再開はいずれ。好きに見て
(国旗)

国名 | コート・ヴェスターヌ連邦共和国 |
国歌 | 独立讃美歌(適当) |
国の標語 | 団結は強さを与える |
産業 | 主に鉱山資源 |
国家元首 | 知らん!!! |
政治体制 | 連邦制の民主主義 |
人口 | 約2億9440万人 |
GDP | 知らん |
通貨 | Eco |
所持CD | 言わない |
軍隊 | スズメの涙ほど |
概要
コート・ヴェスターヌ連邦共和国は、西アフリカ南部およびギニア湾周辺が合わさった連邦制の共和国で、首都はナイジェリア南部のラゴスである
連邦は南ナイジェリア共和国(旧ナイジェリア南部)、北ナイジェリア多民族共和国(旧ナイジェリア北部)ガボン共和国(旧ガボン)、カメルーン共和国(旧カメルーン)
ガーナ共和(旧ガーナ)、ベナン・トグー共和国(旧ベナン、トーゴ)、赤道ギニア自治州(旧スペイン植民地)により構成されている
ナイジェリア共和国の首都はラゴス、ガーナ共和国の首都はアクラ、ガボン共和国はリーブルで、
カメルーン共和国はヤウンデ、ベナン・トグー共和国はロメである。赤道ギニア自治州州都は未定である
国名の由来は西海岸をフランス語訳したものを、かっこよくもじったもので、
国内は英語とフランス語両方使われるため公用語は英語だがフランス語も使われている
そのあたりは現在国内で議論中である。
国旗の由来は緑が肥沃な大地、青が国内を流れる大河川たち、水色が民主主義による平和、
黄色い星が独立戦争の勝利と勇気を表し、その下のオリーブ葉は平和を表す。
前回の国民投票ではヴェスターヌ自由党(連邦制民主主義)53%、ヴェスターヌ労働党(社会・共産主義)13%、諸国統一党(非連邦民主主義)11%、
アクワヴェスターヌ党(ファシスト党)4%、未回答19%となりました。
連邦は南ナイジェリア共和国(旧ナイジェリア南部)、北ナイジェリア多民族共和国(旧ナイジェリア北部)ガボン共和国(旧ガボン)、カメルーン共和国(旧カメルーン)
ガーナ共和(旧ガーナ)、ベナン・トグー共和国(旧ベナン、トーゴ)、赤道ギニア自治州(旧スペイン植民地)により構成されている
ナイジェリア共和国の首都はラゴス、ガーナ共和国の首都はアクラ、ガボン共和国はリーブルで、
カメルーン共和国はヤウンデ、ベナン・トグー共和国はロメである。赤道ギニア自治州州都は未定である
国名の由来は西海岸をフランス語訳したものを、かっこよくもじったもので、
国内は英語とフランス語両方使われるため公用語は英語だがフランス語も使われている
そのあたりは現在国内で議論中である。
国旗の由来は緑が肥沃な大地、青が国内を流れる大河川たち、水色が民主主義による平和、
黄色い星が独立戦争の勝利と勇気を表し、その下のオリーブ葉は平和を表す。
前回の国民投票ではヴェスターヌ自由党(連邦制民主主義)53%、ヴェスターヌ労働党(社会・共産主義)13%、諸国統一党(非連邦民主主義)11%、
アクワヴェスターヌ党(ファシスト党)4%、未回答19%となりました。
国内インフラ (注意 軍事施設は国家機密のため載っていません) (注意2 2/4時点です)
全体図
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上の図が2021年2/4時点での国内状況である
灰色が道路、黒が国境、茶色が共和国の境、青が港、赤茶が空港、黄緑がメガロポリス、濃い黄色の線が鉄道、
水色の線が新幹線、橙が大都市、黄色い星が首都となっている
左の大都市がアクラ、その横の大都市がロメ、中央のメガロポリスは首都のラゴス、その上の大都市がアブシャ、
その右の大都市がポート・オスター、その下の大都市がデアラ、その右のメガロポリスがヤウンデ、そのさらに下の大都市がリーブルとなっている。
共和国および自治州が左からガーナ共和国、ベナン・トグー共和国、南ナイジェリア共和国で、その上が北ナイジェリア多民族共和国、右下に行ってカメルーン共和国、
赤道ギニア自治州、一番下がガボン共和国となっている
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都市
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都市名 | 都市の種類 | 所属国 | 人口 | 内部施設 | 通っている都市間道路 | 通っている鉄道、新幹線 | 概要 |
アクラ | 大都市 | ガーナ共和国 | 約209万人 | アクラ港 | 国道1号線 | なし | ガーナ共和国の首都で、もとはカカオ豆の大規模農園 |
ロメ | 大都市 | ベナン・トグー共和国 | 約195万人 | なし | 国号1号線 | なし | ベナン・トグー共和国の首都 |
