ゴングが鳴る
流れ星が流れる
とあるリングにて
体がロープに叩きつけられる
ロープに叩きつけられるエドワード
エドワード「ぐはあっ!」
観客A「いいぞ!いいぞ!」
観客B「やっぱりお前が3万ドルだぞおお!おら!」
対戦相手「フッフフフ。」
指をクラッキングをする対戦相手
エドワード「うう・・・。」
顔を上げるエドワード
観客C「いいぞ!そんな餓鬼、早く捻り潰してしまえ!」
観客B「フォッカー!俺はお前に賭けてんだ!」
構えを取るエドワード
観客B「頼むぞ!」
エドワード「くっ!」
仕掛けるエドワード
対戦相手「うおおお!」
蹴りを繰り出す対戦相手、それを防ぐエドワード
エドワード「でやあああ!」
ボディブローを打ち込むエドワード
笑うエドワード
不敵な笑みをする対戦相手
対戦相手「フ。」
エドワード「!」
腰をクラッチする対戦相手
対戦相手「うおおお!」
エドワード「わああああ!」
パワーボムを繰り出す対戦相手
対戦相手「でやあっ!」
エドワード「ぐあっ!」
立ち上がる対戦相手
観客「フォッカー!フォッカー!」
応援する観客
レフリー「1、2、3、4」
目を開くエドワード
レフェリー「5、6」
エドワード「うう・・・。」
ヴァルガスの事を思い出すエドワード
レフリー「7。」
エドワード「俺は・・・。」
立ち上がるフォッカー
トップロープに到達する対戦相手
レフリー「8。」
フォッカー「強くなるんだ・・・!」
対戦相手「うおりゃああ!」
エルボードロップを繰り出す対戦相手
エドワード「だああああ!」
アッパーカットを繰り出すエドワード
倒れる対戦相手
対戦相手「うおお・・・」
レフリー「勝者、エドワード・フォッカー!」
観客B「勝った、勝ったぞー!」
観客「フォッカー!フォッカー!」
活劇!秘石の謎
とある町にて
歩むエドワード
エドワード「おはよう!おばちゃん、いい天気だね。」
婦人「ああ、おはよう。」
家に入るエドワード
婦人「ああ、ちょっと待った!あんた宛に小包み預かってんだ。」
扉を開ける女性A
エドワード「小包み?」
家に入るエドワード
エドワード「なんだ、親父からか。珍しい事があるもんだ。」
グローブをベッドに投げるエドワード
小包みを開けるエドワード
エドワード「前略息子よ、これは大事な石だ。肌身離さず持っていろ!頼んだぞ。プライド。」
手紙を丸めるエドワード
エドワード「ったく!考古学かなんだか知らないがちったあ家の事を考えろってんだ!いい気なもんだぜ!」
丸めて捨てるエドワード
エドワード「?何だこれ?」
?「坊ちゃま!」
エドワード「なあ、また来たの?」
?「ええ、それが私の務めですから。坊ちゃまがお屋敷に戻って下さるまでは毎日でも参ります。」
エドワード「いい加減にしてくれよ!アポルス。何度も言ってるだろう?
