芸術センスのカケラも感じられねェ
【CLASS】
アサシン
【真名】
サソリ
【出典】
NARUTO
【性別】
男性
【ステータス】
筋力D 耐久D 敏捷A 魔力C 幸運C 宝具C+
【属性】
混沌・悪
【クラス別能力】
気配遮断:A
アサシンのクラススキル。
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは落ちる。
アサシンのクラススキル。
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは落ちる。
【保有スキル】
忍術:A-
忍者たちが使用する諜報技術、戦闘術、窃盗術、拷問術などの総称。
各流派によって系統が異なるが、アサシンは砂隠れの里の抜け忍であり、加えて傀儡使いとしての面が強い。
忍術スキルを持つ相手と敵対した際にマイナス補正がつく。
忍者たちが使用する諜報技術、戦闘術、窃盗術、拷問術などの総称。
各流派によって系統が異なるが、アサシンは砂隠れの里の抜け忍であり、加えて傀儡使いとしての面が強い。
忍術スキルを持つ相手と敵対した際にマイナス補正がつく。
傀儡師:EX
傀儡に関する技術力。
操る方も造る方も一流な上、自身の肉体をも傀儡化している。
Bランク相当の自己改造、人造四肢スキルを内包している。
人間の死体を傀儡化して操り、生前の能力を使用させることさえ可能。
さらにアサシンは毒物に造詣が深く、傀儡には毒のギミックも組み込まれており、その仕込みの攻略は困難を極める。
傀儡に関する技術力。
操る方も造る方も一流な上、自身の肉体をも傀儡化している。
Bランク相当の自己改造、人造四肢スキルを内包している。
人間の死体を傀儡化して操り、生前の能力を使用させることさえ可能。
さらにアサシンは毒物に造詣が深く、傀儡には毒のギミックも組み込まれており、その仕込みの攻略は困難を極める。
芸術審美:D-
芸術品・美術品に対する理解、あるいは執着心。
生前のアサシンは豊富な知識と優れた技巧が伴った芸術家でもあった。
しかし、その行きつく先は民衆からの共感を得難い「人傀儡」だったためランクは低い。
芸術品・美術品に対する理解、あるいは執着心。
生前のアサシンは豊富な知識と優れた技巧が伴った芸術家でもあった。
しかし、その行きつく先は民衆からの共感を得難い「人傀儡」だったためランクは低い。
【宝具】
『不朽の躰・赤砂の蠍』
ランク:C+ 種別:対人(自身)宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
傀儡として改造したアサシン自身の肉体。
寝食休息を必要とせず、決して朽ちることのない人形の躰。凶器と猛毒を仕込んだ殺戮人形。
左胸の心臓部に収まっている核にのみ生体部分が残っており、それこそがアサシンの本体であり唯一の霊核。
核は別の傀儡に移すことも出来るため、その他の部位に対する攻撃ではアサシンを消滅させることは不可能。
反面、傀儡の部位はチャクラや魔力による肉体強化が出来ず、材質も完全に器物となっているため耐久値に難がある。
右胸部の穴からは大量のチャクラ糸を放出、操作が可能であり、これを用いることでアサシンはもう一つの宝具使用が可能となる。
ランク:C+ 種別:対人(自身)宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
傀儡として改造したアサシン自身の肉体。
寝食休息を必要とせず、決して朽ちることのない人形の躰。凶器と猛毒を仕込んだ殺戮人形。
左胸の心臓部に収まっている核にのみ生体部分が残っており、それこそがアサシンの本体であり唯一の霊核。
核は別の傀儡に移すことも出来るため、その他の部位に対する攻撃ではアサシンを消滅させることは不可能。
反面、傀儡の部位はチャクラや魔力による肉体強化が出来ず、材質も完全に器物となっているため耐久値に難がある。
右胸部の穴からは大量のチャクラ糸を放出、操作が可能であり、これを用いることでアサシンはもう一つの宝具使用が可能となる。
『赤秘技・百機の操演』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:2~50 最大捕捉:200人
アサシンが保有する百機の傀儡による一斉攻撃。その武力は小国を陥落させることさえ可能となる。
さすがのアサシンも百機もの傀儡の同時操作は容易ではないため、最大解放時に使用できる傀儡の仕掛けや繰り出される攻撃は単調なものとなりがち。
加えて傀儡の実体化にもマスターからの魔力供給が必要であるため、最大解放状態での発動継続は2時間が限界。
しかし数が減れば操作性と使用できる仕掛けの複雑性が増すため、倒せば倒すほど残りの傀儡が強くなり、継続可能時間も伸びる。
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:2~50 最大捕捉:200人
