効果の概要
高レベル版:ダメージが増加する。5レベルで2d8、11レベルで3d8、17レベルで4d8。
評価/使用法
- 炎はクリーチャーに投げつけるまで無害で自分の装備を阻害しないので、両手が塞がりやすいドルイドでも問題なく光源を確保できる。
- 光源の範囲は最大20フィートであり、ライトよりも狭いことを覚えておこう。また、投げつけると消えてしまうので、唯一の光源として使っている間の攻撃は敵味方の暗視の有無や行動順に注意。
- ダメ―ジの期待値は4.5で、初級呪文としては平均的。攻撃呪文としての性能は普通だが、ドルイドは初級呪文の枠が少ないため、2つの用途がある点が便利。
- 〔火〕ダメージは抵抗や完全耐性を持つクリーチャーが多いので、あまり良いダメージ種別ではない。一方で、脆弱性を持つクリーチャーも一定数いるため、当たり外れのある種別であるとも言える。
- 射程は30フィート。一般的なクリーチャーの移動速度は30フィートであるため隣接されるリスクがある。発動後に後退したり、遮蔽に隠れると安全性が増す。
- 持続時間は10分だが、初級呪文なので困ることは少ない。
ルール/裁定
- 構成要素は音声、動作。物質要素がなく動作要素がある呪文は、焦点具を持った手では動作要素を行うことができない。持っている物をしまうか落とすかして、片手を空ける必要がある。
- 着火効果はないが、DM判断で着火することにしてもよい。可燃物が燃え尽きたか否かを判定する際は、「物体のヒット・ポイント」の項目を参照するとよいだろう。