撃鉄2 -クリティカル・リミット-のオープニング (吹替版)

BLACK DAWN

映画のタイトルが表示された後、テロップと交互に映る中でユリアとニコライが地図を見ながら話し合っていた。

ユリア「ここで目標を攻撃するのね」
ニコライ「その通り。 皆殺しだ、ユリア」
ユリア「祖国のために…」

次に2人が爆弾を作る中で様々な場面が映る中、ニコライの「皆殺しだ」、ユリアの「祖国のために」、の声が連続で発せられる。
変わってベンチに座っていた男性・アスランがやってきたニコライと話しあう。

アスラン「準備はできたか?」
ニコライ「彼女は緊張している」
アスラン「国に命を捧げろ」
ニコライ「今も仲間が次々に命を落としてる」
アスラン「その価値はある。ニコライ、辛抱してくれ。 栄光の時は来る。さあ行け。任務を果たせ」

アスランがそう言い、ニコライがベンチから離れた後、彼が車に乗って狙いを定め続けていた狙撃手に射殺され、銃声に気づいたニコライは死んだ彼を見る。
次に3人が冒頭で言っていたセリフが次々と再び流れる。

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最終更新:2023年09月08日 22:30