神々の崇拝力の衰退により開いた迷宮タルタロスから怪物と共に神・クロノスが放たれ世界滅亡寸前となる中、敵対関係であったゼウスとハデスの和解そしてペルセウスの加勢を経て手にした三重の槍でついにクロノスを倒す。
ハデス「父上が待っているぞ。もう長くはない」
ハデスがそう言うと、ペルセウスは父となるゼウスの元へと行く。
ゼウス「息子に力をもらったか」
ペルセウス「はい」
ゼウス「我も同じ。力を使い切った」
ペルセウス「そのお返しに彼を助けた」
ゼウス「神としての最後の働き。神は死んだお前の力を賢く使え」
ゼウスはそう言うとペルセウスの頬に手を触れる。
ゼウス「さらばだ息子よ…」
ゼウスはそう言うと、跡形もなく灰となる形で息を引き取り、それを見届けたペルセウスはハデスの元へ行く。
ハデス「神の力は失せた。だが、前より強くなったかもしれぬ」
ハデスはそう言い立ち去る。
変わってアンドロメダ軍は戦いが終わった後、事態を収拾する中でアゲノールは治療を受ける。
アゲノール「お袋が言ってた時には花を咲かせなさいと。だからあいつに手柄を譲ったんだ。航海士として俺は有名だからな」
ペルセウスがアンドロメダ軍の基地へ向かう中でヘレイオスがアンドロメダと一緒にいることに目をつける。
アンドロメダ「あなたもしかしてペルセウスさんの息子さん?」
ヘレイオス「ヘレイオスです」
アゲノール「お前の子か!ヘレイオス!。ヘレイオス!来な!話がある!。おじさんと初めてだろ?」
アゲノールがそう言うとヘレイオスは彼の元へと行く。
アゲノール「アゲノールだ」
ヘレイオス「ヘレイオスです。あなたのこと悪い噂しか知りません。そう、怖いぞ。怖いのがもっと来た」
アゲノールがそう言うとクレアが姿を見せる。
アンドロメダは再襲撃に備えて作戦の準備をする中でペルセウスがやってくる。
ペルセウス「再攻撃に備えて。第三連邦部隊にアルゴスを配備しておきます。投石機は2日で移動できますから西の…」
アンドロメダがそう言うとペルセウスはキスをする。
次にペルセウスとヘレイオスはクロノスとの戦いを激しく物語り荒れた丘を見る。
ヘレイオス「父さん家に帰るのが楽しみになったよ。退屈な量子の暮らしも悪くないかなって…」
ペルセウス「家には帰れなくなった…」
ペルセウスがそう言うと剣を取り出す。
ペルセウス「これを持て。お前はヘレイオス。ペルセウスの息子でゼウスの孫だ受け取れ」
ペルセウスがそう言った後、ヘレイオスは剣を受け取る。
ヘレイオス「重いや…」
ペルセウス「ああ、重い。重すぎるか?」
ヘレイオス「いいえ」
最終更新:2026年07月10日 05:14