獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦!さらば永遠の友よのオープニング

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獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦!さらば永遠の友よのオープニング - (2015/01/24 (土) 09:21:42) の1つ前との変更点

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「憎い…… 恐竜が、戦隊が憎い……」 ネオグリフォーザー「行くぞ」 ネオガイルトン「ああ……」 スピリットベース内 トリン「この感覚、まさか……」 一方、走行中のトラックの中で赤いジャケットの人物が囚われていた。 それを追跡するのは、特命戦隊ゴーバスターズのレッドバスターだった。 ニック「確認したぞ、ヒロム。デーボス軍のゾーリ魔だ」 レッドバスター「ミッションスタート!」 助手席のゾーリ魔が銃撃を繰り出す。 ブルーバスターやイエローバスターも現れ、トラックにしがみつく。 イエローバスター「ううっ、何? このワカメみたいなの」 レッドバスター「止まれ!」 すると他のゾーリ魔たちが現れ、ゴーバスターズを振り落としてしまう。 &italic(){『トランスポート』} ゴーバスターズはソウガンブレートを取り出し、ゾーリ魔に斬りかかる。 するとゴーバスターズの前にネオガイルトンがバーミア兵とともにが現れる。 レッドバスター「何?」 ブルーバスター「こいつ……」 イエローバスター「まだいたの!?」 ブルーバスター「危ない!」 ブルーバスターは間一髪ネオガイルトンの光の刃を交わす。 しかし、ネオガイルトンの姿はもうなかった。 イエローバスター「もう!」 ゴーバスターズはヘルメットを外す。 リュウジ「やられたね……」 ヨーコ「ちょっと、聞いてない。あんな用心棒がいたなんて」 ヒロム「恐ろしいやつだ。ミッションフェイズ2に行こう……」 リュウジ、ヨーコ「了解」 その頃、謎の人物の前にダンテツが訪れる。 ダンテツ「探したぞ。伝説の戦士、ゲキ! 恐竜戦隊ジュウレンジャーのリーダー」 ゲキ「あなたは、天空の脅威に気づいたもですか?」 2人の前にネオグリフォーザーとゴーレムが現れる。 ネオグリフォーザー「はっはっは!」 ゲキ「グリフォーザー?」 ネオグリフォーザー「拙者はお前が知るグリフォーザーではない。宇宙の戦神が生んだ、究極の武人だ!」 ゲキとダンテツがゴーレムを一掃していく。 ネオグリフォーザーの猛攻がゲキを襲う。 ゲキはダイノバックラーを取り出すが、ネオグリフォーザーに阻止されてしまう。 ネオグリフォーザー「恐竜の戦隊全ての力を奪い取り、今こそ復讐を果たしてくれる!」 ネオグリフォーザーが砲撃を繰り出す。 しかし、ダンテツはそれを交わす。 空には謎のオーラが漂っている。 ダンテツ「この邪悪なる気配…… 未だ嘗てない敵だ」 キョウリュウジャーの6人が空のオーラを見上げる。 ソウジ「なんだあの空の光は?」 ダイゴ「トリンが言ってたとおり、こりゃただ事じゃねぇぞ」 ミニティラがダイゴに噛みつき、引っ張る。 ダイゴ「な、何だミニティラ。敵か?」 ノブハル「どうしたんだキング? ええっ!?」 そこに現れたのは、ティラノザウルスだった。 ダイゴ「恐竜?」 イアン「オーマイ。ティラノザウルスだ」 空蝉丸「夢か、現か……」 ダイゴ「緑色の目?」 ティラノザウルス「ダイゴ!」 アミィ「ワオ! 恐竜が喋った」 ティラノザウルス「ダイゴ、気をつけろ。恐竜の戦隊たちが危ない! ダイノホープが奪われる」 ダイゴ「ダイノホープ?」 ティラノザウルス「止めてくれ。お前の親友の死を」 ダイゴ「俺の親友が死ぬって、どういうことなんだ?」 するとそこへ、3体の戦闘員が現れる。 ダイゴ「デーボス軍!」 ソウジ「ゾーリ魔だけじゃない。変なのも混ざってる」 空蝉丸「各々方! いざ尋常に、キョウリュウチェンジでござる!」 キョウリュウジャー「おう! ブレイブイン!」 ダイゴ「キョウリュウチェンジ!」 キョウリュウジャー「ファイヤー!!」 キョウリュウジャーがキョウリュウチェンジを遂げる。 #center(){ &bold(){獣電戦隊&br()キョウリュウジャー&br()VS&br()ゴーバスターズ&br()恐竜大決戦!&br()さらば永遠の友よ} }
