コンテイジョンのオープニング (吹替版)

人の群れが歩く音が群がる中で咳をする音が聞こえ、変わって女性であるべス・エンホフが映る。

2日目

ベスは携帯の着信をに気付き電話をする。

べス「はい」 
ジョン『やあ、ジョン・ニールだ。君がセックスの後、さよならを言わずに置き去りにした男』
ベス「ええ、でも飛行機遅れてる。凄く、あせってて」
ジョン『いや、ただもう会えないなら。よかったと伝えたくて…』
べス「私も会えてよかった…」
ジョン『ああ、それから…』

電話相手のジョンがそう言うとべスは咳をする。

ジョン『大丈夫?』
ベス「ええ…ちょっと…時差ボケで疲れてるよ」
ジョン『家に帰って少し休むといい。香港からじゃ長旅だ』
べス「待って」
ジョン『君の便?』
ベス「ええ、そうよ。これあたしの便」
ジョン『そうか。ほんな、電話もらって嬉しかったよ』
べス「ありがとう」
ジョン『じゃあ』

べスは電話を切った後、支払いとしてかクレジットカードを店員に渡す。

ベス「これで」

店員はクレジットカードをスキャンする。

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最終更新:2018年10月18日 20:42