。

また、赤青ではナゾノクサが手軽に入手でき、シナリオでは各種粉技といあいぎりで捕獲・移動に役立った。
ポケスタでの倒れ方は衝撃的だった。

第2世代

ヘドロ爆弾やギガドレイン、月の光などで技に改善が見られる。
剣の舞(or鈍い)+ヘドロ爆弾による強行突破もこの頃から可能になった。
草タイプとしてはガラガラ受けが可能なメガニウム、依然健在のナッシーに押されていた。
対するウツボットは巻きつく・葉っぱカッターの弱体化や特防がガタ落ちして評価を落とした・・・かに見えたが、
強力なアンコールを覚え、同じくヘドロ爆弾で高い攻撃を生かせるようになったので立場はあまり変わらなかった。
ラフレシアは特攻・特防分離の影響が少なかったので、耐久力でウツボットに差をつけ始めた。

なお、この時代から分岐進化にキレイハナが登場した。見た目はかなり可愛らしく変化する。
草単と言う事でガラガラ受けに使えそうだが、メガニウムという強力なライバルがいる。
クサイハナ時代に覚えるヘドロ爆弾が不一致になるデメリットも有り、使いこなすには愛が必要かも。
ハピナス同様、進化して使えるマシンが減る珍しいポケモンだった(ヘドロばくだんが使えなくなる)

この世代にもタマムシジムジムリーダーとしてエリカが登場するが、ラフレシアの座はキレイハナに取って代わられてしまった。

第3世代

特性に「葉緑素」を獲得し、晴天時は素早さをカバーできるように。
とは言え対となるウツボットは更に素早くなる「葉緑素」が可能なので立場は相変わらずだった。
剣の舞+ヘドロ爆弾による強引な物理型は健在だった。
キレイハナの待遇はあまり変わらなかった。

シナリオではルビサファから登場。
出現時期はやや遅いが、困った時に補充できる捕獲・移動要員という第1世代からの役目を守った。

第4世代

ヘドロ爆弾の特殊化で剣の舞+ヘドロ爆弾コンボは使えなくなった。
攻撃<特攻のラフレシアにとっては、種族値ではプラスと言えるかも知れない。
また、ウツボットはプラチナでリーフブレード、更にHGSSでウェザーボールを習得し、ここにきて盛り返しつつある。
この世代では眠り技はなかなか強力だったが、プラチナで眠り弱体化は少し痛いところ。
トリックルームの登場は素早さをカバーしやすくなったが、こいつより更に遅いポケモンも少なくない。
弱点である炎タイプの強化は、ラフレシアにとってやや厳しいと言える。
耐久力を生かしたり、トリックルーム下で眠り粉を使うなどのアイデンティティを発揮したい。

キレイハナは草単仲間であるキマワリの台頭や新顔チェリムの登場により向かい風が続きそう。
しかしプラチナでリーフブレードを手に入れたので、増えつつある物理型に期待したい。

第5世代

今作では有望な草タイプが多数追加されたり、同タイプの御三家フシギバナが夢特性ようりょくそで強化されたりしている中、
ラフレシア自体にはこれといった強化は無いため、第4世代以上に肩身が狭い。
元専用技だったはなびらのまいが強化されたが、新ポケモンのドレディアにお株を奪われてしまった。
タマゴ技に自然の力が追加されたものの、物理型に重要なタネ爆弾やドレインパンチは第5世代では覚えることができない。

夢特性で得たのはほうし。運が絡むいまいち扱いづらい特性なため採用は微妙なところか。
また系列のポケモン4体全てが異なる夢特性を持つ珍しいポケモンである。

覚える技

レベルアップ

ナゾノクサ
GBA
クサイハナ
GBA
ラフレシア
GBA
ナゾノクサ
DS
クサイハナ
DS
ラフレシア
DS
タイプ 分類 PP
- - 1 - - 1 アロマセラピー - - くさ 変化 5
1 1 1 1 1 - すいとる 20 100 くさ 特殊 25
7 7 - 5 5 - あまいかおり - 100 ノーマル 変化 20
23 24 - 9 9 - ようかいえき 40 100 どく 特殊 30
14 14 - 13 13 1 どくのこな - 75 どく 変化 35
16 16 1 15 15 1 しびれごな - 75 くさ 変化 30
18 18 - 17 17 - ねむりごな - 75 くさ 変化 15
- - 1 21 23 1 メガドレイン 40 100 くさ 特殊 15
- - - 25 29 - おまじない - - ノーマル 変化 30
- - - 29 35 - しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15
32 35 - 33 41 - つきのひかり - - ノーマル 変化 5
- - - 37 47 - ギガドレイン 60 100 くさ 特殊 10
39 44 44 41 53 53 はなびらのまい 90 100 くさ 特殊 20
- - - - - 65 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10

技マシン

マシン タイプ 分類 PP
技06 どくどく - 85 どく 変化 10
技09 タネマシンガン 10 100 くさ 物理 30
技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15
技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5
技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5
技17 まもる - - ノーマル 変化 10
技19 ギガドレイン 60 100 くさ 特殊 10
技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20
技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10
技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20
技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15
技36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10
技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20
技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20
技44 ねむる - - エスパー 変化 10
技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15
技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10
技56 なげつける - 100 あく 物理 10
技58 こらえる - - ノーマル 変化 10
技60 ドレインパンチ 60 100 かくとう 物理 5
技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5
技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20
技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30
技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20
技82 ねごと - - ノーマル 変化 10
技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15
技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20
技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15
技90 みがわり - - ノーマル 変化 10
秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30

タマゴ技

GBA タイプ 分類 PP
つるぎのまい - - ノーマル 変化 30
はっぱカッター 55 95 くさ 物理 25
じたばた - 100 ノーマル 物理 15
こうごうせい - - くさ 変化 5
あまえる - 100 ノーマル 変化 20
ねをはる - - くさ 変化 20
× くすぐる - 100 ノーマル 変化 20
同時遺伝不可
あまえる & くすぐる

教え技

FL Em XD Pt タイプ 分類 PP
つるぎのまい - - ノーマル 変化 30
のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15
すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15
ものまね - 100 ノーマル 変化 10
みがわり - - ノーマル 変化 10
いびき 40 100 ノーマル 特殊 15
こらえる - - ノーマル 変化 10
いばる - 90 ノーマル 変化 15
ねごと - - ノーマル 変化 10
いえき - 100 どく 変化 10
こうごうせい - - くさ 変化 5
タネばくだん 80 100 くさ 物理 15

その他

タイプ 分類 PP 詳細
やどりぎのタネ - 90 くさ 変化 10 配布(ポケセン)

遺伝

タマゴグループ 植物
孵化歩数 5120歩
性別 ♂:♀=1:1
分岐進化 キレイハナ

遺伝経路

あまえる マイナン(L21)/パチリス(L9)など⇒キノココ(卵)
くすぐる モンジャラ(L47)など

外部リンク