支配層を失い難民となったエイリアンの居住区である第9地区で増加により第10地区にエイリアンの移動を任せられたヴィカスは黒い液体を不注意で浴び体に異変が起きる。
それをきっかけにその研究の実験体にしようとしたMNUならびにエイリアン化しようとするギャングから狙われる中で宇宙船を動かせる分の燃料を確保した味方のエイリアンのクリストファー・ジョンソンの協力を経て追手を壊滅する。
体を元に戻す手段があると信じたヴィカスは「3年後に助けに来ると」約束したクリストファーとその子供・リトルCJを宇宙船と共に地球から脱出させ、彼は行方不明となる。
変わってリポーターらが宇宙船が動いて地球から離れたことを報道する場面となる。
リポーター「クリストファー・ジョンソンが戻ってくるかは知る由もない。ただ逃げたのかもしれないし仲間の救出計画もあるのかも…まあ…それに一部で言われているように人類に戦争仕掛けてくるかもしれない」
変わって宇宙船の内部で操縦席にはクリストファーが乗っている場面となり次にヘリコプターから撮影した横たわって動いているヴィカスの映像が映る。
人々「これがヴィカス・ファン・デ・メルヴェの最後の映像です。そしてこの後、彼はどうなったのかは推測するしかありません。ちょっと馬鹿げた陰謀論者はこう言っている。彼は捕らえられたと。MNUとか他の政府によって…つまり秘密の政府機関に捕まってどこかに監禁されているとね…」
「今彼がどこにいるかわかれば力になれるんですけど…一番の問題はその居場所がわからないところです」
「ヴィカスはあんな風になくなって、その後私は色々と聞かれたけど答えようもない」
「私の中じゃあいつは息子は死んだ…もういい…」
「ヴィカス・ファン・デ・メルヴェはとにかく有名になりました。何しろ今回の出来事でとても重要な役割を演じましたから」
「彼は正直者だ。こんな目にあうのは間違っている。本当だよ。コンピューターを調べて証拠を見つけたんだ。データはみんな残ってたよ。そうだ上のやつは隠蔽すら失敗してた。」
MNUの遺伝子研究を暴露したフンディスワは裁判待ち
エイリアンの移住完了後、第9地区は撤去。
第10地区のエイリアンは250万を超え今も増加中…
(翻訳字幕)
エイリアンの宇宙船が去ったその後の出来事がうつされた後、変わってヴィカスがスピーチする映像の場面となる。
ヴィカス「妻の写真見せてなかったかな?。見せてあげなくちゃね。僕の天使だからね」
ヴィカスは机から妻・ タニアの写真を取り出しカメラに向けてみせる。
ヴィカス「天使の輪だってちゃんと付いてる。頭の後ろのベールが光の輪だよ。まばゆい光に輝く天使だ。みんなは自分の妻は天使だと思ってるけど僕のは本物の天使なんだ。ほら見えるだろ?。このシーンはカットされるよ」
変わって自宅にいたタニアが丸めた紙を開けると中身は金属素材で作られたバラであった。
タニア「玄関開けたら置いてあったの。誰かがそっと置いてあったみたいに…友達はみんな『ただのゴミだから捨てちゃえ』っていうの。あの人が置いてくわけがないって…それはそうよね…」
タニアがそういった後、第10地区のスラム街でヴィカス本人が変異した姿と思われるエイリアンが金属のスクラップでバラを作る場面が映る。
最終更新:2026年07月10日 05:45