俺はこのヴァルガスみたいな世界一強いファイターになりたいんだ!強くなって、世界中の格闘家とファイトして、自分の力を試してみたいのさ!」
アポルス「なりません!いけません!名門貴族フォッカー家の発足は野蛮などつき合いなんて!お母様も心配しておられます。」
エドワード「わ、わかってるよ。」
アポルス「わかっておりません!エドワード坊ちゃまがフォッカー家の跡継ぎなのですよ。お屋敷でやらねばならない手そろが色々あるのですから。」
エドワード「そんなの親父がやる事だろ!?親父を連れ戻せばいいんだ!」
アポルス「坊ちゃま・・・」
エドワード「試合が終わったばっかりで疲れてるんだ、帰ってくれよ!」
アポルスを追い出すエドワード
扉を閉めるエドワード
アポルス「ああ・・・坊ちゃま、今週中には必ず一度戻ってくださいましよ。」
歩みだすフォッカー
ベッドで寝るフォッカー
エドワード「俺の心配より、あちこっち放浪してる親父の方を心配しろっつうの。」
石を見るエドワード
エドワード「?」
アポルス「はあ。」
とぼとぼ歩くアポルス
?「アポルス!」
アポルス「?」
エドワード「これ、持っててくれ!」
小包を投げるエドワード
アポルス「え?おーとと、おーとととっ!」
小包をキャッチするアポルス
アポルス「何でしょう?これは?」
エドワード「知らねえよ。親父が送り付けて来たんだ!」
アポルス「旦那様から?」
エドワード「親父にとっちゃ大事な物らしい。帰ったら渡してくれよ。」
アポルス「かしこまりましたです!」
エドワードを背に歩くアポルス
エドワード「まっ、いつ帰るってのをわかりやしないがな。」
アポルス「ぎゃあああ!」
エドワード「!何だ!?」
アポルス「ひっ、ひいいい!」
?「ぬはははは!爺さん、その石こっちに渡して貰おうか?」
アポルス「ひいい・・・」
?「さあ、さっさと寄越しな!」
エドワード「アポルス!」
アポルス「坊ちゃま!」
エドワード「何もんだ?お前らは!?」
?「うおおおお!」
仕掛ける海賊
かわすエドワード
エドワード「・・・」
かわすエドワード
?「この野郎!」
振り向く海賊
手がはまっている事に驚く海賊
?「えええあああ!」
手を抜こうとする海賊
?「抜けねえ!」
アポルス「おやめください!」
?「待ちやがれ!」
気付くエドワード
倒れるアポルス
?「おらあ!石寄越せえ!ジタバタするな!」
石を盗む海賊
?「いっただき!ははは!てこずらせやがって」
石を取る
?「この・・・え?」
反撃するエドワード
?「お、憶えてろ!次は必ず。」
?「やっけちゃうぞ!」
逃げる海賊
エドワード「なんなんだ?あいつら?」
とある町にて
エドワード「しかし、あいつらこんな石ころに何の用だ?」
アポルス「坊ちゃま、もしかしたらその石は『パワーストーン』なのでは?」
エドワード「パワーストーン?」
アポルス「え?ご存知ない?」
エドワード「ああ。」
アポルス「フォッカー家に代々伝わる言い伝えがありましょう?」
エドワード「言い伝え?そういやそんなの親父に聞かされてたっけ?ああ!えっとー、光の玉・・・。」
アポルス「光の玉じゃと居し所に幸いあり。闇の玉じゃと居し所に災いありパワーストーン集いし時、光の玉闇の玉に挑める。如何なる奇跡を起こすかは、これすなわち人の心次第なり。
旦那様はこの言い伝えの謎を解き明かす為に旅にお出になったのでございます。」
エドワード「家族をほったらかしてな。」
アポルス「あ!」
エドワード「こんな石ころがパワーストーンねえ。」
回想にて
飛行機が動く
エドワード「父さん!どこ行くんだよ!?」
