このページでは既にある青パッチ
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を別のパッチで使う方法を解説。
ワークスペースにあるパッチを別のパッチの中で使う
手順
ワークスペースにあるパッチを別のパッチの中にドラッグ&ドロップすれば抽象ボックス(青)ができる。
これはワークスペースにある元のパッチ(マスターと呼んでおく)への参照である。
これはワークスペースにある元のパッチ(マスターと呼んでおく)への参照である。
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- 名前はマスターと同じになる
- パッチ側から開こうがワークスペース側から開こうがエディタは同じ(つまりパッチ側の抽象ボックスを変更すればマスターも変更される。逆もしかり。)
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複製を使ってみると
複製されたものもマスターへの参照なので、片方変更するともう片方も変更される。
片方のアウトプットを増やしたらもう片方も増える例。
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片方のアウトプットを増やしたらもう片方も増える例。
抽象ボックスの管理
リネーム
リネームはワークスペースからしかできない。
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ワークスペースから削除すると
もしあるパッチが抽象ボックスとして他のパッチで使われている場合、それを消そうとすると「このパッチは他でも使われてるが消していいのか?」と警告が出る。
消した場合使っているパッチ内の該当抽象ボックスは死んだボックス
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消した場合使っているパッチ内の該当抽象ボックスは死んだボックス
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になり、機能しなくなる。