死楽国(death Yeah! land)




正式名称 死楽国
死楽国と書いてデスイェイランドと読む。
のは近年になってからで、それまでは普通に「しらくこく」であった。
お好きにお呼びください。
地理的特徴 国の中心は観光地となっており、壁で囲まれている。
壁の入り口は舞浜ゲートと書いて「ウーバンゲート」と読む。間違ってはいけない。
ここに入るためには入国料が必要。
壁の中でも死国、楽国は忍者の里となっており、里の者以外は入れない。
壁の外の湿地以外の土地は第一次産業がメイン。湿地については追々考えます。
政治形態 将軍をトップとし、その補佐として、秘書、さらにその下に四天王がついている。
この名称も近年になってからでそれまでは秘書が大老、四天王は老中であった。
政のほとんどは秘書と老中で決められ、将軍は上がってきた案に決定の判をおすだけである。
国はいくつかのエリアに分けられ、エリア事にそのエリアを治める大名がいる。
秘書や四天王、大名になることができるのは忍の身分の者だけである。
外交情勢 ありとあらゆるお客様のニーズに応えるために、各国に忍びを送り込んでいる。
また、慈亜には優秀なくノ一を育てるべく、忍の女子を国を挙げて留学に送り込んでいる。
主要産業 主要産業は観光。
グランダシアから贈られた溶けない氷のシャンデリアをシンボルとする、
シャンデリア城を中心に、城下町にはカジノや繁華街が広がり、
壁の近くに当たる外延部には神社仏閣や温泉街が広がる。
経済情勢 通貨は円。経済状態は良好。壁の中は観光地なのもあってやや物価が高い。
文化的特徴 日本語的な言語を話す。また、ところどころではチンコン語も使用されている。
観光地だけあって、片言ながらも他国の言葉を話す者も多い。
また、いろんな国の種族の混血児も多い。種族のサラダボウル。
近年夏と冬には自作本を売買するお祭りが開かれるようになった。
身分制度 忍、町人、農民に分けられる。
宗教 仏教的な宗教があるが、神社仏閣の観光地化により、都合良くいろいろと改変されている。
地獄の沙汰も金次第。
歴史 900年前にチンコンからやって来た魔女帝が作った国。
その際チンコンから持ってきた九尾の狐を封じた宝玉の力をいろいろ使ったらしい。
いまでも宝玉は宝としてまつられ、その力は忍たちの忍術や乗物や家電などの便利な道具に使用されている。
人物 死楽国の人々
担当者 榊P子







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最終更新:2015年10月31日 13:33