最終レースにおいて輝(コアストライカーマックス)と寿里(コアエイダー)が限界の走行の果てに、輝がコアストライカーマックスに勝利する想いを届け続けた結果、一位となり輝が勝利する。
ナレーター「チェッカーはコアストライカーマックス!」
輝「やった~ぁ!」
コアストライカーマックス「やった!やったぞ輝!」
輝「やったー!、ありがとうー!」
コアストライカーマックス「ありがとう!ありがとうございます!」
勝利した輝は手を振る。
輝「やったぜ!コアストライカーマックス!」
レースが終わると1位となった輝は勝利に興奮する。
輝「イエーイ!やったー!」
輝は市民から優勝トロフィーを貰う。
輝「ありがとうございます!」
その後、途中でリタイアしたR5/鋭二、R3/レイも駆け付け、レスキュフォースのメンバーらはシャンパンの栓を空に向かって吹き飛ばす。
ナレーター「白熱した今年のグランプリ、R1コアストライカーマックスの優勝で幕を閉じました。さて来年のグランプリはどんなドラマが待っているのでしょうか?それではR1の優勝に期待しながら立石市から失礼します、ごきげんよう、さようなら!」
物語が終わるとネオテーラ三幹部が現れる。
シーカ「ちょっと、ずっとおしい!」
マール「いや、トミカヒーロー爆裂ムービー」
サーン「マッハトレインをレスキューせよ!」
ネオテーラ三幹部「このままいってみよう~!」
最終更新:2016年09月26日 19:11