ラゴス | メガロポリス | 南ナイジェリア共和国 | 約1429万人 | ラゴス国際空港、ラゴス国際港、北ラゴス人工自然公園、ディーカパラディスパーク | 国道1号線、国道2号線、国道18号線、 | カステク鉄道、シャオ0000 | 国内最大の都市にして、我が国及び南ナイジェリア共和国の首都。人口密度も最大である。 |
アブシャ | メガロポリス | 北ナイジェリア多民族共和国 | 約129万人 | 独立記念歴史公園、コーソサイパーク | 国道18号線、国道46号線 | シャオ0000、ヤンズ鉄道 | 北ナイジェリア多民族共和国の首都 |
ポート・オスター | 大都市 | 南ナイジェリア共和国 | 約51万人 | ハーコート港、ファイタカル映画館 | 国道2号線、国道18号線 | カステク鉄道 | 国内唯一の港湾都市。旧名はポート・ハーコート |
デアラ | 大都市 | カメルーン共和国 | 約284万人 | なし | 国道2号線、国道46号線 | なし | カメルーン共和国の首都 |
ヤウンデ | メガロポリス | カメルーン共和国 | 約291万人 | なし | 国道46号線 | ヤンズ鉄道、マーザフ0000 | カメルーン共和国最大の都市。 |
リーブル | 大都市 | ガボン共和国 | 約67万人 | リーブル国際港 | 国道2号線 | マーザフ0000 | ガボン共和国の首都、人口は都市の中で一番少ないが、国内人口中の都市内人口の割合は断トツ1位 |
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道路、鉄道、新幹線
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道路
道路名 | 通っている都市 | 投資額 | 概要 |
国道1号線 | アクラ-ロメ-ラゴス | 100万cd | 我が国で一番最初にできた道路である |
国道2号線 | ラゴス-ポート・オスター-デアラ-リーブル | 150万cd | 我が国で2番目にできた道路にして国内最大の長さの道路。実は国道一号線より早く建設に着手されていた。 |
国道18号線 | ラゴス-アブシャ-ポート・オスター | 100万cd | 国内で3番目にできた都市間の国道、往復するような形のものでは初である |
国道46号線 | アブシャ-ヤウンデ-デアラ | 100万cd | 熱帯雨林の中をぶち抜いた国道、ずっと同じ景色が続き、割と危ない。 |
鉄道,新幹線
名称 | 鉄道か新幹線かどちらか | つないでいる都市 | 投資額 | 概要 |
カステク鉄道 | 鉄道 | ラゴス-ポート・オスター | 300万cd | 国内初の鉄道。海沿いのため景色はキレイだが代わり映えはしない |
シャオ0000 | 新幹線 | ラゴス-アブシャ | 800万cd | 国内初の新幹線。速度は速いが値段が高いためそれほど人気ではない。最近値段が10%減少した。 |
ヤンズ鉄道 | 鉄道 | アブシャ-ヤウンデ | 500万cd | 国内で一番利用客が多く、25両と両数も多い。 |
マーザフ0000 | 新幹線 | ヤウンデ-リーブル | 900万cd | 熱帯雨林の真っただ中を行き、赤道を越える新幹線 |
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港、空港
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港
名称 | 隣接した都市 | 投資額 | 概要 |
ラゴス国際港 | ラゴス | 500万cd | 国内最大の港にして、最初の港。 |
ハーコート港 | ポート・オスター | 150万cd | 港湾都市とくっついてるため、すぐ近くに多数のマンションがある。 |
アクラ港 | アクラ | 200万cd | ガーナ共和国最大の港 |
リーブル国際港 | 200万cd | 旧名はネーガー港 | ガボン唯一の港 |
空港
名称 | 隣接した都市 | 投資額 | 概要 |
ラゴス国際空港 | ラゴス | 500万cd | it集積所つきの国内唯一の空港。現在、シドニー、プレトリア、M-O1、ジブチ、ヴェネツィア、ヘルシンキの計六つの都市と航路が結ばれてある。 |
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その他の施設
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名称 | 施設の種類 | 設置されている都市 | 概要 |
ディーカパラディスパーク | テーマパーク | ラゴス | 国内初のテーマパーク。アフリカで2番目の大きさの観覧車がある。 |
