
2024シーズンのLMSA7シリーズ戦(Gr4&Gr4Pレース)の方針についてお伝えいたします。
シリーズの開幕以降は当ページでおおまかなレースの規定がわかる形とする予定ですが、規定の細かい部分は各ページをご確認ください。
※開幕後の未記載部分については、各規程ページをご覧ください※
エントリー方法
最大12チーム+各戦のスポット参戦2チームまで参加可能、受付は先着順
下記の内容を記載の上「#LMSA7」を付けてツイートしてください。
下記の内容を記載の上「#LMSA7」を付けてツイートしてください。
24SummerSeasonのエントリーについて
・5月31日現在、3~4チーム程の新規シーズンエントリーが可能です。
・エントリーについては「シーズン」「スポット」いずれかを必ず記載してください。
・エントリーについては「シーズン」「スポット」いずれかを必ず記載してください。
●希望ゼッケン● 番号は3桁まで・初参加の方は希望順にゼッケン番号を3点記載・番号の前に0を付けることも可能・「1」はチャンピオンのみ使用可(24シーズンはenussan選手が使用)
●エントラント名● 空白・英数字含め20文字以内・配信やポストを考慮し、企業名単体や実在チーム名は極力避ける。政治・宗教・良俗に反する名称は禁止
●参加者PSID● 参加するドライバーのPSIDを記載・レースは原則こちらで呼称
▼以下シーズンエントリー時に必要な記載▼
●タイヤサプライヤー● 実在のタイヤサプライヤーを使用し、規定の場所にデカールを着用・年間シーズン中変更不可
●タイヤサプライヤー● 実在のタイヤサプライヤーを使用し、規定の場所にデカールを着用・年間シーズン中変更不可
〇参戦マシン〇 エントリー時は空欄可。
※初参戦の方は「エントリー時点のDR」「過去参加したロビーレースと最高順位」を追記いただくと幸いです。
2024シーズンのトピックス
シリーズ戦のうち2回のラウンド制でリバースグリッド復活
2日連続開催となるラウンドイベントについては2日目のレースでリバースグリッドを採用します。
当該ラウンドについては2日目優勝には特別pt付与も検討
当該ラウンドについては2日目優勝には特別pt付与も検討
予選ポールポイント復活
今季より久々のポールポジション獲得ポイントが復活となります
- リバースグリッドを除きポール獲得で3pt付与
- リバースグリッドでのポールスタートには2pt付与
マシントークン制を導入
→下記の該当欄を参照
春はシリーズ戦組込みの「桜坂杯」、夏の耐久は鈴鹿100km

