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芽吹いたフィクサー
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芽吹いたツヴァイフィクサー/芽吹いた西部センクフィクサー
/分類番号 F-04-16-04-TE
/危険度 WAW
/体力 280/369
/部位 胴体/胴体
/備考 パッシブにカーミラがあることから「四百輪の薔薇」の分類番号と推測
/危険度 WAW
/体力 280/369
/部位 胴体/胴体
/備考 パッシブにカーミラがあることから「四百輪の薔薇」の分類番号と推測
部位
ツヴァイ胴体 体力280 | ||||||
耐性情報 | ||||||
斬撃 | 貫通 | 打撃 | ||||
普通 | 弱点 | 耐性 | ||||
センク 胴体 体力369 | ||||||
耐性情報 | ||||||
斬撃 | 貫通 | 打撃 | ||||
弱点 | 耐性 | 普通 | ||||
憤怒 | 色欲 | 怠惰 | 暴食 | 憂鬱 | 傲慢 | 嫉妬 |
弱点(x1.5) | 弱点(x1.5) | 抵抗(x0.75) | 弱点(x1.5) | 普通 | 耐性(x0.5) | 普通 |
パッシブ
<共通>
カーミラ |
ターン開始時、ランダムな敵1名へ体力最大値5%分の固定ダメージを与える。 |
一滴の養分 |
攻撃終了時、自分の攻撃スキルで与えたダメージ量の半分だけ本体・部位体力を回復 ‐自分の体力が100%なら、次のターンに攻撃レベル増加2を得る。(最大2回) 回復した体力の比率によって次の効果を累計で得る -数値1以上:毎ターン開始時、防御レベル増加3を得る -数値2以上:毎ターン開始時、攻撃レベル増加3を得る -数値3以上:毎ターン開始時、速度最低・最大値+2 -数値5以上:毎ターン開始時、攻撃威力増加3を得る |
締め付ける一輪 |
攻撃終了時小さなカーミラ1を付与する 出血がある対象の場合、攻撃終了時に小さなカーミラ1を追加で付与 |
パニック回復 |
ターン終了時にパニック状態なら、精神力が0になる。 |
パニック変更不可 |
パニックタイプを変更するバフ獲得時、パニックタイプが変更されない。 その代わり、精神力のない対象に付与される効果が付与される |
<西部センク側>
余裕の機会 |
ターン開始時に自分の速度が敵より高ければ、貫通ダメージ量増加1を得る |
ゆったりと息を整える |
ターン終了時に精神力を7回復 ターン終了時、(自分の呼吸÷4)だけ次のターンにクイックを得る(最大3) |
集中攻撃 |
前のターンに攻撃成功したスロットにスキル使用時、 累計の攻撃ターン数によって下記の効果を得る。 前のターンにて攻撃的中が無かったときは初期化される。 -攻撃成功累計1ターン:マッチ威力+1 -攻撃成功累計2ターン:基本威力+1 -攻撃成功累計3ターン:基本威力+1、コイン威力+1 |
<ツヴァイ側>
指定保護 |
ターン開始時、体力が減少して前のターンと 体力減少比率の差が最も大きい味方へ防御レベル増加2を付与 |
スキル
ツヴァイフィクサー | ||||
技名 | キギギイギッ | キイ イイッ | キィイッ | キキッ |
攻撃属性 | 斬撃 | 打撃 | 防御 | |
罪悪属性 | 色欲 | 憂鬱 | 怠惰 | なし |
西部センクフィクサー | |||||
技名 | キイッ | キィイイッ | キイ | キイッ | キキッ |
攻撃属性 | 貫通 | ||||
罪悪属性 | 傲慢 | 嫉妬 | 傲慢 | 憤怒 |
図鑑(ストーリー)
観察レベルⅠ |
ーそれと以前に観察した幻想体の下位個体を比較した時、
有意な差異は確認できなかった。
有意な差異は確認できなかった。
ーこれらの外観は素体となった対象によって違いがあるが、
全身の棘の蔓が巻き付いており、頭に花が咲いているという共通点がある。
全身の棘の蔓が巻き付いており、頭に花が咲いているという共通点がある。
ー侵食された個体は理性が曇り、持続的に血を渇望することが確認される。
ーしかし完全に理性を喪失するわけではなく、簡単な意思疎通は可能であると判断される、
ー人間の場合、飢えた血鬼と類似した状態に至ることが観察され、
血鬼に比べて相対的に理性を維持する能力が劣ると推定される。
(これについては比較標本が不足しているため事実ではない可能性がある)
血鬼に比べて相対的に理性を維持する能力が劣ると推定される。
(これについては比較標本が不足しているため事実ではない可能性がある)
ー血鬼の場合、侵食されていない個体も血を渇望する特性を示し、
長期間の飢餓が理性的な判断を妨げると推定される。
長期間の飢餓が理性的な判断を妨げると推定される。
ーしたがって、飢えた血鬼と薔薇に侵食された血鬼の違いについては、
より深い観察と研究を必要とするだろう。
より深い観察と研究を必要とするだろう。
ー追加の観察が行われれば、新たに記述する。
観測レベルⅡ |
ー他の囚人たちは、該当個体が薔薇や蔓を利用して攻撃するだろうと予想した。
ーしかし実際には、各素体が侵蝕される以前の戦闘方式が
維持されていることを確認した。
維持されていることを確認した。
ー大剣を使用する個体は大剣を、傘を武器としていた個体は傘を使用した。
ー戦闘力は侵蝕前と比較して大きく変わらないように見られる。
ー特異な点として、侵蝕されたすべての個体は怪しい光のオーラに包まれており、
戦闘時に失われた囚人の血液のうち一定量を吸収する現象が観察された。
戦闘時に失われた囚人の血液のうち一定量を吸収する現象が観察された。
ー追加の観察が行われれば、新たに記述する。
→消える血液は幻想体へと伝わる可能性が高そうですね。
観測レベルⅢ |