ルール・システム変更一覧
バージョン毎のルールや仕様変更の差分の一覧です
序章→第1章
ルール変更
- 攻撃の質の変化(ルール大幅変更)
「x回攻撃」「あばれまわり」などの攻撃の質が変わった。~
例えば、はしりまわり=EX+3、あばれまわり=EX+5など、ヒットする回数で相手のEXの上昇数が決まる。つまり、アシユラの「5回こうげき」の場合、相手にEX+5を与える事になる。
例えば、はしりまわり=EX+3、あばれまわり=EX+5など、ヒットする回数で相手のEXの上昇数が決まる。つまり、アシユラの「5回こうげき」の場合、相手にEX+5を与える事になる。
- EX(ルーレット)の速度UP(ルール変化なし)
ルーレットの速度が速くなり、目押しのタイミングが変わったが、不可能なレベルではない。~
ただしCPUのルーレットの速度は従来通り。
ただしCPUのルーレットの速度は従来通り。
システム変更
- 章の選択(プレイ影響なし)
シナリオ「追加」という形がとられ、舞台を選択する方式に変わった。
- バトル選択→舞台選択→カード読み込み→選択した舞台での戦闘→…
という流れとなり、選択した舞台のモンスターしか遭遇しなくなる。~
なお、合体のみのモードは舞台選択がなく、強制的に最新の章が舞台となる。(但し、スライム系に関しては引き続き登場する)~
その為、前の章で入手できなかったモンスターはもう入手できない、と言うことは無い。
なお、合体のみのモードは舞台選択がなく、強制的に最新の章が舞台となる。(但し、スライム系に関しては引き続き登場する)~
その為、前の章で入手できなかったモンスターはもう入手できない、と言うことは無い。
- 一部のボスモンスターにおける、シーンエフェクトの変更(プレイ影響なし)
序章ではボス戦の背景が城内1種類だったが、第1章より複数できた。~
序章では全ボスが城内と思われる場所で戦闘を行っていたが、幻獣やドラゴン系統は荒野などに変更されている。~
但し、ブルードラゴンのみ序章・第1章で別の戦場である。
序章では全ボスが城内と思われる場所で戦闘を行っていたが、幻獣やドラゴン系統は荒野などに変更されている。~
但し、ブルードラゴンのみ序章・第1章で別の戦場である。
- 入手可能モンスターに「捕獲した」の表示(プレイ影響なし)
序章ではハイライトでのみ表現していたが、第1章より「捕獲した」ロゴの表示という効果を追加し、視覚的によりわかりやすくなった。
- オレのモンスター以外を召喚した場合に「かりモン」の表示(プレイ影響なし)
「かりモン」表示のおかげで、一目で区別できるようになった。
- 特定モンスター撃破によるネームヒストリーの実装(プレイ影響なし)
章 | 対象モンスター |
---|---|
序章 | レッドドラゴン、邪神ムウス、魔王リヴィエール |
第1章 | ブルードラゴン、ブリザ-ドドラゴン |
以上の敵を倒した場合、戦闘に使用したモンスターのアイコンとオレカの名前が登録、表示される
第1章→第2章
ルール変更
- ダメージ・回復量等の調整
戦闘によるダメージ量などが調整された。
例として、
例として、
- 魔王ムウスのEX技ダメージ低下(上位EXで1.1倍程度)
- 「かいふくのいのり」→50回復「かいふくのきとう」→100回復
- 「デス」系の技が999ダメージ→一撃離脱に変更
- 「かりモン」の行動変更
人から借りたモンスター(かりモン)に、一切の行動を起こさなくなる場合が追加された。
例として、
例として、
- 思い出し笑いをこらえている
- ○○との思い出にふけっている…
これにより、かりモンをメンバーに入れづらくなった。
これらの行為の発動は完全ランダムであるため、1戦中何もせずに戦闘終了、と言う事もありえるので注意
これらの行為の発動は完全ランダムであるため、1戦中何もせずに戦闘終了、と言う事もありえるので注意
- 敵モンスターの行動変化
第1章までは敵の技は「そのモンスターがLV1の時の技」で固定だったが、~
第2章からはランダムで変化するようになった。~
その為タマゴンだろうとスライムだろうと殴ってくる可能性が出てきた。~
また、「デス」など厄介な技が★1に設定される事もあるため、相手の技で難易度が変化することもある。
第2章からはランダムで変化するようになった。~
その為タマゴンだろうとスライムだろうと殴ってくる可能性が出てきた。~
また、「デス」など厄介な技が★1に設定される事もあるため、相手の技で難易度が変化することもある。
- 混乱の仕様変更
第1章までは混乱時もスロットが止められないだけで、行動がある程度予測できたが、スロットランダム移動+高速化して、前もって技を判断する事が出来なくなった。
また、残り1体になっても混乱するようになった。~
但し、行動が選べなくなるだけであり、回復やEXなど、サポート技で無い限りは、混乱した側が完全に不利になるわけではない。
但し、行動が選べなくなるだけであり、回復やEXなど、サポート技で無い限りは、混乱した側が完全に不利になるわけではない。
システム変更
- 「ボスゾーン」の追加
ランダム出現ではあるが、BOSSのみが登場するゾーンが選択可能になった。~
但し、出現するのは現在進行中の章までに出たモンスターである。~
各ゾーンごとに出るモンスターは、
但し、出現するのは現在進行中の章までに出たモンスターである。~
各ゾーンごとに出るモンスターは、
- 鬼岩島…序章、4章
- 幽霊船…1章、5章
- 大竜巻…2章、6章
- 迷いの森…3章、7章
また、出現条件のあるモンスターは条件を満たさないと出現しないのも同じ。~
ボス島のBOSSは、レアアイテム所有率が通常より高く設定されている(100%ではない)~
中には、そのゾーン限定のアイテムを持ってるBOSSもいる。
ボス島のBOSSは、レアアイテム所有率が通常より高く設定されている(100%ではない)~
中には、そのゾーン限定のアイテムを持ってるBOSSもいる。
- エフェクトの追加
「合成の館」の表示を左右からつかむ棒、~
敵EXの決定時の色、効果等、~
細かな部分で色々エフェクトが追加されている。
敵EXの決定時の色、効果等、~
細かな部分で色々エフェクトが追加されている。
- 敵味方のルーレットの音変更
味方のルーレット時は今までどおり、敵のルーレットが今までより高音になり、~
敵と味方の順番が音でも判別可能になった。
敵と味方の順番が音でも判別可能になった。
- カード化時のパンドラヒント
前章までと異なり、モンスターの合成方法のみならず、~
アイテムの持ち主、アイテムの合成方法などの様々なヒントをしゃべるようになった。
アイテムの持ち主、アイテムの合成方法などの様々なヒントをしゃべるようになった。
- 合体の館の仕様変更
「合体の館」に入る際、モンスターをスキャンした場合のモンスター登場エフェクトが無くなった。~
その為、今までよりスムーズにカード作成が行えるようになった。
その為、今までよりスムーズにカード作成が行えるようになった。
これ以降の情報がありません。編集お願いします。