3月末に京都ドライビングパーク雅を使用したスプリントバトル「桜坂杯」を追加。
また夏の耐久ラウンドは鈴鹿での100キロレースとなります
これまでのスポット枠を「オープンクラス」へ改称、「スポットオープン」の賞を新設
- スポット参戦については24シーズンよりすべて「オープンクラス」扱いとなり、新規参戦及び単戦への参戦は原則白ゼッケンとなる。
→新規オープンクラス参戦ドライバーはSPRINT・SUMMER各季節シーズン終了時に一定の成績を収めた場合はドライバー認定を行う
- 過去に参戦歴がありドライバー認定されているドライバーについては該当クラスポイントが付与される
- オープンクラスに参戦のドライバーについては2戦以上の参戦でランキング有効となる
- オープンクラス参加チーム内でクラスptを除いた総AOポイントでのタイトルを季節シーズンごとに新設する。
タイヤ・燃料消耗率を耐久戦統一し、各2倍に変更
タイヤ消耗率についてはシリーズ戦において特に選択肢から外されやすい前輪駆動車(FF)の可能性を見出す
→ただし消耗自体を残し、ドライバー側の工夫によるグリップの引き出しを可能とする
→ただし消耗自体を残し、ドライバー側の工夫によるグリップの引き出しを可能とする
エンジンスワップの完全禁止
これまでは給油時の流量を増やすことでエンジンスワップによる燃料タンクの差を埋める措置を行っていたが、
より平等性を求める声に答え、かつPP650への変更でスワップの必要性が減少することから、完全禁止とした
より平等性を求める声に答え、かつPP650への変更でスワップの必要性が減少することから、完全禁止とした
参加クラスについて(クラス分け)
●24年のエントリーは前年同様最大12チーム+スポット分2チーム
●クラス分けについては現在のPRO1・PRO2クラスを統合
→ただし認定PLATINUMドライバーの獲得ptはハンデとして別途少ないものとなる
●スポット参戦を含めた現白ゼッケンを[オープンクラス]とし、別途タイトルを設置予定
●クラス分けについては現在のPRO1・PRO2クラスを統合
→ただし認定PLATINUMドライバーの獲得ptはハンデとして別途少ないものとなる
●スポット参戦を含めた現白ゼッケンを[オープンクラス]とし、別途タイトルを設置予定
参加マシンについて
使用できるマシンは大きく2つに分類
●Gr4マシン(GT7に元々ある規格車両)・・・PP650までの制限のみ
●Gr4Pマシン(N車と呼ばれるノーマル車両を改造したもの)・・・改造の細かい制限あり
◆1シーズンで使用できるマシン数-3トークン制-◆
シリーズ参戦のチームについては年間に使用できるマシン数を制限するトークン制を採用する。

・ラウンド中(連戦時も含む)は予選・決勝を通して同じマシンを使用する必要がある
・終盤に設定されるチェイスラウンドではトークン制が解除され、すべて違うマシンで出走ができる。
●オープン参加枠は[年間3マシン上限]とする

・ラウンド中(連戦時も含む)は予選・決勝を通して同じマシンを使用する必要がある
・終盤に設定されるチェイスラウンドではトークン制が解除され、すべて違うマシンで出走ができる。
●オープン参加枠は[年間3マシン上限]とする
◆すべてのマシン規定◆
●PP650・馬力500psを上限とし、タービン等によるパワーアップが可能
●最低重量1,100kgとし、これに満たないマシンはウェイトハンデにより満たす必要がある
●最低重量1,100kgとし、これに満たないマシンはウェイトハンデにより満たす必要がある
◆Gr4のマシン規定◆
●すべてのGr4マシンがタイヤ制限無し(シリーズ戦においてはRM・RS)
◆Gr4Pのマシン規定◆
●原則製造30年以内(24シーズンは1994年以降)の車両
●他カテゴリーマシン禁止(Gr1・Gr2・Gr3・GrB・Formula等)
●上記のストリートバージョンも不可
●Gr4に準じたデザインとしてエアロ・ウィングの装着を義務
●軽自動車・エンジンスワップは禁止
※最低重量および軽自動車については、軽量マシンによる操縦性(クラッシュ多発)の観点から安全策として適用
※他カテゴリーマシンのストリートバージョンについては、実在レースのもの(AMGやポルシェの該当マシン)も対象となります
●他カテゴリーマシン禁止(Gr1・Gr2・Gr3・GrB・Formula等)
●上記のストリートバージョンも不可
●Gr4に準じたデザインとしてエアロ・ウィングの装着を義務
●軽自動車・エンジンスワップは禁止
※最低重量および軽自動車については、軽量マシンによる操縦性(クラッシュ多発)の観点から安全策として適用
※他カテゴリーマシンのストリートバージョンについては、実在レースのもの(AMGやポルシェの該当マシン)も対象となります
◆Gr4Pのウィングについて◆
原則として全車GTウィング・それに準ずるウィングの装着が義務
ラリー・ダッグ・ノーマル形状ウィング・ウィングレスは原則不可とする
※ウイングの形状としてはGTウイングの他にステーのあるもの等が準ずるウイングとして認める
※カローラGRスポーツのようにGTウィングの設定が無い場合はノーマル形状ウィング可