アサシンが保有する百機の傀儡による一斉攻撃。その武力は小国を陥落させることさえ可能となる。
さすがのアサシンも百機もの傀儡の同時操作は容易ではないため、最大解放時に使用できる傀儡の仕掛けや繰り出される攻撃は単調なものとなりがち。
加えて傀儡の実体化にもマスターからの魔力供給が必要であるため、最大解放状態での発動継続は2時間が限界。
しかし数が減れば操作性と使用できる仕掛けの複雑性が増すため、倒せば倒すほど残りの傀儡が強くなり、継続可能時間も伸びる。
【weapon】
「人傀儡」
アサシンは300近い人傀儡を作成しコレクションしており、主なものとして普段から中に入っている「ヒルコ」、砂鉄を操る磁遁の使用が可能となる「三代目風影」、自身の元々の肉体であった「蠍」がある。
通常時は傀儡師の限界とされる指の数(=最大10体)の傀儡の同時使用が限界であるが、『赤秘技・百機の操演』使用時には百機の傀儡を同時に召喚、操作が可能となる。
なお、これらは平時は巻物に収納されている。
アサシンは300近い人傀儡を作成しコレクションしており、主なものとして普段から中に入っている「ヒルコ」、砂鉄を操る磁遁の使用が可能となる「三代目風影」、自身の元々の肉体であった「蠍」がある。
通常時は傀儡師の限界とされる指の数(=最大10体)の傀儡の同時使用が限界であるが、『赤秘技・百機の操演』使用時には百機の傀儡を同時に召喚、操作が可能となる。
なお、これらは平時は巻物に収納されている。
「基本的な忍具」
手裏剣、くないといった基本的な忍の武器。
手裏剣、くないといった基本的な忍の武器。
「謹製の毒」
アサシンが自ら調合する特別性の毒。
かすり傷であっても致命傷となる猛毒であり、仕込んだ暗器で戦う傀儡と相性が良い。
アサシンが自ら調合する特別性の毒。
かすり傷であっても致命傷となる猛毒であり、仕込んだ暗器で戦う傀儡と相性が良い。
【人物背景】
犯罪組織「暁」の構成員。砂隠れの里の抜け忍であり、傀儡の天才。
周囲の砂を赤い血で染めたことから「赤砂のサソリ」の異名を持つ。
ふてぶてしい態度に加えてせっかちな性格で「人を待つのも待たせるのも嫌い」と語るが、用心深く洞察力も高い。
使用する傀儡は死者の遺体を改造した人傀儡であり、生前の本人の術が使えるほか、仕込まれた暗器には謹製の猛毒が塗られているなど凶悪な代物ばかり。
傀儡師にとって不利となりがちな近接戦をカバーするため、普段は鎧替わりの人傀儡「ヒルコ」の内部に潜んでいる。
本体は赤い髪に茶色い瞳の少年の姿だが、自分の身体も傀儡に改造しているため15歳の容姿を保っている。実年齢は35才。
周囲の砂を赤い血で染めたことから「赤砂のサソリ」の異名を持つ。
ふてぶてしい態度に加えてせっかちな性格で「人を待つのも待たせるのも嫌い」と語るが、用心深く洞察力も高い。
使用する傀儡は死者の遺体を改造した人傀儡であり、生前の本人の術が使えるほか、仕込まれた暗器には謹製の猛毒が塗られているなど凶悪な代物ばかり。
傀儡師にとって不利となりがちな近接戦をカバーするため、普段は鎧替わりの人傀儡「ヒルコ」の内部に潜んでいる。
本体は赤い髪に茶色い瞳の少年の姿だが、自分の身体も傀儡に改造しているため15歳の容姿を保っている。実年齢は35才。
かつては芸術家として「永久の美」を追求していたが、死後に発生した忍界大戦において禁術「穢土転生」によって蘇生され操られる。
破壊されても再生する自身の転生体を「朽ちることのない理想の人形の身体」と評し受け入れるが、同じ砂隠れの忍にして傀儡使いとしての後進であるカンクロウに発言を一蹴され、さらにカンクロウが操る、生前の自身の肉体だった傀儡「蠍」に敗れる。
カンクロウとの対話の中で傀儡師としての矜持と「後の世に作品と魂を受け継がれていくこと」に「永久の美」を見出し、「穢土転生」による魂の縛りが解けたことで成仏する。
破壊されても再生する自身の転生体を「朽ちることのない理想の人形の身体」と評し受け入れるが、同じ砂隠れの忍にして傀儡使いとしての後進であるカンクロウに発言を一蹴され、さらにカンクロウが操る、生前の自身の肉体だった傀儡「蠍」に敗れる。
カンクロウとの対話の中で傀儡師としての矜持と「後の世に作品と魂を受け継がれていくこと」に「永久の美」を見出し、「穢土転生」による魂の縛りが解けたことで成仏する。
【サーヴァントとしての願い】
とくに願いはない。
自分と同じように"操られて利用されていた"憐れなマスターを助けてやる。
自分と同じように"操られて利用されていた"憐れなマスターを助けてやる。
【方針】
風の目的に従う。
風が子供であるため、時と場合によっては独自の判断で風を助けてやる。
風が子供であるため、時と場合によっては独自の判断で風を助けてやる。
【把握媒体】
漫画「NARUTO」