第9条 シリーズ戦各賞について
~年間総合チャンピオン~
全クラスのシリーズ戦ポイント1位を総合チャンピオンとする。
~シーズンオープン賞~
スポット参戦およびオープンクラス参加者のクラスptを除くAOポイント1位が獲得。
~リバリー賞~
各レースの参加マシンのうち、運営が評価した3台にリバリー賞を付与する。
→3台にはそれぞれ「レプリカ・デザイン賞」「ユニーク・デザイン賞」それらに属さない「デザイン賞」のいずれかを付与する。
受賞3台のうち最も優秀とするリバリーに対しては投票を行い、最優秀賞を決定する。
同表となった場合は同率1位として決定する。
最優秀賞については指定したレースではポイントの付与を行う場合がある。
→投票は原則としてTwitterの投票機能を使用する。
投票の結果、同票となった場合は同率1位とする。この場合のポイント付与も両者に付与となる。
→3台にはそれぞれ「レプリカ・デザイン賞」「ユニーク・デザイン賞」それらに属さない「デザイン賞」のいずれかを付与する。
受賞3台のうち最も優秀とするリバリーに対しては投票を行い、最優秀賞を決定する。
同表となった場合は同率1位として決定する。
最優秀賞については指定したレースではポイントの付与を行う場合がある。
→投票は原則としてTwitterの投票機能を使用する。
投票の結果、同票となった場合は同率1位とする。この場合のポイント付与も両者に付与となる。
●投票時のアピールに関するルール●
当該リバリー賞受賞チームについては、最優秀賞の投票に向けてアピールが可能
アピールは #LMSA7 または各大会指定のタグを使用できる
アピールに関するルールは下記の通りとする。
当該リバリー賞受賞チームについては、最優秀賞の投票に向けてアピールが可能
アピールは #LMSA7 または各大会指定のタグを使用できる
アピールに関するルールは下記の通りとする。
- アピールのツイート投稿は各リバリー賞受賞時に1回のみ
- GT7上でのアピール投稿も1回まで可能
- 当該アピールツイートのリツイートは特に上限を設けない
- 大会タグ以外のタグは使用不可
- 画像や動画、それらを編集したものでアピールが可
→画像・映像については良識の範囲内でお願いします。
SNSを使用する観点から、これらに権利的に問題のあるもの(特に題材作品のロゴなど商標権に抵触する可能性のあるもの等)は禁止です。
確認された場合は受賞の取り消し・モラルハザードなどの措置をとる場合があります。
SNSを使用する観点から、これらに権利的に問題のあるもの(特に題材作品のロゴなど商標権に抵触する可能性のあるもの等)は禁止です。
確認された場合は受賞の取り消し・モラルハザードなどの措置をとる場合があります。
第10条 LMSAプロクラス規定
23シーズンでは基準として使用するが、GT7の性質上レースを判断して運営または運営委員会が判断し、指示する。
~無条件PROドライバー(GOLD以上)~
下記の条件に1つでも該当するドライバーは無条件でPROドライバーとする。
下記の条件に1つでも該当するドライバーは無条件でPROドライバーとする。
- LGTシリーズ戦での過去シリーズチャンピオン
- 19~21シリーズのAMクラスチャンピオン
- GTSport・7のスタードライバー
- 公式大会(ネイションズ・マニュ・GR各大会等)トップランカー
- 国体参加選手(県代表相当レベル)
- 他のロビーレースでプロクラス相当として出走
- 運営委員会においてプロ相当と判断されたドライバー
~条件PROドライバー(BRONZE以上)~
下記の条件のうち2つ以上該当のドライバーで、直近シリーズ戦で警告処分が少ないと運営委員会で判断されたドライバー
下記の条件のうち2つ以上該当のドライバーで、直近シリーズ戦で警告処分が少ないと運営委員会で判断されたドライバー
- エントリー時にDRがA以上
- 指定コースでのタイムが規定タイム以内
- スポット・代走を含むLGT主催のシリーズ戦又は耐久戦でのレースパート上位3位又は決勝上位(5位以内)を一定数経験
- 他のロビーレースでの優勝等(運営委員会にて判断)
- GOLD認定ドライバーと同等の予選タイム・ファステストラップを記録
~GENTLEドライバー~
LMSA主催レースへの参加経験が一定数あるドライバー(シリーズ・耐久合わせて3回程度以上参加)で、PRO認定されていないがレースについて問題なく出場しているドライバー
LMSA主催レースへの参加経験が一定数あるドライバー(シリーズ・耐久合わせて3回程度以上参加)で、PRO認定されていないがレースについて問題なく出場しているドライバー
PROクラス降格規定
~シーズン最下位による降格~
年間のシリーズ終了時に最下位となったPROクラスドライバーは一旦P-ドライバー扱いとし、同時期のAMクラスチャンピオンを含む次期PROクラスエントリーが上限に達した場合は降格とする。ただし、優先エントリーの段階で上限に達していなければ、PROクラス継続が可能。
年間のシリーズ終了時に最下位となったPROクラスドライバーは一旦P-ドライバー扱いとし、同時期のAMクラスチャンピオンを含む次期PROクラスエントリーが上限に達した場合は降格とする。ただし、優先エントリーの段階で上限に達していなければ、PROクラス継続が可能。
~警告行為における降格~
各季中に警告処分2回(4点)を受けたドライバーは即時運営委員会において審議にかけられ、その判断によって季中であっても該当ドライバーの降格を言い渡せる。
各季中に警告処分2回(4点)を受けたドライバーは即時運営委員会において審議にかけられ、その判断によって季中であっても該当ドライバーの降格を言い渡せる。
23年チェイス戦前の認定についての基準
- この認定によってチェイス戦でのクラス変更は行わず、24年からの参戦に適用とする
- シリーズ戦のGT7移行での参戦経験の少ない認定ドライバーについては、挙動の観点から直近の成績で即時降格は行わない
- 過去の認定が下位であってもGT7移行の直近レースで上位入賞があれば認定ランクを上げる
第11条 レース運営委員会
レース後の審議、レース内容についての検討事案は、主催を中心とした運営委員会において検討され、これをもとにレース運営を行う。
<運営委員会入会規定>
- 直近2年間シーズン以内にスポット参戦を含め2戦以上参戦し、新シーズンに本参戦を表明
- 新シーズン開始から2戦以上に参戦したフル参戦チーム
上記いずれかの条件で、Twitterアカウントが確認できるチームで、募集期間に申し込みがあったドライバー(任意)