原則として全車GTウィング・それに準ずるウィングの装着が義務
ラリー・ダッグ・ノーマル形状ウィング・ウィングレスは原則不可とする
※ウイングの形状としてはGTウイングの他にステーのあるもの等が準ずるウイングとして認める
※カローラGRスポーツのようにGTウィングの設定が無い場合はノーマル形状ウィング可

◆Gr4P仮車検制度◆
Gr4P認定マシンに記載されていない初使用のマシンについては、1レースについて仮車検マシンとし、運営の判断でPPやタイヤの制限ハンデを指示する(認定マシンとして記載される)。
この際、当該マシンを登録から変更する事が可能。
→ハンデで不利と感じた場合は使用マシン数にカウントされずマシン変更が可能。
Gr4P認定マシンに記載されていない初使用のマシンについては、1レースについて仮車検マシンとし、運営の判断でPPやタイヤの制限ハンデを指示する(認定マシンとして記載される)。
この際、当該マシンを登録から変更する事が可能。
→ハンデで不利と感じた場合は使用マシン数にカウントされずマシン変更が可能。
◆すべての参加マシンについて◆
- ナイトロの使用は不可
レースの基本的な流れ
LMSAのレースは開設→予選(15分間)→フォーメーションラップ(FL)→決勝レース(50km)の順で行われます。

