サバイバー (2015年の映画) (吹替版)のエンディング

伝説の暗殺者・時計屋によるNYのテロは女性外交官ケイト・アボットの活躍により阻止され、格闘戦の末に時計屋は突き落とされ死亡した。

新年の花火が打ち上がり、それをケイトが見て振り向くと警官隊が屋上にやってくる。

警官「動くな!」「警察だ!」

ケイトは手を挙げる。
変わって、その現場では鑑識らによる調査が行われケイトがそこに座っている中、捜査官がケイトの元にやってくる。

捜査官「アボット×2!。君に電話だ」

捜査官からスマートフォンを渡されるとケイトは耳にする。

ケイト「誰?」
サム「君はいつも勘がいい」

電話相手はケイトの行方を探してたサムであった。

ケイト「ああ…サム!。生きてた」
サム「ああ、君も生きてた。今夜は100万人もの人が集まってる。全員、君が救ったんだ」

最後はケイトがNYの大都会の景色を見続けた所で終わる。

9・11以降 アメリカ警察は53人ものテロリストをN.Y.で阻止した(翻訳字幕)

(終)

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最終更新:2018年10月01日 22:18