M-VIR-FUN [generic-function]
入力 | 説明 | デフォ |
---|---|---|
[0]<chord> | midiセントのリスト。 | (6000 6400 6700) |
[1]<approx> | 分析の精確さを決定する数値。0のとき真の基音を出力し、値が大きくなるほど近似解となる。単位は常にcent。 (ただし0は判定があまりにも厳しく、使う機会はほぼないと思われる。) |
50 |
[2]<thresh> | 仮想基音の最低値。これより低い基音は扱われない。 | 1200 |
[3]<unit> | <chord>と<thresh>の数値の解釈。インレットをクリックして選択する。 'Midics'だとmidiセントとして受け取りmidiセントを出力。 'Freqs'だと周波数として受け取り周波数を出力。 |
midic |
<chord>(midiセントのリスト)と<approx>(cent)から想定されうるすべての基音を計算する。
出力はchord-seqのリストである。multi-seqのchord-seqsインプットに入力できる。
それぞれのchord-seqはありうる解であり、重要でないもの順にソートされている(?)。
最低音が仮想基音、残りは入力和音の部分列である。
出力はchord-seqのリストである。multi-seqのchord-seqsインプットに入力できる。
それぞれのchord-seqはありうる解であり、重要でないもの順にソートされている(?)。
最低音が仮想基音、残りは入力和音の部分列である。
と書いたものの仕様がよくわかりません。

添付ファイル