コースによっては記載があればコーションルールが適用され、レース中に速度制限と追い越し禁止が設定される場合があります。

シリーズ戦ではピットでのタイヤ交換義務1回※が課せられます。
詳細はこちらから→→◆レースについての規定◆
※指定された特別戦を除く

コースによっては記載があればコーションルールが適用され、レース中に速度制限と追い越し禁止が設定される場合があります。

シリーズ戦ではピットでのタイヤ交換義務1回※が課せられます。
詳細はこちらから→→◆レースについての規定◆
※指定された特別戦を除く
●再開時のピットについて●
コーション中に周回遅れ等の混在が無く即時再開が可能と判断した場合は、ピット指示は行わず、即時グリーンとなるが、この際にグリーンとなるコントロールラインは全車必ず通過する。
→ピットはこのグリーンでCLを通過した後の周から入ることが可能となる。
コーション中に周回遅れ等の混在が無く即時再開が可能と判断した場合は、ピット指示は行わず、即時グリーンとなるが、この際にグリーンとなるコントロールラインは全車必ず通過する。
→ピットはこのグリーンでCLを通過した後の周から入ることが可能となる。
ポイントシステムおよびチェイス戦
●予選1位獲得時のポールポイントが復活(3pt程度)
●24年シーズンも全戦にわたってAO(AllOver)ptとクラスptの付与
●終盤のチェイス戦では総合1位にボーナスポイント8ptが付与される
●開幕戦・第5or6戦・第10戦・最終前戦(予定)の計4戦で使うマシンリバリーについては最優秀リバリー賞によるポイント付与(5pt)を予定
●24年シーズンも全戦にわたってAO(AllOver)ptとクラスptの付与
●終盤のチェイス戦では総合1位にボーナスポイント8ptが付与される
●開幕戦・第5or6戦・第10戦・最終前戦(予定)の計4戦で使うマシンリバリーについては最優秀リバリー賞によるポイント付与(5pt)を予定
●有効ポイント制について
24年シーズンも有効ポイント制を使用。
[SPRING SERIES][SUMMER SERIES]の各シリーズ中で最低獲得ポイントor欠場の1戦分が除外される
[SPRING SERIES][SUMMER SERIES]の各シリーズ中で最低獲得ポイントor欠場の1戦分が除外される
レースのペナルティ規定について
LMSAではレース中のショートカット(弱)と連続レース開催時のサイドプレスペナルティの2点を採用しています。
また、独自に接触等でのペナルティを採用しており、こちらはレース結果にタイム加算または順位降格・翌予選順位降格などのペナルティが課せられます。
独自ペナルティについては原則として実際のモータースポーツ規則に準じたものを採用しております。
各ペナルティについては規定ページでご確認いただけます→→◆ペナルティ各種のページ◆
また、独自に接触等でのペナルティを採用しており、こちらはレース結果にタイム加算または順位降格・翌予選順位降格などのペナルティが課せられます。
独自ペナルティについては原則として実際のモータースポーツ規則に準じたものを採用しております。
各ペナルティについては規定ページでご確認いただけます→→◆ペナルティ各種のページ◆
チームでのエントリーについて
シリーズ戦はドライバー同士によるチャンピオン争いが基本となります。ただし通年の参戦が厳しいドライバーも多い事から、条件を設けた形でチーム参戦が可能です。
チームでの参戦については以下の2形態での参加が可能です。
チームでの参戦については以下の2形態での参加が可能です。
●チームを組んでの2台参戦
●2人態勢での1チーム参戦
●2人態勢での1チーム参戦
<チームによる2台参戦>
シリーズ戦では全クラスを通してチーム2台まで参加可能です。
チームの定義は「同じチーム名を持つチーム」と「同じリバリーを使用するチーム」とし、同チームのステッカーを複数張り付けているものもチーム数にカウントする。
シリーズ戦では全クラスを通してチーム2台まで参加可能です。
チームの定義は「同じチーム名を持つチーム」と「同じリバリーを使用するチーム」とし、同チームのステッカーを複数張り付けているものもチーム数にカウントする。
<2人態勢でのチーム参戦>
2人でのチーム参戦については以下の条件となる
●シーズン中1人のドライバーが必ずチェイス戦以外の2戦以上に出走
●チェイス戦前に上記が満たされていない場合は最終3戦でのクラスポイントが付与されない
●参戦クラスは2人のうちの各ランクの高いドライバーの参戦可能クラスを適用する
チェイス戦前までにドライバー事情により上記が満たせなかった場合、申請によりいずれかのドライバーに統一する事が可能(単独出場扱いへ変更&2人目は代走扱い)
2人でのチーム参戦については以下の条件となる
●シーズン中1人のドライバーが必ずチェイス戦以外の2戦以上に出走
●チェイス戦前に上記が満たされていない場合は最終3戦でのクラスポイントが付与されない
●参戦クラスは2人のうちの各ランクの高いドライバーの参戦可能クラスを適用する
チェイス戦前までにドライバー事情により上記が満たせなかった場合、申請によりいずれかのドライバーに統一する事が可能(単独出場扱いへ変更&2人目は代走扱い)
また、最終3戦を前に3戦以上に参戦していないエントリーチームはエントリー除外となります。
2024シーズン開催カレンダー
