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夢貪る濁流
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夢貪る濁流
/分類番号 T-02-21-06
/危険度
/E生産量 WAW
/体力 1102
/部位 胴体・蛍光灯
/危険度
/E生産量 WAW
/体力 1102
/部位 胴体・蛍光灯
部位
胴体 体力882 破壊可能 | ||||||
耐性情報 | ||||||
斬撃 | 貫通 | 打撃 | ||||
普通 | 普通 | 耐性 | ||||
憤怒 | 色欲 | 怠惰 | 暴食 | 憂鬱 | 傲慢 | 嫉妬 |
抵抗(x0.75) | 耐性(x0.5) | 普通 | 普通 | 耐性(x0.5) | 弱点(x1.5) | 弱点(x1.5) |
蛍光灯 体力330 破壊可能 | ||||||
耐性情報 | ||||||
斬撃 | 貫通 | 打撃 | ||||
普通 | 弱点 | 耐性 | ||||
憤怒 | 色欲 | 怠惰 | 暴食 | 憂鬱 | 傲慢 | 嫉妬 |
抵抗(x0.75) | 耐性(x0.5) | 普通 | 普通 | 耐性(x0.5) | 弱点(x1.5) | 弱点(x1.5) |
パッシブ
拡散する酸素 |
蛍光灯部位が破壊されると、全ての敵へ蛍光灯の破片を付与。 蛍光灯部位は2ターン後に再生する。 |
水中呼吸 |
2ターン目から毎ターン、蛍光灯部位が破壊状態でなければこのターンに呼吸8を得る。 呼吸回数が3増加、2ターン目から毎ターン、蛍光灯部位が破壊状態なら このターンに麻痺2、ダメージ量減少2を得る。 |
濁流 |
2ターン目から毎ターン、蛍光灯の破片のない人格へ束縛1、麻痺1を付与。精神力が3減少。 |
スキル
技名 | 頭突き | 突っ込む | 圧し潰す | 盲目 | 襲いかかる濁流 | 彷徨う濁流 | 逆巻く |
攻撃属性 | 打撃 | 貫通 | 打撃 | 貫通 | |||
罪悪属性 | 怠惰 | 傲慢 | 憂鬱 | 傲慢 |
観測(ストーリー)
観測レベルなし |
あの巨大ながらも雄大なものについて説明してしんぜよう!
あれは確かに海洋動物の姿をしているが、何もない空中に浮かんでいたのである!
背中と言っていいのか分からぬが…。とにかく、その背中のような場所には
蛍光色に光る長い棒みたいなものがいくつも刺さっていたのである。
あれは確かに海洋動物の姿をしているが、何もない空中に浮かんでいたのである!
背中と言っていいのか分からぬが…。とにかく、その背中のような場所には
蛍光色に光る長い棒みたいなものがいくつも刺さっていたのである。
なんの役目があるのか分からぬが…ゆっくり明かりを灯したり消したりしてるのを
見ると、綺麗な飾りのように見えぬか?
見ると、綺麗な飾りのように見えぬか?
近くに行って触ってみたかったが、仲間たちに総出で引き止められたせいで
出来なかったのである…とても残念だ!
出来なかったのである…とても残念だ!
おっ、今がチャンスであるか!(以降も何か書いたようだが、水に滲んで上手く読めない。)
→前回のように大きな個体を担当させて無謀な行動を阻止するつもりだったのですが、
大きさに関係なく突発行動が発生するようですね。
大きさに関係なく突発行動が発生するようですね。
→…今度は最初の遭遇を終えし後に、記録を預かる囚人を教うべしと思う。
→複数人が同時に溺死する苦痛は初めて体験するんだけど…
次からはなるべく無しにしてくれると嬉しいな…お願いだから…。
次からはなるべく無しにしてくれると嬉しいな…お願いだから…。
観測レベルⅠ |
争いがあったのでござりまする!
それは戦い始めるとすぐに全員を水へ浸し、水中で戦わせてるのである!
…ああ、当人が急いて乗り出したせいでまともに何もできず、
仲間たちを窒息させた事については骨身にしみて反省していまするので、
すこしだけ分かってくれぬであろうか。
仲間たちを窒息させた事については骨身にしみて反省していまするので、
すこしだけ分かってくれぬであろうか。
代わりに!本人が誰よりも早く!
その蛍光色の棒がどんな役割を果たしているのか突き止めたではないか!
その棒は…まさに息をさせてくれる道具にありまする!
それは棒を通して、水中でも息をすることができるのでありまする!
それは棒を通して、水中でも息をすることができるのでありまする!
理由はよく分からぬが、棒はかなり外力に弱いようでござりまする!
息をする役割をするのであれば、
むしろ一番固くする必要があるのではないのかとは思いまするが…。
息をする役割をするのであれば、
むしろ一番固くする必要があるのではないのかとは思いまするが…。
まあ、壊れやすそうな見た目ではござりました。
だからか、その棒が粉々になったものが段々水へ浮かぶと、
地面に突き刺さったではありませぬか!
地面に突き刺さったではありませぬか!
当人はこう考えたのでありまする。仲間たちが息をとめられなくなったのであるなら…
あれを利用して当人らも息をすればいいのではあるまいか!
あれを利用して当人らも息をすればいいのではあるまいか!
予想通り!棒の欠片を壊して分け合うと、窒息問題を解決できたのでありまする!
これであの大きなものとの戦いに、より集中できまするな…!
観測レベルⅡ |
特別な内容ではありませぬが、それでも何文字か追加で書きまする!
それの攻撃方法には特記するものはないがゆえに、
窒息から自由になった時点で当人と仲間の勝利は自明でありまするが!
窒息から自由になった時点で当人と仲間の勝利は自明でありまするが!
それでも、仲間たちの被害を少しでも減らせたら良いだろうと思い、書きまする!
それから落ちた棒は、なかなか鋭いのでござりまする。
当人が書いた通り、あれの攻撃のほとんどは当人たちへ体当たりするために
飛びかかってくるものにありまする。
飛びかかってくるものにありまする。
この二つの事実を組み合わせると、どういう結果が出ると思いまするか!
当人、ドンキホーテ!素晴らしい事実に気づいたのでありまする!
その棒を鋭く砕いた後、それの後ろからあれの目を引くことができれば…。
当人たちへぶつかる前に棒に突き刺さり、攻撃も避けてダメージも与える
一石二鳥の効果が出るということである!
一石二鳥の効果が出るということである!
ウーティス君はこれを見て…何と言ったか、バレ?バレケイドって言ってた気がしまする!
戦争でかなり多く使われる戦略と言ってたのでありまする。
これが管理人殿の役に立てば嬉しいぞ!