?「俺はな、奇跡をこの目で見たいんだ!」
追いかけるエドワード
?「男はな、そうと決めたらとことんやって見るのさ!じゃあな!母さんをよろしくな!」
旅立つエドワードの父
飛び立つ飛行機
銅像前にて
銅像を見るエドワード
エドワード「親父の馬鹿野郎・・・うおりゃ!」
?「うふふ。」
エドワード「?」
?「うふふ、ふふふ。格闘が好きなようね。」
エドワード「ああ、ヴァルガスは最高さ!」
?「ふーん、若いのね。」
エドワード「あんたが最近の占い師ルージュだろ?」
ルージュ「だったらどうなの?」
エドワード「見て欲しいもんがあるんだ。」
エドワードを見つめるルージュ
ルージュを見つめるエドワード
ルージュ「じゃあ、中へどうぞ。」
中へ向かうエドワード
振り向くエドワード
エドワード「?」
ルージュ「どうしたの?」
エドワード「気のせいか・・・。」
中へ入るエドワード
様子を伺う海賊
隠れる海賊
占いハウスにて
ルージュ「名前は?」
エドワード「石に名前なんてないよ。」
ルージュ「あなたのよ。」
エドワード「フォッカーだ。」
占いをするルージュ
ルージュ「この石のあなたの未来なのです。」
エドワード「そんな石ころが俺の未来?」
ルージュ「黙って!」
エドワード「!」
ルージュ「これからあなたのいく所には数多くの試練が、苦難が待ち受けています。」
エドワード「へえ。」
ルージュ「危険だからやめた方がいいわ。」
エドワード「そんな事言うなよ。」
ルージュ「七つの星が見えます。」
エドワード「星?」
ルージュ「それに大きな闇。」
エドワード「闇・・・。わーった!わーった!所でさあ、君ムチュムチュって知ってる?」
ルージュ「あたしと付き合うと火傷しちゃうわよ。」
エドワード「!誰だ!?」
占いハウスの外を見るエドワード
逃げる海賊
エドワード「あいつは昨日の・・・!」
逃げる海賊
追いかけるエドワード
エドワード「待てええ!」
止まるフォッカー
フォッカー「!」
?、?「「ぬははははは!」」
?「まんまと引っ掛かったな!」
振り向くエドワード
エドワード「!」
?「石を渡せ!」
?「渡さねえと・・・」
エドワード(何なんだ、こいつら・・・)
?「石を渡せ!」
歩みだす下っ端
?「素直に渡さねえと・・・」
?「やっつけちゃうぞ!」
エドワード「へん!何でこんな石を欲しがるだよ!?」
歩みだす下っ端
エドワード「くっ。お前ら、一体何者なんだ!?」
?「ぬはははは。聞いて目を回すんじゃねえぞ。俺達はな。
泣く子も黙る海賊クラーケン様の一の子分。」
オクト「オクト!」
パスー「パスー!」
オクト、パスー「「人呼んで、ワルダコブラザーズだあ!」」
エドワード「ぷっ、はっはははは!」
笑い出すエドワード
エドワード「ワルダコ、ワルダコってー!ははは!ひひひ!」
オクト「う、うるせえ!クラーケン様はな、七つの海にその名を轟く大海賊なんだぞ!」
パスー「その石を黙って渡せばよし、渡さなければ・・・」
オクト、パスー「「やっつけちゃうぞ!」」
エドワード「でええい!」
転がるエドワード
石を拾うエドワード
エドワード「わかったよ。渡しゃいいんだろ?ほら!」
石を投げるエドワード
オクト「え、ええ!うほー!」
笑みを浮かべるエドワード
エドワード「ふっ!」
飛ぶエドワード
オクト「いってええ!」
踏み台にされるオクト
梯子につかまるエドワード
オクト「降りて来い、この野郎!」
パスー「ほっとけい、石さえ手に入りゃあの小僧に用はねえ。」
オクト「畜生!俺を踏み台にしやがって・・・。」
パスー「意気地のねえ野郎だ。」
石を見るパスー
パスー「ん?げえ!これは違う!ただの石ころだ!」
