カメラ目線で泳ぐ形でとある海底から始まり、変わって夜の海岸沿いの砂浜。
人々が焚き火をしながらパーティーをしていた。
その中で金髪の男性と女性がパーティーの場を離れる。
金髪男性「君、名前は?」
クリシー「クリシー」
金髪男性「どこ、行くの?」
クリシー「泳ぐの」
金髪男性「待てよ、待ってったら、酔ってなんかないよ!待ってよ!待っておれも行くよ!」
金髪男性が追いかけ、クリシーが脱ぎながら逃げる。
金髪男性「一緒に泳ごう!」
金髪男性が服を脱ぐとクリシーも脱ぎ、追いかけっことなる。
金髪男性「だから待ってよ!おい、待てって!」
金髪男性は脱ぐ途中だったのが目の前が見えず転び、一方でクリシーは泳ぐ。
金髪男性「俺だって泳げるぞ!ただ服が…」
クリシーが泳ぐ中、金髪男性に声をかける。
クリシー「早く来なさいよ!」
金髪男性「慌てない…×2」
クリシーが大きな声で言い泳ぐ中、何かに襲われてクリシーは咄嗟にもがぐ。
クリシー「だれか助けて!」
金髪男性は酒を飲んでいたのか動かず、クリシーは目の前に緊急用のベルにしがみつこうとするものの、引っ張り出され「助けて」と言うものの水中に引きずられる。
最終更新:2017年07月10日 21:15