箱庭金融戦争 (2023年1月)は箱庭諸島(仮)season3において400T頃から始まった戦争である。
箱庭金融を牛耳るせやろがい島とウグイス島の2者から発展した戦争のため
箱庭金融戦争という名称がつけられた。
交戦国一覧
初心同盟(クリスタル保有数3個)
初心同盟 せやろがい島 大平和の弟子島 ヌスマ島 しょこら島 セントラル島
計5島
箱庭金融連合(クリスタル保有数12個)
お茶漬け閥 お茶漬け島 アーマルド島
ウミアラシ閥 ウミアラシ迫撃島 スクール島
箱庭金融資本(構成員不明のため仮とする) ウグイス島 那覇本島 ヤシキ島
計7島
箱庭総数18島中12島が参戦
概要
ターン444:しょこら島、戦線を離脱する。
ターン453:セントラル島、戦線を離脱する。
ターン454:ウグイス島、戦線を離脱する。
ターン460:ヌスマヌマスヌスマスヌマ島、戦線を離脱する。
ターン490:せやろがい島、戦線を離脱する。
ターン515:大平和の弟子島、戦線を離脱する。
初心同盟側全島無人化により箱庭金融連合の勝利となった。
箱庭金融連合はウグイス島の無人化のみで終わり、せやろがい島のクリスタル3つを奪取した。
最終更新:2023年01月29日 22:14