最新のレーススケジュールはレースカレンダーをご覧ください。
イベント | コース | 決勝日 | 備考 |
筑波アタックデー2024 | 筑波サーキット | 2月上~中旬開催予定 | |
シビックEK9美爆音CUP | 春・夏・年末の3回開催予定 | ||
街道LMSA | 夏の開催予定 |
※国内大型レースイベント(GT富士・鈴鹿等)との重複は避ける予定です
※直前2週間前ぐらいまでに日程変更となる可能性があります。予めご了承ください
※恒例4コース(ブルームーン・東京EXW東・ハイスピードリンク・レッドブル)は固定
※恒例コースだったレイク中央については隔年とし、京都雅を追加する
※直前2週間前ぐらいまでに日程変更となる可能性があります。予めご了承ください
※恒例4コース(ブルームーン・東京EXW東・ハイスピードリンク・レッドブル)は固定
※恒例コースだったレイク中央については隔年とし、京都雅を追加する
シリーズエントリーのポイント条件およびエントリー各種
<シリーズポイントの付与条件>
シリーズ参戦としてポイントが付与され、ランキングに反映されるのは2戦以上の参戦が条件となります。
また、スポット参戦のドライバーにおいても2戦以上出場した場合はこの条件が反映される。
※24シーズンは、スポットであっても既にLMSAのドライバー認定がされている場合、該当クラスに割り振りクラスポイントが付与される。
シリーズ参戦としてポイントが付与され、ランキングに反映されるのは2戦以上の参戦が条件となります。
また、スポット参戦のドライバーにおいても2戦以上出場した場合はこの条件が反映される。
※24シーズンは、スポットであっても既にLMSAのドライバー認定がされている場合、該当クラスに割り振りクラスポイントが付与される。
<過度な欠場によるエントリー解除>
シリーズ参戦を表明しているチームについては、参戦枠の平等性やより多くの参加者が参戦できるよう、撤退の申請が無くても以下の条件でドライバーを公表した上で自動的にエントリーを解除する。
シリーズ参戦を表明しているチームについては、参戦枠の平等性やより多くの参加者が参戦できるよう、撤退の申請が無くても以下の条件でドライバーを公表した上で自動的にエントリーを解除する。
- 連続して4戦の欠場(連絡の有無に限らず)
- 最終3戦を前に3戦以上に参戦していない
自動解除後はスポットを除き当該シーズンの再参戦は不可となる。
※24年第6戦以降 オープンスポットも含め欠場には必ず連絡を必要とする
※運営の把握していない無断欠場については、レース結果においても<無欠>と表記する
※24年第6戦以降 オープンスポットも含め欠場には必ず連絡を必要とする
※運営の把握していない無断欠場については、レース結果においても<無欠>と表記する
リアルタイムウェザーを適用
日本国内を使用したレースについては、当日の天候を反映してラウンドを行う予定です。
ハイスピードリンク→北海道・北見
東京EXW・ブロードビーン→東京
富士スピードウェイ→静岡・三島
鈴鹿サーキット→三重・津
京都ドライビングパーク→京都
オートポリス→熊本・阿蘇乙姫
コートダジュール(実装されたら)→静岡・網代
→各天候はYahoo!天気・災害の各地点1時間天気の22時時点の天候を使用する(雨天が無いコースは除く)
東京EXW・ブロードビーン→東京
富士スピードウェイ→静岡・三島
鈴鹿サーキット→三重・津
京都ドライビングパーク→京都
オートポリス→熊本・阿蘇乙姫
コートダジュール(実装されたら)→静岡・網代
→各天候はYahoo!天気・災害の各地点1時間天気の22時時点の天候を使用する(雨天が無いコースは除く)
その他のシリーズ戦の内容について
記載されてない内容やルールの分かりづらい部分については大会タグ「#LMSA7」を付けてツイートいただくと質問にお答えいたします。
タグの使用については質問内容が重複した場合に各問い合わせに毎度回答する手間と、内容を他の参加者の方とも共有する観点から使用しております。
なお、質問の内容は当WikiのQ&Aページにも逐次記載しております。
※タグ検索のタイミングやTwitter側の状況で回答が遅れる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
※DMやPSメッセージによる問い合わせは上記の観点から運営負荷を減らす点でもお控えいただくと幸いです。
※日程に関する情報は当Wikiで記載されているもの、または運営ツイートで告示しているものとなりますので、この点のご質問もお控えください。
タグの使用については質問内容が重複した場合に各問い合わせに毎度回答する手間と、内容を他の参加者の方とも共有する観点から使用しております。
なお、質問の内容は当WikiのQ&Aページにも逐次記載しております。
※タグ検索のタイミングやTwitter側の状況で回答が遅れる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
※DMやPSメッセージによる問い合わせは上記の観点から運営負荷を減らす点でもお控えいただくと幸いです。
※日程に関する情報は当Wikiで記載されているもの、または運営ツイートで告示しているものとなりますので、この点のご質問もお控えください。
各種情報は運営Twitterにてお知らせいたします。