コーソサイパーク | テーマパーク | アブシャ | 国内最大のテーマパーク |
ファイタカル映画館 | 映画館 | ポート・オスター | 国内唯一の映画館である。 |
北ラゴス人工自然公園 | 自然公園 | ラゴス | 多額のお金がかけられている人工自然公園。とても広く、入り口付近のみラゴスの中にある。 |
独立記念歴史公園 | 歴史公園 | アブシャ | 独立に際し、作られた歴史公園 |
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構成国
ガーナ共和国
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国旗
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人口
約3047万人
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ベナン・トグー共和国
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国旗
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国内状況
人口 | 首都 | 国内の道路、鉄道、新幹線 | 首都以外の都市 | 国内の港、空港 | 国内のその他の施設 |
約2017万人 | アクラ | 国道1号線 | なし | アクラ港 | なし |
概要
[END]
南ナイジェリア共和国
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国旗
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国内状況
人口 | 首都 | 国内の道路、鉄道、新幹線 | 首都以外の都市 | 国内の、港、空港 | 国内のその他の施設 |
約1億3238万人 | ラゴス | 国道1号線、国道2号線、 | ポート・オスター | ラゴス国際港、ハーコート港 | ディーカパラディスパーク、ファイタカル映画館、北ラゴス人工自然公園 |
概要
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北ナイジェリア多民族共和国
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国旗
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人口
約8221万人
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カメルーン共和国
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国旗
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人口
約2589万人
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ガボン共和国
[+]
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国旗
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人口
約211万人
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赤道ギニア自治州
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国旗
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人口
約117万人
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軍隊
雀の涙ほど
外交
2021年1/11(月)よりハンザ同盟に加盟
2/2より汎地中海通行協定に加盟
2/2より国際貿易協定に加盟
現在ラゴス=シドニー航空路とラゴス=プレトリア航空路が締結
2/1ラゴス‐ジブチ、ラゴス‐ヴェネツィア、ラゴス‐ヘルシンキ、
ラゴス‐M-01の計4つの航路締結
大ソンガイ連邦帝国と不可侵条約締結。さらに2/2から経済連携も開始
2/2より汎地中海通行協定に加盟
2/2より国際貿易協定に加盟
現在ラゴス=シドニー航空路とラゴス=プレトリア航空路が締結
2/1ラゴス‐ジブチ、ラゴス‐ヴェネツィア、ラゴス‐ヘルシンキ、
