仮箱庭大戦season2 (2022年9月)ではウミアラシ迫撃島率いる孤立連合が勝利した。
ウミアラシ迫撃島は14個中13個のクリスタルを確保し、その軍事力は数十年の箱庭海戦の歴史でトップを取る程の戦力となった。
WW2のアメリカは、アメリカ以外の全世界の国と戦っても勝利できるといわれる程の軍事力を持ち、覇権国家英国を退け「地上唯一の世界覇権国」となった。
ウミアラシ迫撃島はそのアメリカと勝るとも劣らないものといえる。

だが、これだけの力を持ちながら統一はしないと宣言。
コメント
発寒:今まで協力していただいた4名の誰か1名を今季箱庭統一者として推薦します

その圧倒的な外交力、軍事力、経済力を持ちながら統一の権利を戦友に譲る形となった。
背景にはクリスタル争奪戦の協力が大きく、もしウミアラシ迫撃島1島でクリスタルを集めていたら
3,4個が限度であったであろう事とクリスタルの配分も約束していた経緯もある。
後に彼は「統一は一人の力でできるものではなく、今の地位は仲間の協力があったればこそ」と語る。


そんな義理堅い人物から指名された統一の候補者は
クリスタル争奪戦と仮箱庭大戦を共に戦った以下の4名となっている。

序列1位 アーマルド島
序列2位 スネーク島(クリスタル保有)
序列3位 那覇本島
序列4位 お茶漬け島

この順番には意味があり、以下の条件が揃って異議がなければ12T以内に統一者が決定する。

序列が一番高い
クリスタルを保有する
無人化をしていない ※無人化した場合はその島は統一事業者としての資格を失う

つまり、那覇本島とお茶漬け島は上位者とクリスタルを保有する島を滅ぼさない限り統一できない
また、アーマルド島とスネーク島は必ずお互いを潰しあう事でしか統一はできない

早かれ遅かれアーマルド島とスネーク島で戦争が起きる事は疑いの余地が無く
漁夫の利を得られる一番良い順位につく那覇本島
そして、縺れに縺れた場合α海域をほぼ統一したお茶漬け島も統一の目が出てくる

誰が統一するかは分からないが
アーマルド島、スネーク島はお茶漬け、那覇本島の2島がもし
「統一に興味がない、または統一するのは難しいと判断している」のあれば、これをどう味方に引き付けるかが統一のカギになると言えるだろう。


記帳内容
1	ターン930:発寒 > 権利確定したターンから12T以内に候補者が異議、布告をしない場合加盟する
2	ターン930:発寒 > 序列1位 アーマルド島
3	ターン930:発寒 > 序列2位 スネーク島
4	ターン930:発寒 > 序列3位 那覇本島
5	ターン930:発寒 > 序列4位 お茶漬け島
6	ターン930:発寒 > 序列はクリスタル争奪戦、大戦の二つにおいて力を尽くしてくれた人ほど上とする
7	ターン930:発寒 > この4名間のみで争う場合は私は戦争には参加しない
8	ターン930:発寒 > 万が一999Tまで決まらない場合はこの4名の中でクリスタル保有者がいたらそこに加盟する
9	ターン930:発寒 > 無人化した場合はその島は統一事業者としての資格を失う
10	ターン930:発寒 > 序列が一番高く、クリスタルを保有する、無人化をしていない同盟ができた場合その同盟を箱庭の統一事業者と認め加盟する事とする

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最終更新:2022年10月13日 02:00