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リキ・ガリック神聖騎士団

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リキ・ガリック神聖騎士団

リアン法国リアン・ソードマインと同様に、800年以上の歴史を誇るバリアン神国の大騎士団がこのリキ・ガリックである。
この騎士団は、西方暦8世紀初頭には当時最新鋭の狩猟機ソード・ニエンを得て、一時的にダンバキノをおさえて
西方北部最強の騎士団として君臨した。
しかし、それ以降各国の旗操兵購入、ソード・ニエンの老朽化によって、次第にその地位を低下させ、現在では
カルカラ・ノートを擁するソーダリ国よりも低い第4位の地位に甘んじている。
リキ・ガリック神聖騎士団の本営は、バリアン神国西部のニキー?市に置かれ、リアン・ソードマイン同様に首都からは遠く
離されて国境警備の役割を果たしている。
騎士団総帥は、国王ボー・ラル・ノーブル?(38)だが、事実上は団長のキデ・キライグバーン(34)なる人物が騎士団を統括している。
構成員の総数は約3500名と言われ、そのうちの3分の1が操手である(ただし、騎士、従士の総数は400名程度)という。
なお、最近のうわさでは、ソード・ニエンにかわる旗操兵として、「メーア・ソード」なる原型機が新規に購入されたという。

出展:「ワースブレイド操兵エクスパンション【操兵の世界】」

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