ヌーク教団リーダー・ケインの脳髄を移植し復讐心によって無差別に破壊する存在となったロボコップ2号はロボコップ/マーフィによって脳髄もろとも倒された。
変わってオールドマン会長が今回の事件の記者会見に出ようとしていた。
ドナルド「我が社の一大事です。これだけの死傷者が出たら…死んだものと何も申しません」
オールドマン「遺族は騒ぎ立てるさ。いつもそうさ」
ドナルド「賠償金がいくらになるのやら」
オールドマン「金で済むことか?刑事訴訟の方は…」
社員「それがその…多分重大犯罪として認定され禁固刑に…」
オールドマン「私はどうなる?」
社員「出来る限りの手筈はします」
オールドマン「それでは答えになっておらん!」
ドナルド「会長責任は会社ではなくある社員個人にあるのではないでしょうか、会社の更新に背いたのですから…」
オールドマン「それはまあよく使う手だが」
ドナルド「その社員は個人プレイを試み我が社の信用を傷つけた」
オールドマン「しかし…背任行為を証明する証拠が必要だぞ」
社員「あってもなくても証拠は見つけます」
ドナルド「あの脳を選んだのは彼女の独断です」
オールドマン「決定的証拠は?」
社員「会長」
社員がそう言うとジュリエット・ファックス博士がやってくる。
ジュリエット「ご無事で良かった。気が気でもありませんでしたか?会長さっぱりしたら…」
オールドマン「いいからいいから…もう済んだことだ…」
ジュリエット「ご期待に背いて…」
オールドマン「そう自分を責めるな私に任せなさい」
オールドマンはジュリエットに抱きつく。
オールドマン「心配いらん。ああジョンソン。今話してた件だ。すぐに手配しろ」
ドナルド「分かりました…」
次にオールドマンとジュリエットはインタビューの会場へ向かった。
変わって事件が起きた現場でキューザック市長が報道陣に向けてコメントしていた。
キューザック「君たちも見ただろこれは明らかな犯罪だ。オムニ社に我々のデトロイトシティを渡してはならない。私が市民の手で取り戻してみせる。市民の権利を…」
キューザックが報道陣にそう話す中でオールドマンとジュリエットがやってきて報道陣が2人に集まった。
報道陣ら「この事件はまるで集団虐殺です」「これが明るい未来なんですか?」
報道陣の批判の一言が2人に向けて殺到する中、車に乗り込み、その様子をロボコップとルイスが見ていた。
ルイス「悔しいわね。割るというものが逃げ出すのに怪我出せないのよ」
ロボコップ「辛抱するんだルイス。我々は人間なんだ」
最後にロボコップがそういった後、ネジを締める。
最終更新:2026年07月10日 05:32