豚吐露@wiki
問66回答
最終更新:
ohden
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イ
【IFB】
Invitation For Bids
Invitation For Bids
【RFI】
Request For Information
情報提供依頼書 / 情報要求書
Request For Information
情報提供依頼書 / 情報要求書
企業が調達や業務委託を行う際、自社の要求を取りまとめるための基礎資料として、外部業者に情報の提供を要請すること。
あるいはその要請をまとめた文書をいう。
一般にRFPを作成するために発行される。
あるいはその要請をまとめた文書をいう。
一般にRFPを作成するために発行される。
最新技術の調達や普段は取り引きのない業者への発注を検討する場合、一般の公開情報だけでは調達条件や選定条件を取りまとめることができないことがある。
こうしたときに、調達先・依頼先候補の事業者に必要情報の提供を求める文書がRFIである。
こうしたときに、調達先・依頼先候補の事業者に必要情報の提供を求める文書がRFIである。
RFIの目的は、知りたい情報を文書として明確化することで、相手からセールストークなどのあいまいな言葉ではなく、明快な回答を確実に得ることである。
複数業者の回答を比較する場合も同一の質問に対する答えであれば、検討しやすい。
RFIの発行は、提案や見積もりといった交渉の前段階で行われるもので、数多くの外部事業者から、自社が求める能力を持ち、交渉に足る相手を絞り込むといったことも狙いとなる。
この場合、RFI発行先が必ずRFP発行先・発注先になるわけではない。
複数業者の回答を比較する場合も同一の質問に対する答えであれば、検討しやすい。
RFIの発行は、提案や見積もりといった交渉の前段階で行われるもので、数多くの外部事業者から、自社が求める能力を持ち、交渉に足る相手を絞り込むといったことも狙いとなる。
この場合、RFI発行先が必ずRFP発行先・発注先になるわけではない。
ハイテクを対象としたRFIでは、自社が知らない新製品・新技術に関する知見を得ることも目的となる。
IT調達におけるRFIはITベンダの技術要件を確認するもので、どのような技術を保有しているか、どのような経験があるかなどを確認するものとなる。
IT調達におけるRFIはITベンダの技術要件を確認するもので、どのような技術を保有しているか、どのような経験があるかなどを確認するものとなる。
【RFP】
Request For Proposal
提案依頼書 / 提案要請書 / 入札依頼書
Request For Proposal
提案依頼書 / 提案要請書 / 入札依頼書
企業が情報システムやITサービスなどを調達する際に、発注先となるITベンダに具体的なシステム提案を行うよう要求すること、またはその調達要件などを取りまとめたシステム仕様書を指す。
日本語では「提案依頼(書)」「提案要請(書)」「提案要求(書)」「提案要望(書)」「提案募集(書)」「入札依頼(書)」「見積依頼(書)」「提案書提出要請(書)」など、さまざまな訳が使われる。
日本語では「提案依頼(書)」「提案要請(書)」「提案要求(書)」「提案要望(書)」「提案募集(書)」「入札依頼(書)」「見積依頼(書)」「提案書提出要請(書)」など、さまざまな訳が使われる。
ITベンダ側はRFPに基づいて大まかなシステム設計を行って提案書を作成し、ユーザー企業に提出する。
ユーザー企業はその提案書を評価して、調達先の決定や契約の締結などを行うことになる。
ユーザー企業はその提案書を評価して、調達先の決定や契約の締結などを行うことになる。
RFPには決まった書式はないが、システムの「概要と目的」「必要な機能」「求められるシステム条件」「サービスレベル」「予算」「納期」「契約条件」「評価プロセスと評価基準」「調達方針」「環境」など具体的な要求を盛り込む必要がある。
さらに各要求に優先度を付け、システム導入にあたってゆずれない条件を明記することもポイントだ。
またベンダに対して、「提案書の形式」「提出期限」「提出先」「提出方法」などを指定する。
さらに各要求に優先度を付け、システム導入にあたってゆずれない条件を明記することもポイントだ。
またベンダに対して、「提案書の形式」「提出期限」「提出先」「提出方法」などを指定する。
RFP作成については、まずユーザー企業内で対象となる部門スタッフ(エンドユーザー)へヒアリングを行い、現状の業務やシステムに対する改善要望を洗い出すことから始まる。
この作業を担当するのは主にユーザー企業の情報システム部門だが、場合によってはシステム導入の対象部署から担当者が任命されることもある。
いずれにしても、業界特有のビジネス用語をできるだけ排除することが重要だ。
このヒアリング結果を受け、具体的な機能要件に落とし込む。
この作業を担当するのは主にユーザー企業の情報システム部門だが、場合によってはシステム導入の対象部署から担当者が任命されることもある。
いずれにしても、業界特有のビジネス用語をできるだけ排除することが重要だ。
このヒアリング結果を受け、具体的な機能要件に落とし込む。
RFPの作成は、ベンダへの情報提供のほかに、事前にシステム要件を明らかにすることで、開発フェイズに入ってからの混乱を未然に防止することが期待される。
とはいえ、実際に開発作業に着手すると、エンドユーザーからの要求が変更される可能性もある。
特に最近のプロジェクトでは、機能を少しずつ追加してエンドユーザーに検証してもらいながら開発を進めるスパイラル型開発が主流なので、出来上がったシステムを見てさらに高度な要求を突き付けるエンドユーザーも少なくない。
また最初のRFPはあいまいで開発工程に入ってから、詳細な要求が決まるというパターンも多い。
こうしたリスクを防ぐには、エンドユーザーの要望を初期段階で引き出すテクニックが必要となる。
こうした声に応えるため、ユーザー企業のRFP作成を支援するコンサルティングファームも増えてきた。
とはいえ、実際に開発作業に着手すると、エンドユーザーからの要求が変更される可能性もある。
特に最近のプロジェクトでは、機能を少しずつ追加してエンドユーザーに検証してもらいながら開発を進めるスパイラル型開発が主流なので、出来上がったシステムを見てさらに高度な要求を突き付けるエンドユーザーも少なくない。
また最初のRFPはあいまいで開発工程に入ってから、詳細な要求が決まるというパターンも多い。
こうしたリスクを防ぐには、エンドユーザーの要望を初期段階で引き出すテクニックが必要となる。
こうした声に応えるため、ユーザー企業のRFP作成を支援するコンサルティングファームも増えてきた。
【RFQ】
Request For Quotation
見積もり依頼書
Request For Quotation
見積もり依頼書
調達先・業務委託先(候補)に対して、価格およびその内訳を示す見積もりを作成するように依頼すること、あるいはそうした依頼を示した文書をいう。
システム開発では、どのようなものをどのようなレベルで作成するかが決まらないと価格見積もりを行うことができない。
そこでRFQに先立ってRFIやRFPを発行し、システムの概略を決める必要がある。
小規模システムではRFPとRFQが1つに集約されるケースもある。
そこでRFQに先立ってRFIやRFPを発行し、システムの概略を決める必要がある。
小規模システムではRFPとRFQが1つに集約されるケースもある。
eコマースなどでは、売り手が公開している価格を買い手が比較・考量して発注する方法以外に、買い手が提出するRFQに対して売り手が入札すること、買い手は取引先企業の発掘を容易にする仕組みが用意されているところもある。
更新日: 2009年12月18日 (金) 20時04分56秒