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白雪姫と鏡の女王のオープニング (吹替版)

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映画のタイトルが表示された後、城の中で女王がテーブルの上にあったプラキシノスコープの上にある水晶を被さっていた布を取り出しレバーを回しアニメーションを再生する。

女王「昔々、その昔。遠い遠い遥か彼方の王国に女の子が生まれました」

女王が語り手をする中で変わってからくり人形で解説する形で女王と思しきものが赤子を出産する場面が映る。

女王(語り手)「真っ白な肌、夜の闇のように黒い髪、人はその子を白雪姫と呼びました。思いつく中でそれが最高に仰々しい名前だったんでしょ?運命の定めで母親はその子を産みあの世へ。父親は娘を甘やかして育てました」

父親となる国王が森で娘を遊ばせる。

女王(語り手)「彼にはそれができたの。だって王様だったから」

変わって国王は王女の背中に抱き突かれながら馬に乗り、民主から歓迎を受ける。

女王(語り手)「王は王女を愛し民は皆、王を敬いました。幸せな人々は毎日、歌って、踊って、過ごしたのです」

国王は就寝準備をしている女王の手にキスをする。

女王(語り手)「その頃は誰も働いてなかったのね。歌や踊りに明け暮れただけなんて…王は男で一つで娘を育て君主となるべく教育をしました」

国王は庭園で女王を遊んでいるのを見守っていた。

女王(語り手)「しかしやがて、男親だけでは教えられぬことがあると気付き。新しい(きさき)を迎えることにしたのです」

国王は妃を迎え入れ、二人で舞踏をする場面となる。

女王(語り手)「この妃というのが世界一、美しい女性でした。そのうえ頭が良くてタフ。タフといえばこの私、これは娘ではなく私の物語。その美しさに魅せられて王は私に愛を恋しました」

妃が国王と王女が話しているのを見守ってる中で幽霊らしきもの物影が映り、次に三日月の形をした金色のペンダントが映る。

女王(語り手)「私は彼の全て。星である月でした」

次に国王と妃が結ばれ、国王が持っていた短剣を王女に渡す場面となる。

女王(語り手)「しかし、暗黒の魔力が国を襲ったのです。勇敢な王は娘に別れを告げて大事にしていた短剣を贈りました。変わった贈り物よね。それは後ほど…。王は深い森の奥へと馬を走らせました。そして消えてしまったのです」

国王は馬に乗って深い森を走る中で馬は突然と前足を上げる。

女王(語り手)「白雪姫は父親を探しに探しましたがついにそれも無駄だと悟り、深い悲しみにくれました」

王女は森を散策する中で父である国王の愛馬を見つけて頭に触れる。

女王(語り手)「今や白雪姫の親代わりはこの美しい王妃だけ。10年が経ち白雪姫は年頃の娘と成長しました、しかし王国は凍える絶望の地となったのです」

崖にある城周辺にある湖畔の森が雪景色になる。

女王(語り手)「王妃は気づきました、彼女は世界一の美女であり続けるためには、そう白雪姫は運命に従うべきだと…つまり命を…散らすのです」

語り手となる女王がそういった後、白雪姫は窓を開けると飛んできた小鳥が部屋に入ってくる。

白雪姫「あら、いらっしゃい」

白雪姫がそういった後、椅子に座る。

白雪姫「何か食べる?」

白雪姫は小鳥に話しかけた後、細かく刻んだりんごを食べさせると、音楽が鳴っているのに気付く。

白雪姫「はい、どうぞ。あら?パーティーが始まったみたい」

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最終更新:2026年07月10日 05:45

*1 原題は邦題とテーマにちなんで「鏡よ鏡」が由来となっている