声「憎い…… 恐竜が、戦隊が憎い……」 ネオグリフォーザー「行くぞ」 ネオガイルトン「ああ……」 スピリットベース内。 トリン「この感覚、まさか……」 一方、走行中のトラックの中で赤いジャケットの人物が囚われていた。 それを追跡するのは、特命戦隊ゴーバスターズのレッドバスターだった。 ニック「確認したぞ、ヒロム。デーボス軍のゾーリ魔だ」 レッドバスター「ミッションスタート!」 助手席のゾーリ魔が銃撃を繰り出す。 ブルーバスターやイエローバスターも現れ、トラックにしがみつく。 イエローバスター「ううっ、何? このワカメみたいなの」 レッドバスター「止まれ!」 すると他のゾーリ魔たちが現れ、ゴーバスターズを振り落としてしまう。 &italic(){『トランスポート』} ゴーバスターズはソウガンブレートを取り出し、ゾーリ魔に斬りかかる。 するとゴーバスターズの前にネオガイルトンがバーミア兵とともにが現れる。 レッドバスター「何?」 ブルーバスター「こいつ……」 イエローバスター「まだいたの!?」 ブルーバスター「危ない!」 ブルーバスターは間一髪ネオガイルトンの光の刃を交わす。 しかし、ネオガイルトンの姿はもうなかった。 イエローバスター「もう!」 ゴーバスターズはヘルメットを外す。 リュウジ「やられたね……」 ヨーコ「ちょっと、聞いてない。あんな用心棒がいたなんて」 ヒロム「恐ろしいやつだ。ミッションフェイズ2に行こう……」 リュウジ、ヨーコ「了解」 その頃、謎の人物の前にダンテツが訪れる。 ダンテツ「探したぞ。伝説の戦士、ゲキ! 恐竜戦隊ジュウレンジャーのリーダー」 ゲキ「あなたは、天空の脅威に気づいたのですか?」 2人の前にネオグリフォーザーとゴーレムが現れる。 ネオグリフォーザー「はっはっは!」 ゲキ「グリフォーザー?」 ネオグリフォーザー「拙者はお前が知るグリフォーザーではない。宇宙の戦神が生んだ、究極の武人だ!」 ゲキとダンテツがゴーレムを一掃していく。 ネオグリフォーザーの猛攻がゲキを襲う。 ゲキはダイノバックラーを取り出すが、ネオグリフォーザーに阻止されてしまう。 ネオグリフォーザー「恐竜の戦隊全ての力を奪い取り、今こそ復讐を果たしてくれる!」 ネオグリフォーザーが砲撃を繰り出す。 しかし、ダンテツはそれを交わす。 空には謎のオーラが漂っている。 ダンテツ「この邪悪なる気配…… 未だ嘗てない敵だ」 キョウリュウジャーの6人が空のオーラを見上げる。 ソウジ「なんだあの空の光は?」 ダイゴ「トリンが言ってたとおり、こりゃただ事じゃねぇぞ」 ミニティラがダイゴに噛みつき、引っ張る。 ダイゴ「な、何だミニティラ。敵か?」 ノブハル「どうしたんだキング? ええっ!?」 そこに現れたのは、ティラノザウルスだった。 ダイゴ「恐竜?」 イアン「オーマイ。ティラノザウルスだ」 空蝉丸「夢か、現か……」 ダイゴ「緑色の目?」 ティラノザウルス「ダイゴ!」 アミィ「ワオ! 恐竜が喋った」 ティラノザウルス「ダイゴ、気をつけろ。恐竜の戦隊たちが危ない! ダイノホープが奪われる」 ダイゴ「ダイノホープ?」 ティラノザウルス「止めてくれ。お前の親友の死を」 ダイゴ「俺の親友が死ぬって、どういうことなんだ?」 するとそこへ、3体の戦闘員が現れる。 ダイゴ「デーボス軍!」 ソウジ「ゾーリ魔だけじゃない。変なのも混ざってる」 空蝉丸「各々方! いざ尋常に、キョウリュウチェンジでござる!」 キョウリュウジャー「おう! ブレイブイン!」 ダイゴ「キョウリュウチェンジ!」 キョウリュウジャー「ファイヤー!!」 キョウリュウジャーがキョウリュウチェンジを遂げる。

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