冥界神アヌビス - モンスター烈伝オレカバトル@wiki｜@oreca2012

冥界神アヌビス

パラメータ

属性	火	HP	237-251
クラス	☆☆☆☆	攻撃	59-62
種族	悪魔	素早さ	55-58
EX(ルーレット)	アヌビス神の審判→冥界神の審判
入手方法	アヌビス(Lv10)+冥界神の石板
CPU対戦時アイテム		冥界神の石板

初期コマンド

＃	★	★★	★★★	★★★★
1	(アヌビス(Lv10)から継承)			こうげき!
2				敵EXゲージ-3
3				敵EXゲージ-3
4				敵EXゲージ-5
5				死者の安息
6				死者の安息

覚える技

• 単体選択攻撃
  • こうげき
  • こうげき!
  • 会心の一撃
• ランダム攻撃
• 全体攻撃
  • 死者の安息
• 防御
• 回復
  • 蘇生
• 強化
• 召喚
• 異常
  • デス
• EX増減
  • 敵EXゲージ-1
  • 敵EXゲージ-2
  • 敵EXゲージ-3
  • 敵EXゲージ-4
  • 敵EXゲージ-5
  • 敵EXゲージ-6
  • 敵EXゲージ-7
  • 敵EXゲージ-8
• コマンドパワー増減
  • ためる
  • ★→★★
  • ★★→★★★
  • ★★★→★★★★
• 技変化
• 無効
  • ほほえんでいる

(BOSS)冥界神アヌビス 出現条件

1. ☆クラス合計 7～9

クラスチェンジ派生

• 冥界神アヌビス(Lv10)+冥界神の石板→カードの絵柄変化

解説

2年の歳月をかけて登場したアヌビスの進化系。
進化前と違い火属性・悪魔族に変更されている。チームを組む時は注意しよう。

• 【死者の安息】は闇属性の全体魔法攻撃。
  普段は倍率80%と低めだが、アンデッド族に対しては倍率250%に跳ね上がる。
  • 【デス】を主軸とする場合、即死の効かないアンデッドに対してもある程度対抗できるのは、同じ【デス】の使い手である死神グリムやイムホテプなどにはない強みだろう。
    しかし、豊富な【敵EXゲージ-n】や【蘇生】でサポート役に回る場合、または【デス】で戦わせる場合でもアンデッドを意識しないなら無理に採用する必要は無い。
  • (BOSS)魔皇トカイや(BOSS)死霊使いワイトには、かなり効果的な攻撃と言える。
• EX技は、味方に与えたダメージの合計が一番高い敵に5回攻撃を行い、それ以外の敵は最大HPの半分回復させてしまう。
  攻撃部分は闇属性で、1ヒット辺りの威力は下位では倍率90%程度、上位では倍率105%程度となる。
  • 回復効果の性能は、上位EXになっても変化しない。
    また、どちらの場合でもアンデッドのHPも回復してしまうので注意。
  • 非ボス戦の場合、攻撃対象となったモンスターをほぼ一撃で倒せるだけの非常に高いダメージを与えられる。
    しかし、他を回復させてしまうので、攻撃の矛先が不明な時やまばらにダメージを与えているような状況では使用を避けたい。
    相手チームが残り1体になった時に使えば、必ず攻撃だけが入るのでとどめの攻撃として使える。
    ボス戦であれば、相手チームは大抵1体だけなので、大ダメージ攻撃として使用しやすい。
    いずれの場合もEXゲージを5つも与えてしまうので、EX技による反撃には気を付けて使いたい。

誰も見ていない、誰にもばれていない…。
そんな悪事は確かにある。陽の届かぬ密室での謀。
だが冥界神の前では無意味。暴かれ白日の下に晒される。
軽い罪でも積もれば重い。罪が魂より重くなった時、
アヌビスの審判が下される。
(オレコマンド紹介文より)

台詞

登場	「余は冥界神アヌビス！覚悟はいいか？」
登場(BOSS)	「余は冥界神アヌビス！審判を下して進ぜよう……」
カットイン(vs神官神イムホテプ)	「ふん…、永遠に冥界を彷徨うがいい！」
カットイン(vs(BOSS)ラー)	「我が冥界の裁き、ご覧頂く……」
攻撃前	「ぬん！」
敵EXゲージ-1~4	「罪！」
敵EXゲージ-5~8	「大罪！！」
会心の一撃	「冥界に墜ちるがいい！」
蘇生	「蘇るのだ」
デス	「死を与えよう！」
死者の安息	「安らぎを与えよう！」
ダメージ
ステータス↑	「フッハッハッハッハッハ…！」
ステータス↓
麻痺	「うぬっ……」
ミス	「なんだと…」
EX発動	「覚悟はできたようだな！」
EX技	「己が罪の重さを教えてやろう！」
超EX技	「冥界神の審判を下す！」
勝利	「さあ、冥界へと旅立つが良い！」
撃破	「余は冥界の神。冥界で待っておるぞ…。」
撃破(BOSS)	「余は冥界の神、審判が下されし刻にまた会おうぞ…。」
排出（加入時）	「」
排出（通常）	「罪は重なる」
排出（Lv10）	「自らの罪の重さを知り、受け入れ、贖うのだ」