石を投げるパスー
オクト「騙しやがったな!」
パスー「追ええ!」
逃げるエドワード
屋根に飛び移るエドワード
落ちそうになったが体制を立て直すエドワード
エドワード「おっとうあああ、った!はあ。」
?「いたぞー!」
下を見るエドワード
エドワード「しつこいなあ、もう。」
逃げるエドワード
エドワード「?あれは・・・。」
一座のテントを見るエドワード
一座のテントにて
?「水仙滝の白糸、七つの水しぶきでございまするう。」
一座のテントの中にて
アクロバットをする少女
観客「いいぞ!あやめちゃん。」
あやめ「へっへー。」
観客「菊之丞様ー!素敵ー!」
観客「菊之丞様ー!」
傘を使う菊之丞
あやめ「はああ!」
観客「おおお!」
拍手喝采をする観客
あやめ「へへっ!」
?「うわあああ!」
何かが落ちる
屋根に穴があく
あやめ「あーあー。」
上を見るあやめ
あやめ「あ!」
下を見るあやめ
あやめ「あー。」
エドワード「ぷはああ!あれえ?」
見渡すエドワード
エドワード「あ!綺麗なお姉さんだな。」
菊之丞「まあ、お上手。」
エドワード「え?」
傘が菊之丞の頭に当たる
菊之丞「あいた!」
あやめ「何やってるのよ?お兄ちゃん!本番中でしょう!?」
エドワード「お、お兄ちゃん?」
菊之丞「もう!鬘ずれちゃったじゃないの!」
降りるあやめ
あやめ「あんた誰ー?見せ物の邪魔をしないでよね!」
エドワード「ご、ごめん・・・。そんなつもりはなかったんだ・・・。」
?「何やってんだー!?」
観客「芸を見せろー!」
中へ入るオクトとパスー
エドワード「なあ!」
オクト、パスー「「ああ!」」
エドワード「やべえ・・・。」
逃げるエドワード
あやめ「ちょっと、あんたー。」
追いかけるオクトとパスー
パスー「待ちやがれ!」
オクト「石を渡せ!」
パスー「渡さねえと・・・。」
オクト「やっつけちゃうぞ!」
菊之丞、あやめ「「石!?」」
菊之丞「お見るよございますこれにて。本日の公演はお開きにございまするー。」
下っ端A「終わりみてえだな。」
下っ端B「そうだな。」
下っ端C「いいなあ、兄貴達。仕事中、芝居見たりして。」
下っ端「しゃあねえべ、俺達は所詮下っ端だし。」
逃げるエドワード
下っ端B「何か通ったか?」
下っ端B「どう?」
下っ端C「通った。」
追いかけるオクトとパスー
パスー「待ちやがれ!」
下っ端C「また通ったな。」
オクト「こぉら!何ボケーっと突っ立てるんだ?てめえら!さっさと奴を追いかけろい!」
下っ端達「合点承知!」
オクト「いいか、野郎共!」
下っ端達「へーい!」
オクト「奴をとっ捕まえて。」
下っ端達「とっ捕まえて。」
オクト「やっつけちゃうぞ!」
下っ端達「やっつけちゃうぞ!」
必死に逃げるエドワード
パスー「逃がすなー!手分けして追い詰めるんだ!」
路地裏に隠れるエドワード
パスー「くそー、どこに隠れやがった?」
木の板を崩すエドワード
木の板を斬る
エドワード「な!」
?「きさん、わしに見込んでの狼藉か?答えろ!」
構えを取るエドワード
パワーストーンが共鳴する
エドワード「な!」
?「!」
パワーストーンを取り出す牢人
?「見つけた!やっと巡り会えたぜよ。こやつがぱわあすとおんの使い手か。」
エドワード「な、何だこの石・・・急に光り出したぞ。」
?「いざ、勝負ぜよ!」
エドワード「お、おい!ちょっと待ってくれ!勝負ってあんた誰だ?」
?「それはこっちの台詞ぜよ!」
エドワード「俺はフォッカー。さっきのは人違いだったんだ、ごめん。」
?「もうそんな事は構わんぜよ!わしは竜馬。ぱわあすとおんを持つ者を相手にすべく武者修行の旅を続けている者!いざ、尋常に勝負!」
