LMSA参戦車両規定





●指定ゼッケン使用の場合で、サイドのゼッケンデカールが拡大率40%では見えずらい場合、サイドのドアより下のボディ部分高さの2/3以上の大きさで張り付ける※23年シリーズ戦より適用
各レースでの車両制限
LMSA7シリーズ戦 24年以降
・シーズン中(通常戦)ではトークン制を採用し、参戦時に3トークンが与えられる。
・最初のマシンで1トークンが消費され、以降マシンチェンジ毎にトークンを使用する。
・トークンを使用した場合は前のマシンに戻ることは出来ない。
→1トークン時のマシンを3トークン時に使用する事はできるが、この場合はトークンを使い切る形となる
・すべてのトークンでGr4・Gr4Pどちらも使用可能
・最初のマシンで1トークンが消費され、以降マシンチェンジ毎にトークンを使用する。
・トークンを使用した場合は前のマシンに戻ることは出来ない。
→1トークン時のマシンを3トークン時に使用する事はできるが、この場合はトークンを使い切る形となる
・すべてのトークンでGr4・Gr4Pどちらも使用可能
- チェイス戦ではマシン制限が解除となる
・ラウンド中(連戦時も含む)は予選・決勝を通して同じマシンを使用する必要がある
耐久戦および主催イベントレースについて
・パート制となっている場合は全セッションで同一車両を使用する必要がある
・車両変更については各大会の規定を使用するが、原則直前セッションのタイム・順位が無効となる
・車両変更については各大会の規定を使用するが、原則直前セッションのタイム・順位が無効となる
Gr4Pにおけるマシンのエンジン換装禁止(24年より)
参加マシンの平等性を確保する為に、すべてのエンジン換装を原則として禁止する
<Gr4の細かいマシン規定>
●PP650までのタービン等によるパワーアップが可能
●PP650までのタービン等によるパワーアップが可能
ゼッケンおよびリバリーについて

<各種リバリーについて>
●ゼッケンの向きは上記画像の通り(逆さ配置はNG)
●マシン後部にゼッケンを着用する場合
→リプレイ時の俯瞰視点で見やすい場所・大きさ・色を使う
→ゼッケンは極力分離せず、確認しやすい状態で貼り付けてください。
●タイヤメーカーロゴ規定がある場合
→貼り付け位置は上記の図の場所に各中央又は左右対称で貼り付け
※ロゴはフロント中央、リア左右といった形での貼り付け可
※ロゴはタイヤメーカー名またはブランド名とする
●TCR・GTXについては大会での特記事項がない限りGr4に準ずる
●指定連日レースや耐久戦の場合は同じリバリーを原則使用する
ただし、キャラクターやロゴの一部変更は可能
耐久戦について、予選では仮リバリーが可
●<シリーズ戦特記事項>同一の製作者による参加マシンのリバリー制作は原則としてラウンド中3台までとする
●マシン後部にゼッケンを着用する場合
→リプレイ時の俯瞰視点で見やすい場所・大きさ・色を使う
→ゼッケンは極力分離せず、確認しやすい状態で貼り付けてください。
●タイヤメーカーロゴ規定がある場合
→貼り付け位置は上記の図の場所に各中央又は左右対称で貼り付け
※ロゴはフロント中央、リア左右といった形での貼り付け可
※ロゴはタイヤメーカー名またはブランド名とする
●TCR・GTXについては大会での特記事項がない限りGr4に準ずる
●指定連日レースや耐久戦の場合は同じリバリーを原則使用する
ただし、キャラクターやロゴの一部変更は可能
耐久戦について、予選では仮リバリーが可
●<シリーズ戦特記事項>同一の製作者による参加マシンのリバリー制作は原則としてラウンド中3台までとする
<ゼッケンの書体について(全レース共通)>
文字色は白(オープンクラス含む指定ゼッケンは黒)を基本とする(縁を別色とすることは可能)
書体は自由
ただし細いものや極端に飾られているものなど読みづらい書体はNG

上記車両規定を違反して出走した場合は、原則予選時はタイム抹消、決勝は失格処分とする。
書体は自由
ただし細いものや極端に飾られているものなど読みづらい書体はNG

上記車両規定を違反して出走した場合は、原則予選時はタイム抹消、決勝は失格処分とする。