過去に裏稼業してたアーサー・ビショップは知り合った慈善事業の女性ジーナ・ソーンを人質にしたクレインの依頼を受ける中、標的が全て彼の商売敵と知る。
3人目の標的となるマックス・アダムスとの協力を経て事故死の暗殺を偽装後、死亡を確認しにきた部下を一掃しクレインの船に乗り込む。
捕らわれていたジーナを脱出ポッドで逃がして一騎打ちの末にクレインを追い詰める。
クレイン「どうせお前は死ぬんだ」
アーサーに鎖を括り付けられたクレインは笑いながらビショップにそういう。
クレイン「泳いで逃げたって、遠くへ行く前に爆発に巻き込まれる」
アーサー「誰が泳ぐって言った?」
クレイン「ビショップー!」
アーサーは何故かクレインの船の中に戻り、時限爆弾のタイマーがゼロになりクレインの船は大きな音と共に爆発すると共に脱出ポッドが浮き上がり、ジーナは扉を開けてクレインの船の残骸を見る中で船が航行しているのに気づきジーナは手を振る。
ジーナ「助けて!ここよ!」
変わって港付近では救助・消防隊が駆けつけており、救助されたジーナが救急車に運ばれる中でマックスがその様子を見ていた。
ジーナ「私の他に生存者は?」
医師「いません」
ジーナはビショップの死に涙を流す中でクレインの船の残骸が港付近に運ばれる。
作業員「アンカー収納部しか残っていない!」
マックスの部下「逃げ遅れたようですね」
マックス「伝説の男も死ぬ」
マックスとその部下は現場を離れる中でマックスは設置された監視カメラを見る。
カンボジア、プノンペンの難民キャンプ。
子供が遊んでいる中で樹木に寄りかかっていたジーナは手紙を書く。
ジーナ(メイへ。子供達の待つ、カンボジアへ戻ったわ。浄水器はとても役立ってる。素敵な贈り物ありがとう。いつか遊びに来てね。あなたもここが好きになると思う。ビショップもきっと気に入った。また、会いましょう。必ずよ。愛をこめてジーナ)
ジーナが手紙に書いた内容を語り手として話すと同時に、メイは手紙とともに送られてきたその写真を見る。
変わってジーナは勉強の準備としてか机に座り教科書を持ち教師に渡す。
ジーナ「お願いね」
ジーナは教師に教科書を渡し笑顔を見せた中、視線の先には爆発で巻き込まれ死んだはずのアーサーが目の前にいた。
変わって社長室にいたマックスはパソコンでクレインの船の残骸を見た後、船の構造となる内容となる「アンカー収納部」を検索する。
「錨鎖を収納するための独立した補強室」に目をつけて、その内容の中で潜水鐘をクリックすると「空気を含む鋼の部屋で水中で通常呼吸が可能」という内容があった。
アーサーが補強室の潜水鐘に避難し爆発から免れたことを知る。
マックス「何で賢い奴なんだ」
マックスは次に監視カメラの映像に潜水鐘から出たアーサーがいるのを確認する。
マックス「やられたな…これで死んだ…」
最後にマックスは命を助けてくれた計らいとしてかDeleteボタンを押してその監視カメラの映像の内容を消去する。
最終更新:2026年07月10日 05:15