エドワード「またパワーストーンかよ!?この石はそんなんじゃねえよ!」
竜馬「黙れ!その光は何よりの証。」
エドワード「え?」
竜馬「わしのむうんすとおんもそのすとおんに出会ってメラメラと燃えておるぜよ。早くそのすとおんを使え!」
エドワード「つ、使うたって。どうやって?」
竜馬「さあ、ぱわあすとおんを使って戦え!」
エドワード「そ、そんな事言われてもわからねえよ。」
竜馬「惚けるな!ならば、使わねばならぬようにしてやるぜよ!」
エドワード「・・・。」
構えを取るエドワード
竜馬「覚悟!」
交わすエドワード
横斬りを繰り出す竜馬
かわし、反撃をするエドワード
バック転をするエドワード
エドワード「へっ、なんだかめちゃくちゃ燃えて来たぜ!」
?「いたぞー!」
パスー「散々てこずらせやがって!今度こそ。」
オクト、下っ端「「やっつけちゃうぞ!」」
エドワード「いっけねえ!勝負なんかしてる場合じゃねえや。悪いな!」
竜馬「お、おお!卑怯者!待つぜよ!」
踏まれる竜馬
竜馬「格好悪いぜよ・・・。」
逃げるエドワード
エドワード(本当に、しつこいぜ!)
パスー「待て、こらー!」
飛び越えるエドワード
エドワード(でも、何だかさっきから俺のハートがギンギンに燃えて来てるんだ!)
反応する石
待ち構える竜馬
エドワード「何だよ、ちょっと見ない間に随分草臥れたなあ。」
竜馬「ふ、ふふ。そ、それは気のせいぜよ。ちょっと先回りさせて貰ったぜよ。勝負の続きをやるぜよ!」
エドワード「大丈夫なの?そんなので。」
竜馬「武士は食わねど高楊枝ぜよ!いざ、尋常に勝負ぜよ!」
エドワード「よおし、やるか!」
パスー「待ちやがれー!」
息切れをする海賊
パスー「もう逃がさねえぞ!はあ・・・今度こそ、ひい・・・石を、はあ・・・貰うか、はあ・・・寄越さねえと、はあ・・・」
オクト、下っ端「「やっつけちゃうぞぉ・・・」」
エドワード「へっ、こうなったら纏めて面倒見てやるぜ!」
駆けるエドワード
エドワード「おらあああ!」
竜馬「ふん!」
横斬りを繰り出す竜馬
飛ぶエドワード
石が輝く
エドワード「な、何だ?」
石がパワーストーンになる
エドワード「"パワーチェンジ!"」
変身するエドワード
驚く竜馬、オクトとパスー
エドワード「"パワーミサイル!"」
拳を繰り出すエドワード
エドワード(お、俺の手が・・・。)
竜馬「てえい!」
斬撃を繰り出す竜馬
拳が消滅する
竜馬「ふっ。」
拍手をする海賊
エドワード「"パワーイクスプロージョン!"」
ミサイルが放たれる
逃げる海賊
吹っ飛ぶオクトとパスー
パスー「お母さん!」
元に戻るエドワード
パワーストーンの輝きが消える
エドワード「あ!手が・・・」
竜馬「お主!ぱわあすとおんの使い方を知らぬようだな。」
エドワード「あの石が・・・」
パワーストーンを見つめるエドワード
竜馬「とんだ邪魔が入って疲れたぜよ。」
紙を書く竜馬
紙を投げる竜馬
紙を受け取るエドワード
エドワード「ああ。」
その場を去る竜馬
エドワード「果たし状。明日正午、竜ヶ崎(ドラゴンケープ)灯台前。」
パワーストーンを見つめるエドワード
エドワード「親父。これは一体、どうなっちまってるんだ?」
夕陽を見るエドワード
ナレーション「太古の昔より吉凶を左右すると言われている神秘の魔石パワーストーン。それを手にした者は世界に奇跡を起こすともあらゆる願いが叶えられると伝えられている。」
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