防災同盟 自由防災同盟 盟主 那覇本島
他海域+仮海域season1-season7まで存在している島。
海戦内で常に統一に絡む島であるが、矢面に立つ所はあまりなく組織のNo2にいるような人物である。
荒くれ者が多い海域では珍しく、温和であまり統一に興味がないかのように見える。
だが、箱庭歴は8年(本人談)と古参の域に達している。
古くから存在し温和な所がヌスマ島に近い。
このように統一にそこまで野心的とは言えない那覇本島が統一を果たした理由は、season7が異様な事にあった事が一因だろう。
箱庭開始時に同盟が結成されたが、その全てが防災同盟である。
当初、自由防災同盟ができたが、海戦民ありがちないつものノリで、次に作られた同盟が立憲防災同盟となってから防災同盟一色となった。
自由防災同盟、立憲防災同盟、国民防災同盟、異心防災同盟とどこかで聞いたことある名前が並ぶ。
軍事同盟が存在しないため、個人間戦争が非常に多く勃発した。
7海域紛争に代表されるように、常にどこかの島が攻められ、どこかの島が滅び、賠償金やクリスタルの略奪が日常茶飯事となった。
今までの海域の中でこのseasonが最も戦争が起きたといっても過言でない。
そのため海戦民の中には活性化を喜ぶ声もあったが、厭戦気分を感じる島も少なくなかった。
人間なので戦争を仕掛けてきた島を好きになるものはいない。
そのため、比較的戦争をしかけていない那覇本島への好感度がこの海域では非常に高かった。
また、戦争をしかけていない島は他にもいたが、那覇本島は統一可能性も高かった。
以上の事から外部要因に恵まれた事も統一の一因にあげられるだろう。
過去、どんなに優秀な島でも外部要因に恵まれず統一を逃した島は何百人といる。
だが、那覇本島自身の努力や積み上げてきた信頼があっての統一である事に、異論の余地は一切ないであろう。
追記
season1の時に那覇本島が国防省盟主
タカ島の統一を貢献していた。
タカ島のコメントにも「
国防省メンバー那覇本島の統一を祝福する」とコメントがあるからである。
タカ島も今回那覇本島の統一に貢献しており、非常に義理人情に厚い人物である。
最終更新:2025年01月01日 23:42