効果の概要
高レベル版:4レベルで発動するとボーナスは+2になる。6レベル以上で発動するとボーナスは+3になる。
評価/使用法
- シンプルかつ便利な呪文。命中やダメージが増えるのが嬉しいだけでなく、非魔法の武器による攻撃に抵抗や完全耐性を持つ敵への対策となる。多くのキャンペーンでは、冒険が進めば魔法の武器を手に入れる機会はあるだろう。しかし、もちろん確実に手に入るとは言えないし、仮に手に入ったとしても、敵に捕らえられて武器を取り上げられることもある。咄嗟に拾った武器を魔法武器化すれば、前衛がでくの坊になるのを防げる。
- 逆に、普通の非魔法武器で攻撃が通る状況なら、精神集中の必要なこの呪文を唱えるよりほかの呪文を唱えてサポートした方がよい場面の方が多い。DMやシナリオによって魔法の武器の取得状況は変わってくると思うので、状況に応じて取得、準備しよう。
- ボーナス・アクションで発動できるため、同一ターンでの攻撃が可能。
- 持続時間は1時間と長いが、精神集中は近接戦闘と相性が悪いため、味方の武器や遠隔武器に対して唱えるとよい。
ルール/裁定
- 構成要素は音声、動作。物質要素がなく動作要素がある呪文は、焦点具を持った手では動作要素を行うことができない。持っている物をしまうか落とすかして、片手を空ける必要がある。したがって、両手に剣と盾を持っているときに自分の剣に対して唱えることはできない。なお、唱えてから抜刀すれば問題はない。
- 非魔法の武器であれば、ウォーロックの契約武器に対しても唱えることができる。