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ランボー ラスト・ブラッドのエンディング (吹替版)

メキシコのカルテルの人身売買により最愛の孫娘・ガブリエラを失ったランボーは宣戦布告としてカルテルのボス・マルティネス兄弟のビクトルを暗殺する。
自身の家にウーゴら誘い出し仕掛けた罠で一味を一掃した中、残るはマルティネス兄弟のウーゴとなる。

負傷したランボーはトンネル付近にあった無線機を通じてウーゴに話しかける。

ランボー「手下は死んだ。一人残らず。お前もとっくに殺せたが、最後に残した」
ウーゴ「ぶっ殺してやる」
ランボー「いや、死ぬのはお前の方だ。俺の怒りを思い知れ。憎しみを…命乞いを…しても、もう遅い。お前は絶対に許さん。殺す!」
ウーゴ「命乞いなんてするか!覚悟しやがれ!」
ランボー「生き延びたければライトを辿ってこい」

ランボーが挑発する形で再びトンネルのライトをつけると、地響きが鳴りランボーとウーゴの双方は即座にトンネルを脱出後、トンネル内に仕掛けられた爆弾の爆発により家周辺は地盤沈下する。

脱出したウーゴはうろたえながら警戒する中でランボーの奇襲で放たれた弓矢で礎にされる。
ランボーがウーゴの元へと行く中、ポケットから取り出したサバイバルナイフを取り出す。

ランボー「俺の痛みを思い知れ」

ランボーはそう言い、ウーゴに止めを刺す。
復讐を遂げた彼はうろたえながら家へと向かって行く。

ランボー(俺は死の世界で生きてきた、うちに帰ろうとしたが。たどり着けなかった。俺の心、魂の一部は帰り道のどこかで迷ってしまった…)

ランボーが心の中で語り手としてそう言う中、彼はロッキングチェアに座る。

ランボー(しかし、俺の生まれたこの家には俺の心が残っていた…そして彼女らを守り抜くと決めた。俺の知る唯一の家族だったからだ。ここは俺の家…みんなが家族だった…だが、愛した家族は別の世界へと去っていった…それでも俺は戦い続ける…大切な思い出をいつまでも…守るために…)

ランボーがそういった後、エンドロール前半ではランボーが馬に乗って夕日に向かう場面となる。
次に今までのシリーズの名場面が映ったところで幕を閉じる。

(終)

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最終更新:2026年07月10日 05:24