ラゴス‐M-01の計4つの航路締結
大ソンガイ連邦帝国と不可侵条約締結。さらに2/2から経済連携も開始
歴史
下のものは大まかな歴史です。
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紀元前アフリカは、ヨーロッパ近辺以外ほとんど国家が存在しない、部族間の交流も少ない大陸でした。
紀元に入ってもいくつか国はできたもののヨーロッパのような近代的な国家はなく、所によっては紀元前と変わりありませんでした。
14世紀ごろヨーロッパや北アフリカ国家との交流が生まれ始めましたが、ヨーロッパには及びませんでした。
16世紀ごろから奴隷貿易が開始し、アフリカの人々が、奴隷として売りさばかれました。
奴隷貿易は禁止されたものの密貿易は横行していました。
17世紀中ごろからアフリカの植民地化が開始され、19世紀後半には本格化して行き、
ヨーロッパ諸国によってアフリカはほとんど植民地化されました。
アフリカをめぐりヨーロッパ諸国が争い第二次世界大戦には多くのアフリカ人が駆り出されました。
多大な犠牲を払ったもののアフリカ人の地位は上昇しました。
1957年にガーナ共和国が独立したのを端緒に1960年代半ばにかけて多くのアフリカ諸国が独立、1960年には多くのアフリカ諸国が独立しました
ですが独立したとはいえ経済力は乏しく治安は最低、輸出も鉱山資源に頼りっきりでした、
そこで1979年ナイジェリア主導で周辺国とともに協力機構を設立、1998年には連邦制国家となりコート・ヴェスターヌ連邦共和国が誕生しました。
紀元に入ってもいくつか国はできたもののヨーロッパのような近代的な国家はなく、所によっては紀元前と変わりありませんでした。
14世紀ごろヨーロッパや北アフリカ国家との交流が生まれ始めましたが、ヨーロッパには及びませんでした。
16世紀ごろから奴隷貿易が開始し、アフリカの人々が、奴隷として売りさばかれました。
奴隷貿易は禁止されたものの密貿易は横行していました。
17世紀中ごろからアフリカの植民地化が開始され、19世紀後半には本格化して行き、
ヨーロッパ諸国によってアフリカはほとんど植民地化されました。
アフリカをめぐりヨーロッパ諸国が争い第二次世界大戦には多くのアフリカ人が駆り出されました。
多大な犠牲を払ったもののアフリカ人の地位は上昇しました。
1957年にガーナ共和国が独立したのを端緒に1960年代半ばにかけて多くのアフリカ諸国が独立、1960年には多くのアフリカ諸国が独立しました
ですが独立したとはいえ経済力は乏しく治安は最低、輸出も鉱山資源に頼りっきりでした、
そこで1979年ナイジェリア主導で周辺国とともに協力機構を設立、1998年には連邦制国家となりコート・ヴェスターヌ連邦共和国が誕生しました。
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国民精神
「酷暑の熱帯雨林国家」
森林(ジャングル)においての戦闘時陸軍能力値+2、南半球における地形バフを50%に、北半球における地形バフを200%に設定する
2/21日に変更可能
森林(ジャングル)においての戦闘時陸軍能力値+2、南半球における地形バフを50%に、北半球における地形バフを200%に設定する
2/21日に変更可能
文化資源
名称 | 効果 | フレーバーテキスト |
赤道 | インフラ収入+1% | あっつあつの赤道である。ヨーロッパなどには味わえないような気候をぜひあじわってみてみてほしい |
ガーナのカカオ豆 | 週国民満足度+2 | ガーナ産のカカオ豆である。最近は主力産業ではなくなっている |
熱帯雨林(1a(100㎡)) | 週税収+10万cd | 謎の技術で完全に孤立した熱帯雨林。1a四方で完全な正方形、中の生態系はガボン共和国の通常の熱帯雨林と変わらない。中で生まれた生物は外に出られない。 |
収入
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道路 100万*3 150万*3 50万*1 | 50万 |
メガロポリス*3 | 60万 |
大都市*5 | 50万 |
鉄道 300万*1 500万*1 | 80万 |
新幹線 800万*2 900万*1 | 250万 |
港 500万*1 200万*2 150万*1 | 105万 |
空港 500万*1 | 50万 |
it集積所 | 80万 |
石油コンビナート | 80万 |
15%航路*9 | 135万 |
重工業貿易 | 80万 |
自然公園 | 1.5倍へ |
税収合わせて1685万
ここから維持費を引くと2/14日の収入となる(維持費は国家機密のため秘密)
[END]
その他
近頃構成国ごとの説明欄を作る予定