プロセスをまとめて1段高い階層で捉えることを抽象化と言う。
ややこしいプログラムをすっきり組みたいとき、ある決まった手順を部品化したいときなどに使われる。
ややこしいプログラムをすっきり組みたいとき、ある決まった手順を部品化したいときなどに使われる。
例

左は、基音C4から20コ倍音列を作って、そのうちピアノで鳴らない超高音域をカットして、同時に微分音用にmidiにpitchbend送ってるプログラム。ややこしい。パッと見て意味がわかったら天才。
右はそれを部品ごとにまとめて、倍音列作る関数、音域をカットする関数、pitchbend送る関数と捉えた図。スッキリ。再利用も1個コピーするだけので簡単。
って説明をしようと思ったけど見えねえなこれ。
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